21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
WEBセミナーを視聴し、当社のどのようなところに関心を持ったか(最大3つまで)
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A.
(1)「業界のパイオニア」となり、正常に「機能」「動作」することが当たり前に求められるモノづくりを支え、人々に「安心」「安全」な暮らしを届ける貴社に感銘を受けました。私はこれまでの人生経験から「支える」という立場に価値を感じているため、当たり前が当たり前であり続けることを支える使命を持った貴社で働き、社会に貢献したいという想いが一層高まりました。 (2)環境試験は機械の安全確認のためのものという固定概念を覆し、「多くの顧客から集まるあらゆる情報」「発想力」「技術力」など強みを活かしながら「低酸素トレーニング室」「調理器業界」といった様々な分野に挑戦する貴社の姿勢は、挑戦心がある好奇心旺盛な私の想いと重なり、魅力を感じています。そしてまさに「PROGRESSIVE」という企業理念を実現している貴社への信頼度はこれまで以上に高まりました。 (3)「環境試験が必要な業界」は「モノづくり業界すべて」であるため、モノづくりを行う企業以上に幅広く社会に貢献することが可能であるという点に惹かれました。元々、私は人々の暮らしを支えるモノづくり業界に興味があり「やるからには幅広く社会に役立ちたい」という想いを持っていたため、世界を支えるモノづくりを更に支える存在である貴社に魅力を感じるとともに共感しています。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に入社して、チャレンジしたいこと・実現したいことは何か
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A.
営業職を通じて、お客様と密にコミュニケーションをとり、小さなニーズや潜在的なニーズにまで気づくことで「新規製品開発や新規事業展開の足がかり」となり、結果として社会全体のより多くの人々に貢献したいです。そのためには、お客様や共に働く従業員との「信頼関係」が重要になると考えます。したがって、持ち前の責任感と学生時代培った洞察力と実行力を活かし、例えばゴミが落ちていたら必ず拾う・社内1番のスピードでメールを返信するなど細部にまで気を配ることを大切にして日々の仕事に取り組みます。 また、私は人を支えることに価値を感じているため、営業職を経験した後、支える立場である企画職として働きたいという想いがあります。営業職を経験した後に異動する理由として、様々な経験は自己成長に繋がると考えているからです。実際に、アルバイトで接客と調理場の異なる2つの立場を経験することで、片方の経験だけでは見えてこなかった仕事の不便さや効率の悪さに気づき、仕事の効率化や測ることや優先度の高さを意識することができるようになり成長することができました。以上より、今後も多くの経験と挑戦をしていきたいと考えているため、営業職で経験を積んだ後、企画職として働きたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私には、多くの人々の暮らしを豊かにする企業で働き、社会に貢献したいという想いがあります。暮らしの豊かさの根幹を考えた結果、「当たり前の生活を支える重要さ」に辿り着きました。そのため「環境試験器」を提供し、人々の安心安全な当たり前の生活を支え、モノづくりの基盤を担うことで社会貢献する貴社の姿勢に強く共感しています。多様な分野のお客様に寄り添い、幅広く活躍される貴社で働き、責任感や粘り強さを活かしながら自己成長し、幅広く社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR・あなたの強み
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A.
私の強みは「目標達成のためにすべきことを考え実行する力」です。2年半続けている飲食店の調理場のアルバイトでは、お客様はもちろん従業員にとっても「信頼できる存在」となり、お店に貢献したいという想いがありました。信頼されることを目標に、「気づいたらやる」ことに注力しました。手間がかかる仕込みや掃除も気づいたからには必ず進んで取り組みました。その結果、従業員約40人の中から「信頼している従業員MVP」に選ばれ目標を達成しました。今では、担当箇所以外の仕込みや新人教育係も任されるようになりました。今後も強みを活かして様々なことに挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したこと
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A.
ゼミ活動です。私は大会に出す論文を作成する役職でした。研究論文をまとめる作業は、限られた字数で研究を説明し、有用性を表現することが難しく苦労しました。諦めずにやり遂げられたのは、仲間と頑張った研究の質を決めるのは、論文を仕上げる自分次第だという強い責任感があったからです。数々の論文を参考にしたり、文章を何度も読み返し、一字一句にこだわりながら粘り強く取り組みました。その結果、学外の大会では70チームの中で準優勝しました。 この経験から、責任感を持ち粘り強く努力すれば報われるという自信を得ることができたので向上心にも繋がっています。 続きを読む