17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 志望動機
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A.
私は、モノによって人々の生活向上に寄与していきたいと考えています。私自身、御社の製品を利用し、感動した経験があります。御社は、確かな技術力を用いて、生活からスポーツまで幅広い領域で人々を支えています。そこで、御社であれば、あらゆる観点から人々の生活を快適にできるのではないかと考え、志望しました。 続きを読む
- Q. 入社してから実現したい事
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A.
私は営業職として、人々の日常を支えるという夢を実現したいと考えています。時代の変化に伴い、お客様のニーズは多様化していくと思います。そのニーズをお客様に一番近い立場で、把握し、信頼関係を築いていきたいと考えています。また、お客様だけでなく得意先や自社全体を巻き込むことで、幅広い人々の幸福に寄与できるからです。現場において多様な人々と関わることで、自己成長にもつながると考えます。私は、学生時代に学習した「現状に満足せず、分析し、課題解決するという私の強みを武器に、お客様により新しい価値を提供していきたいです。 続きを読む
- Q. あなたにとってのがむしゃら経験、またそこから得たもの
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A.
私は、高校生の時、野球部に所属していました。私は、守備と走塁には絶対的な自信がありましたが、打率が.081でチーム最下位の成績でした。私はこの結果に危機感を覚え、打撃力向上のため、朝練習を実行することにしました。公立高校のため下校時間が18:30と早く、放課後に十分な練習を取る事ができなかったからです。そこで、スウィングの基礎ができていないと考えた私は、毎朝5:30に学校へ向かい、素振りを行いました。その結果、打率はチームトップの.389まで上がり、クリーンナップを任されるようになりました。この経験により現状に満足せず、努力を続けることの大事さを学びました。 続きを読む
- Q. あなたの変革力を物語るようなエピソード
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A.
サークル活動において、雰囲気作りの為に応援を取り入れる 私の所属しているサークルは、120人と人数が多く、多様なニーズが存在しました。そのため、チームの方向性がまとまらず、サークルとしての機能が低下していました。そこで私は、野球を楽しむことがなにより大事だと考え、試合中に応援という制度を取り入れました。当初は、恥じらいもあり、批判も多くありました。ですが、私自ら率先して行動することで、次第にメンバーが応援の楽しさや、応援による試合への貢献に満足感を覚えるようになりました。結果として、試合に活気が出始め、学内トーナメントを全て逆転勝ちし、優勝することができました。 続きを読む
