【笑顔と責任感で豊かな暮らしを】【23卒】タカラスタンダードのエリア総合職 ショールームアドバイザーの本選考体験記 No.28333（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

WEBセミナー

タカラスタンダード早わかり講座、ショールームアドバイザーインタビュー、職種紹介映像

どのような会社なのか扱っている商材は頭に入れて、セミナーを見ました。感想は、YouTubeでの視聴だったので、見たい時に見れたり、メモを取っていて聞き逃すことがなかったので、落ち着いて聞くことができました。ショールームアドバイザーが実際に働いている動画も拝見しましたが、お客様1人1人に寄り添う形だと伝わりました。

必須です。有利ではないと思う。

「コミュニケーション」「チームワーク」「チャレンジ」「サポート」「臨機応変」「フットワーク」この中から1つ選んで、自分の強みのエピソードを書く。/ショールームアドバイザーを志望した理由をご自身の経験を踏まえてご記入ください。/あなたが印象に残った当社の特徴について、その理由を含めてご記入ください

採用サイトのマイページから提出

WEBで入力

水回りの商品が多いので、それにまつわる自分のエピソードを取り入れて、作成し、自分の言葉で書きました。

会社について徹底的に調べたうえで自分がどこに惹かれたのかを箇条書きにして、文を作っていきました。作成したものは第三者に必ず評価してもらうようにしていました。

ホームページ、就活サイト

10分前に待機し、時間通りに開始しました。

ブレイクタイムがあり、その後すぐにスタートでした。スタートの前に人事の方含め全員で、役職を決めました。タイムキーパーが数人被ったので、じゃんけんで決めました。

とても和やかでした。学生同士もしっかり楽しく話せました。

なし

何を重視して働くか。

販売のお仕事なので、愛想の良さや傾聴力、相手の意見に耳を傾け、肯定するちからを見られていたと思います。

10分前に待機しスタート

とにかく愛嬌です。入室してすぐに音声確認と挨拶をしたことで、向こうの表情がとても明るくなったように感じます。

とても楽しかったです。今までのどの面接よりも楽しかったです。私のメールアドレスについてなぜこれなの？と変な所に興味を持ってくれ本当に楽しかったです。

なし

なし

学生時代に苦労した事、どう乗り越えたか。

高校時代のハンドボール部です。私は高校１年生まで約１０年間バレーボールに打ち込んできました。しかし練習中の怪我で治療に専念していた時、ハンドボール部の先生に「マネージャーにならないか」と声をかけて頂き、入部を決意しました。しかし、根っからのスポーツマンだった私は選手として第一線で活躍したいとの思いが大きくなり、選手への移転を決めました。ルールを１から頭に叩き込み、リハビリと並行してマネージャーの仕事もこなしつつの練習参加となりました。怪我を理由に諦めるのではなく「弱みを他でカバーする」ことを考え、自分なりの戦い方を見つけました。その結果、最後の大会ではレギュラーメンバーに選ばれ、大阪府ベスト８の結果を残すことができました。

面接時間が短く、1つの質問に対して深堀をされたので質問はなかったです。

面接時間が15分と短く、1つの質問に対して深堀をされたので質問はなかったです。面接官の方がとてもリアクションがよく、気持ちのこもった質問をしてくださったので、私もそれに乗っかり、面接だからと正しい言葉を使わなければ！と考えるよりも、親戚の人と話しているような感じで、使いやすい言葉を選んで伝えていました。ただ、使いやすい言葉を選んでも、相手は社会人で、正式な就職活動の面接なので、失礼な言葉に当たらないように、適度な緊張感を持って臨むことが大切です。ジェスチャーや自分の表情を相手に合わせて変化させると、ショールームアドバイザーとして実際に働いているイメージをしてもらいやすいと思うのでおすすめです。

合否連絡が遅かったので志望度が低くなりました。