2023卒の先輩が竹中エンジニアリング総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒竹中エンジニアリング株式会社のレポート
公開日:2022年6月29日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
試験の時やGDの時に間隔をあけてマスクをしてました。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 京都山科本社会議室
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 営業部長・ベテラン社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着→利用交通機関の記入→案内→入室→面接→解散
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
注意したこととして、理由づけをしっかりすることを意識した。学部での学びや自身の経験などをうまく志望理由にくっつけることを意識していた。
面接の雰囲気
気さくな感じで話していただけたので、緊張感はほとんどなかった。マスクを外して面接を行ったので少し慣れなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
海外留学はなぜ行かれたのですか?それによって感じたことは?
私が〇〇という国に留学した理由として、学部のカリキュラムに組み込まれていたからです。もとよりそれを目当てに学部に入ったという部分はあるのですが、その経験によって多くの知識を得ることができたと感じています。特に自身のアイデンティティの部分を感じることができたと考えます。私が留学した〇〇は多民族国家であり、白人・黒人・ラテン系・アジア系などさまざまな人種が住んでいました。その中で私はアジア人であるという認識を強く感じるきっかけになったと思っています。他の人種を見ることで自身とは違うということ、そしてそれらを受け入れることを意識させられました。その違いが戦争などを引き起こす要因になったり、難しい部分はありますが、まず自身で経験することができたのは非常に良い経験だったと感じています。
弊社に入ることでしたいことはありますか?
私は、先ほど言わせていただいた志望理由と似た部分はあるのですが、「安全」という世の中において当たり前に保障されるべきものを保障するために尽力したいと考えています。私は国際的な政治や情勢について学部で学んできましたが、そのなかで特に難民についての問題を学んだ時に安全は当たり前ではなく簡単に壊れてしまうということを学びました。逃げてきている人々は言わずもがなですが、受け入れる側が彼らの文化の強制的な受け入れやその体制を持っていないことによるバランスの崩壊という問題を学びました。特にフランスのパリでは煌びやかな街並みがイメージされますが、それらが難民の受け入れによりゴミが散乱したり、記憶にも新しい銃撃事件などの暗い背景も有しています。このように当たり前であった生活や景観などを守るためにパリの二の舞にならないためにも日本のために従事したいと考えています。
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竹中エンジニアリングの 会社情報
| 会社名 | 竹中エンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | タケナカエンジニアリング |
| 設立日 | 1959年5月 |
| 資本金 | 7500万円 |
| 従業員数 | 216人 |
| 売上高 | 101億4991万2000円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 穂積正彦 |
| 本社所在地 | 〒607-8482 京都府京都市山科区北花山大林町60番地の1 |
| 電話番号 | 075-594-7211 |
| URL | https://www.takex-eng.co.jp/ |
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