23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 長崎県立大学 | 女性
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Q.
あなたの人生で困難や挫折にどう向き合ったか、エピソードを交えて教えてください（どのように考え、行動したのかも書いてください）400字
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A.
大学受験の前期試験で第1志望校に落ちた経験だ。当初は「努力は必ず報われる」という言葉を信じ、夜分遅くまで学習塾に残り勉学に励んでいたが結果は不合格となり、努力の全てを裏切られたように感じていた。しかし自身と同様に志望校に落ちてしまってもひたむきに勉学に励む親友の姿を見て、落ちた事実を後悔で終わらせては可能性を潰してしまうと感じ、やらない後悔よりもやる後悔で終わりたいという強い気持ちに駆られた。そこで第2志望校合格に向け、2点の取り組みを既存の勉強に活かした。1点目は質を担保した勉強だ。長々と机に向かうのではなく、時間を区切り集中的に取り組む姿勢を徹底した。2点目は独りよがりにならない事だ。不明点を自身で解決しようとするのではなく、友人や先生など周囲に何度も伺い、学びを自身の成長に還元する姿勢を大切にした。その結果、粘り強い努力が功を奏し、現在の大学に合格する事ができた。 続きを読む
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Q.
阪急阪神エクスプレスに興味を持ったきっかけを教えてください 200字
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A.
日本と世界をモノで繋ぎ、暮らしに豊かさを提供したく貴社に興味を抱いた。コロナ禍のアルバイトで、モノの流れは国内外問わず日常を支える不可欠な存在と痛感した。中でも貴社は幅広いネットワークを持ち、各国の要望へ迅速に対応可能だからこそ広範囲の生活を支えられると考える。また、現場社員の方から努力次第で若手でも海外に挑めると伺い、物流を外から支える力を身につけ自身の成長を企業の成長に繋げたく思い、志望する。 続きを読む
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Q.
大学での研究または興味のある科目について250字以下
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A.
日本とアメリカ、中国との国際社会における政治的関係性について興味がある。米中貿易戦争が勃発し、日本がアメリカや中国などの超大国に対して政治的にどのような立ち位置で関わるべきか疑問を抱いたことがきっかけだ。経済面においても日本は双方の国に依存傾向にあるため、自国内でのサプライチェーンも強化していくべきだと感じた。卒業論文のテーマはまだ決定していないため、日米中の国際政治における政治的関係性または日本女性の社会進出をLGBTQや他国との比較を取り入れ研究するか模索している。 続きを読む
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