22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 宇都宮大学 | 女性
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Q.
大学・大学院での研究課題または興味のある科目の内容を教えてください。
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A.
卒業研究では現代の「障害」の定義についてドイツと日本を比較し、再考に取り組んでいます。卒業研究や大学での授業、外国人との交流を通して海外と接する仕事に携わりたいという気持ちが強くなり、また、モノを介して様々な国や企業、人々を結び、雇用などの側面から人々の人権の回復に働きかける事が出来る貿易や国際物流に興味を持つようになりました。 続きを読む
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Q.
部活(クラブ活動)・サークル等の取り組み
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A.
短大時代には伝統舞踊のサークルに所属していました。そこでは大学祭や地域のお祭り、国際交流の場における伝統舞踊の披露、約200人の参加者を40名の委員で取りまとめ、年に一度のパレードへの参加しました。 続きを読む
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Q.
学外での活動について、その内容を説明してください
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A.
国際協力NGOの東京・ベトナム事務所で2週間のインターンを実施しました。ベトナムの現地では青少年への環境教育活動、農畜産業経営強化のためのイベント運営のサポートなどに携わりました。 続きを読む
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Q.
熱く語ることのできる趣味・特技
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A.
私が熱く語ることのできる趣味はドイツ語です。ホームステイでドイツ人を受け入れたことをきっかけにドイツに興味を持ち、旅行やオンラインでのドイツへの交換留学(コロナの影響による)なども経験しました。独検3級も取得しました。 続きを読む
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Q.
あなたが、部活動(クラブ活動)・サークル等、集団の中で普段から心がけていることは何でしょうか?エピソードを交えて教えてください。
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A.
私は集団の中で意見や改善点がある時は周囲と話し合い、円滑に活動が進むように心がけています。ベトナムでのインターンシップで青少年に現地スタッフと環境教育授業をする機会がありました。午前の部では授業が長引き、最後に重要な内容のビデオを試聴中に周囲の騒音で生徒たちの気が散ってしまう状況に陥りました。私は授業後、スタッフにビデオ内容の重要性や授業の順番の変更について提案し、午後の部では変更をすることにしました。その結果、午後の部では時間内に授業が終了し、生徒もビデオを集中して視聴することができました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生で困難や挫折を乗り越えた経験を教えてください。
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A.
私の挫折経験は希望の大学への進学が叶わなかったことです。 私はこの経験は大学での学びたいことや将来、挑戦したいことなどが曖昧であったことが問題だと考えました。そのため、短期大学では多くの考えや人々と出会うために授業や委員会などにできる限りチャレンジし、自分の将来像や学びたいことについて向き合いました。経験を通してジェンダーや人権などをより学びたいを深めたいと感じ、そのために編入学を希望しました。編入学試験対策のために積極的に編入経験者の方々に面接や書類を添削して頂いたり、同級生に声をかけて勉強会を開催したりして、無事、編入学をすることができました。 続きを読む
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Q.
阪急阪神エクスプレスを志望する(当社でなければならない)理由を教えてください。
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A.
私はこれまでの海外経験を通して国際物流に興味を持ち、その中で将来的に海外で働くこと、そして大好きな動物に関する業務もできる貴社を志望します。海外研修生制度や実際、現在も社員の1割の方が駐在員として海外で働いている点、ドイツに支店がある点に魅力を感じ、また、貴社の幅広いサービスの中で動物輸送のエキスパートということで私が考える人にも動物にも優しいサスティナブルな貿易が実現できると考えました。私も若いうちから海外に挑戦し、人や動物、モノを通して海外と日本を繋ぐ人材になりたいと思い、貴社を志望します。 続きを読む