18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
なぜ当社を志望したか。他社と比較し、どのような点に興味を持ったか。
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A.
私はオーストラリア留学を通して日本製品の世界への影響力を実感し、将来はそうした日本の誇れるものを世界に広め、人々の生活に貢献したいと思うようになりました。また私がサポートタイプの人間であるという理由から、グローバル経済の基盤を支える物流業を志望しています。中でも御社を志望する理由は、複合ソリューション事業という運ぶことにとどまらない独自のビジネスに興味を持ったからです。それによりお客様の多様化したニーズに応えていけると感じました。また「境界を越えていく」という時代に合わせて自己改革していく理念が私の価値観に合致すると考えました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか。どのようにその強みを活かせると考えますか。
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A.
私は物事を自分の領域にとどめず、展開することを大切にしています。私一人では無力なことも多いですが、問題を最適なところに展開することで課題を解決したり、自分にできなくても周りを見渡して相手の期待に最大限応える努力をしてきました。物流の仕事は様々な部署の連携で成り立っており、またイレギュラーが多いため、物事をうまく展開することは、臨機応変な対応に活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
興味のある事業にチェックしてください。
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A.
【国際物流事業】 続きを読む
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Q.
上記の質問でチェックした理由
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A.
1.自分の視野や業務の幅を広げるため、グローバルな環境に身を置きたいと考えていること。 2.私が今まで学んできた語学力を活かしたいと考えていること。 3.経済のグローバル化で将来伸びていく分野であるため、その推進力になりたいこと。 続きを読む
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Q.
やりがいや達成感を感じた経験、困難を克服した経験について自由に記述してください。
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A.
私が困難を克服した経験は、サークル活動を通して自分の自発性の無さを痛感し、1年間の留学の機会を活かして自己改革をしたことです。テニスサークルの執行部を務めた頃、私は主体的に意見を言うことが苦手で、仲間から何度も指摘を受け自己嫌悪に陥りました。しかしそのような指摘があったからこそそれを無駄にせず機会と捉え、留学を活かして意識改革をしようと決めました。留学先では「自分から」を行動指針として、主にクラス内での発言とテニスをツールとした学外への交流拡大を軸に自発性を鍛えました。すると帰国後は友人から積極性に違いが生まれたなどの言葉をもらい、今では自分から行動できる人間になれたと実感しています。この経験から学んだことは、人からの指摘を真摯に受け止めることの大切さと、自分の弱味から目をそらさず、目標を持って努力すればそれを克服できるということです。 私が達成感を感じた経験は留学先の学校で熊本の震災に向けたチャリティ企画を成功させたことです。最初は日本人3人で始めた企画でしたが、私は他のメンバーと違い英語力が不十分で、学校のオフィスとの交渉や、クラスを回っての宣伝などにほとんど協力できない状況でした。そこで私は語学力がなくてもメンバーに協力できることを考え、チャリティで販売する食品を探すため大型スーパーに足を運び、最大限利益を上げるために安く購入できかつ幅広く受け入れられそうなものを検討しました。当日、私が選んだドーナツとジュースは学内の多くの生徒が購入してくれたため目標の500ドルを超え、585ドル集めることに成功しました。この経験から学んだことは、やることにこだわらず自分ができることを探すことによって、チームの目標達成に貢献できるということです。 続きを読む