2022卒の大阪大学大学院の先輩が東海漬物総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東海漬物株式会社のレポート
公開日:2021年6月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接は本社で行われる予定でしたが、オンラインに変更になってしまい、結果として全ての選考がオンラインで行われました。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
会場到着から選考終了までの流れ
接続確認のあとすぐに開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接で合格できなかったのは、仕事だけでなくさまざまなことに積極的に取り組む姿勢がうまく伝えられなかったからであると思います。
面接の雰囲気
社長も含め、にこやかにお話をきいたりしてくださったりした印象です。こちらが笑顔で臨めば、相手も笑顔で聞いてくれると思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
成績証明書によるとロシア語を履修しているようですが、なぜロシア語にしたのですか。
ロシア語に興味があったわけではなく、ロシア語を履修している先輩のお話を聞き、履修しようと決めた次第です。その先輩によると、ロシア語という言語は外の言語と比べても難しいと言われる言語のため、1、2年で習得することは難しいと言います。ただ、だからこそロシア語の授業は言語を学ぶというより言語を通して文化を学ぶという感じに近いということでした。言語や文化を学びながら、ロシアに興味を持ち、将来ロシアに行きたいと思えるようになれればという気持ちで履修しました。実際、ロシア語の授業では、ロシアの映画を見ながら言語や文化を学んだり、ロシア料理を作ったりし、ロシアのことが好きになるきっかけとなるような授業でした。
経営理念を変更した意図やきっかけ、部署移動の希望の吸い上げ方(逆質問)
特に考えや思いに大きな変化があったわけではありません。ただ、前の経営理念は少しだらだらと文章が連なっており、一発でイメージがわくようなわかりやすさに欠けていると以前から感じていました。そのため、わかりやすくするという理由で今の経営理念に変更しました。そして、もう一つの部署移動の希望の吸い上げに関しては、希望を聞く制度が整っていないのが現状です。ただ、上司にこういう理由でこの部署に異動したいという旨を伝えることはいくらでも可能で、実際その希望が通り、異動する人もいます。大事なのは受身的に仕事をするのではなく、自分からアグレッシブに仕事をすることであり、そのような人に入社してもらいたいと思っています。
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東海漬物の 会社情報
会社名 | 東海漬物株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウカイツケモノ |
設立日 | 1941年9月 |
資本金 | 2億200万円 |
従業員数 | 346人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 永井英朗 |
本社所在地 | 〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通2丁目28番地 |
電話番号 | 0532-51-6101 |
URL | https://www.kyuchan.co.jp/ |
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