【笑顔と傾聴力が魅力】【22卒】タカラスタンダードのショールームアドバイザーの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12200（関西大学/女性）（2021/5/19公開）

人柄が良く、福利厚生もよかったが、第一志望ではなかった。

なし

内定後に１週間に返事が欲しいと言われた。人事の方がすごく優しく、対応してくださった。１人１人を見てくれた。しっかりと面談で本音で話してくれた。

ショールームアドバイザーは、コミュニケーション能力・人柄が何よりも大切だと思います。笑顔・元気・ハキハキこの３つを徹底し、聞かれた質問に対して、根拠、経験を伝えられたらいいと思います。特にタカラスタンダードのアドバイザーは、しゃべる内容よりも人間性を見られていると思います。私は常に笑顔で会話を楽しむ。面接官の話を引き出し、そこから追加で質問し、人の話に興味を持ちコミュニケーション能力の中でも傾聴力もアピールしました。

面接の数をたくさん踏み、経験・知識を蓄え、自分の考えがしっかりと固まっている人はうまくいっている人が多いと感じる。そのような人は芯があるので仕事を任せたいと思ってもらえると思う。自分がなぜそう思ったのか、その考えるきっかけとなった経験など、すべてに根拠・エピソードをつけ、ハキハキと話すことが大切。

タカラスタンダードのアドバイザーは関西エリアは４人しか採用しないといっていたので、倍率もかなり高いと思います。ほかの学生より自分は何をアピールできるのか考え、また、アドバイザーは面接もお客様とお話ししているかのように楽しみながら話すことが重要だと思います。

今後、まだ迷っている企業があることを伝えたらわかっていただけた。