22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
当社インターンシップの志望理由を希望コースの選択理由も含めて入力ください。600 字以内
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A.
私は大学 1・2 回生の時に合計約 8 ヶ月間に渡ってインドやネパールなどアジアの貧困国に 一人旅をしました。これらの国々を実際訪れて、韓国企業や中国企業に比べて、日本企業の 存在感が小さいように感じました。これらの経験から日本企業の製品の魅力を世界中に発 信したいと考えるようになりました。その中、貴社は AND 型フラッシュメモリにおいて世 界シェアは第2位など世界に通用する日本企業である考えています。次に、社会人として働 くことを考えると将来性が十分にある企業で働きたいと考えています。現状として、デジタ ル化が年々進んでおり、半導体は今後も大きな成長産業であると思っています。その中でも、貴社のメモリ事業は今後更に需要が増大する分野であると考えます。なぜなら、デジタル化 が進んでいく中でデータ量が増大し、それらに関する製品を製造している貴社は将来性の 観点からも優れていると考えているからです。これらの2点の観点から、世界を舞台にした 企業であり、将来性にも優れている貴社のインターシップを通じて、社会人として働く上で 自分に必要なことや、仕事での具体的やりがいについて学びたいと考えているからです。また、所属しているゼミでの私の研究課題はマーケティングについてです。本インターシップ を通じて、研究としてのマーケティングだけでなく、企業としてマーケティングの実践的方 法についても学びたいと考えているからです。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んできたこと(研究・サークルなど)を入力ください。 600字以内
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A.
私が、学生時代に取り組んできたことは塾講師のアルバイトです。浪人生が多数在籍する塾 であり、担当生徒へのヒアリングの結果、勉強時間の確保が難しいことが分かりました。こ の改善策として自習室の開校時間の延長を考えました。具体的には、従来行っていた午後か らの自習室の開校を午前からの開校を実施するというものです。しかし、社員の方は午前か ら自習室の開校には反対的でした。そのため、社員の方との複数回の協議を行い、その協議では生徒側のメリッだけでなく塾の経営側のメリットも述べました。結果として、私が主 体として開校時間を管理することにより自習室の午前の開校が許可されました。これによ り、担当生徒の平均勉強時間が約 2.5 時間延びました。この経験から、現場からのボトムアップの重要性を学びました。次に、大学 1・2 回生の時にはそれぞれ 2 回に渡り合計 8 ヶ 月間、1 人でアジア各国を旅しました。この旅では、交通手段・宿泊先などすべてのことを 自分 1 人で判断する必要がありました。リスク回避を心がけ、それぞれの状況に応じた適 切な決断により、充実した旅ができました。また、実際訪れたインドやネパールなどの国で は、現地ので暮らしている人々の貧困状態を直接目の当たりにすることができ、各国の違っ た文化や社会構造なども学ぶことができました。この経験から、社会人として海外と接点のある仕事に興味を持つきっかけとなりました。 続きを読む