【安定感×元気が大事】【20卒】タカラスタンダードの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7473（法政大学/男性）（2019/6/24公開）

あくまでも強制はしないが早めに答えを出してほしいとのことで面談で今後について相談を受けた。あくまで強制ではないが。

私は営業職を志望したが、大事なことは安定感らしい。最終面接合格後に人事の担当者に二度ほど面接いただいて面接のフィードバックとこれからのキャリア形成の相談をしていただいたがその際に担当のかたから私の一番評価された部分が「安定感」だったのでこのポイントは間違いないと思う。具体的になにかというと、すぐに答えられない質問や用意していなかったようなことを聞かれたときにうろたえず、表情を変えずに応対することがだと思う。とは言ってもあまり変なことは聞かれなかったと思うが。

周りの受験者を見ていて感じたことは、つっかえたりしどろもどろになってる人が複数いて気になったのでそういうところだと思う。自己分析が甘い人はかなり印象が悪くとらえられているように感じた。とにかく元気が大事。それから、インターン生などは人事の方とかなり打ち解けているがインターン行ってなくても大丈夫なので自信もって臨んでほしい。

面接はどれも個人面接で人間性をかなり見ているそうだ。わかっているようなふりしてわかってなくても元気と快活のよささえあれば乗り切れるかもしれない。それほどに志望動機の強さだったり企業研究よりも相手の呼吸に合わせたコミュニケーションが大事であると思う。

最終面接合格後、人事担当者と二度ほど面談をしていただいた。