18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 岐阜大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことの中で特に行った工夫(300～400文字)
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A.
私は、配属された研究室で、効率的に研究を進めるためにスケジューリングを徹底することを心掛けました。月ごとに大まかなスケジュールを計画し、週ごとに詳細な実験計画を行い、先の見通しを立てて研究を行いました。研究を進める中で様々な困難や課題が生じ、計画通りいかないこともありましたが、そのようなときは普段にまして研究に没頭し遅れを取り戻すように努めました。時には、一日の研究時間が16時間を超えることもありましたが、粘り強く確実に一つ一つ成果を積み重ねることで、研究を大きく進めることができました。そうした中で、計画性や体力、忍耐力を培うことができました。また、その研究成果が認められ、今年開催された学会で口頭発表の機会を与えていただきました。このような研究室の経験から、先を見通して計画を立て、真摯に物事に取り組むことで成果はついてくることを学びました。 続きを読む
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Q.
10年後自分が挑戦したいこと、夢(300～400文字)
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A.
人々の生活に豊かさを与えられるような新商品の開発に挑戦し、それを達成したいと考えています。私は以前から、化学によってこの世にないものを作り、それを世界中で愛用していただくことで自分の生きた証をこの世に残したいという目標をもっていました。私は、新たな商品の開発は、一人では決して成しえないと考えています。貴社には実験室に壁や仕切りがない、他の社員と意見を交流しやすい環境があると伺いました。そんな環境でなら、お互いの考えや意見をぶつけ合い、他社には真似できない現実的かつ斬新な発想ができると考えています。また、貴社は名古屋工場閉鎖を教訓として環境に配慮した経営をされているだけでなく、働く社員一人一人をとても大切にしていると感じ取ることができます。私も貴社の考え方を常に心に刻み働かせていただくことで、利益ではなく環境や人を最も大切にできるような人間に成長したいと考えています。 続きを読む
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