志望動機
- Q. 志望する理由を教えてください。
- A.
レンゴー株式会社 報酬UP
レンゴー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】作成した履歴書+用紙を印刷し手書きで記入したものをアップロード【ESの内容・テーマ】学業で力を注いだこと/自己PR/学生時代に力を入れたこと/志望動機/次の設問から1つを選択し記入してください。選択した設問の番号を○で囲んでください。 (6...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始→終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の女性社員【面接の雰囲気】非常に和やかで話しやすかったが、ある程度規定の質問が用意さ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長・営業課長【面接の雰囲気】こちらの話を聞いてくれるが、少々緊張感あり。通常通りの実力を...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】学生時代に努力してきたことと、その理由を記述してください・あなたが最近興味を持ったパッケージング(包装)はどんなものですか?その理由も記述してください・社会人に必要な資質や求められていることは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐ面接開始→終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】かなり若い面接官で、面接官の方も緊張している様子だった。とても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐ面接開始→終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】高年次の人事の方々【面接の雰囲気】一次面接よりは厳かな雰囲気だったが、基本的には優しい...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】学生時代に努力してきたこととその理由。【ESを書くときに注意したこと】手書きなので、なるべく丁寧に書くよう心がけました。【ES対策で行ったこと】企業で行われているパッケージの開発について調べ、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありません【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ラフな感じで、話しやすかったです。逆質問では、会社の悪いところもし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究所の方【面接の雰囲気】年配の方2人で、一見強面でしたが、話してみると話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目人事【面接の雰囲気】年の近い女性面接官でした。質問は基本的に履歴書に沿って行うので厳しくはないと言えます。優しくて口数の少ない方という印象がありました。【研究内容について教えてください】私は演劇学を研究しています。それは劇作品の鑑賞と分析を中心に、その外延における社会的・文化的意識についての研究を行っています。「観客目線」に立って物事を見る感知力と向上心です。演劇学専攻の私は舞台と観客席の間に流動している空気に常に注意を払いつつ、観客に受けるための改善意識を学んできました。日常生活という人生の「舞台」に移りますと、私は相手の目線を重視し、見る手の観点を伺い、観客の目線から再認識しておくべきだと思います。インターンシップで企画案を発表する前に、発表用スライドのレイアウトの修正を繰り返してきました上、「観客」目線の持つグループメンバーの意見を存分に汲み取った最後、本番の時は良い表現力で見事に最優秀賞を取りました。【当社のどこが魅力点だと感じました】まずは安定性のあるところです。説明会に参加した経験を踏まえ、ダンボールの不可欠なところを意識しました。御社はダンボール生産を行われ、業界屈指のパッケージ品質を持たれ、百年以上や続けっていらっしゃるところに感銘しております。二点目に関しては創造性であるところです。御社所持の技術やノーハウを使われ、現場における顧客や従業員に優しい段ボールの作り 「デじパケ」の革新をはじめ、包装・輸送・販売促進までの改革に力を注がれました。三点目は将来性であるところです。前に申し上げた創意工夫や変革もうそうでしたが、御社はエコー面における課題解決、社会・世界へ貢献にも大変感銘しております。一人ひとりに対して社会的責任感を持ち、人間社会の将来的ライフスタイルに貢献されているのです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初面接で良い初頭印象を残すのが大事。熱意を持って、誠意も忘れずに伝えていきます。履歴書に書いているものをしっかり覚えるようにします。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験→休憩→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】5人の男性陣で、40代から60、70代の方々のように見える。基本的には主面接官の一人とやり取りをする。厳しい上司と温厚なおじいさんまでキャラそれぞれ。【将来的に成し遂げたいことはなんですか。】私のやりたいことは世の中におけるパッケージの資源力の最大化させたいことです。まずはパッケージの誘客効果を最大化し、商品の魅力の一部としてもっと長く活かせたいです。そして資源のリサイクル課題を解決したいです。とくに途上国の中国や東南アジア諸国における環境保全課題の解決を目指してとりくみたいSDGSの宣言「誰一人の取り残さない」を持って世界中に価値を貢献していきたいです。例えば、中国のネット販売がはやることとともに、商品の物流に関するパッケージロス問題も発生し、お客の手元にきれいに届けられない状態なのですぐにすでられがちです。また中国のゴミ分別やリサイクル率が低いという課題もあります。こういった課題の解決を目指して御社の技術やノーハウ、あとはグローバル的なブランド力を活かしていきたいです。【なぜ留学に来られますか】自己貢献と自己成長を二分して答えました。自己価値を貢献することに関しては今まで頑張って学んできた日本語知識を実践場で活用したい 留学生としてのメリット、語学力や価値観を発揮していきたいというところ。自己成長というのは、日本は先進国であり、非常に早く国際経済社会に直結しており一方、島国である特徴として、色んな異文化を受け入れ、吸収しやすいところがあります。そして御社みたいな企業さんは外国人留学生も人材と重視され、色んなチャンスを提供されています。御社はすでに世界的なネットワークを構築されており、グローバル的な視線で世界を見渡す、いろんな価値観にぶつけ合い、いろんな可能性に出会い 自分にとって学んで行き、自己成長を促すことに向いている場所だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は対面で一対五。面接官はかなり厳しそうな男性陣。最初はマスクを外すと言われて見た目の雰囲気が重要視されるかもしれません。緊張せずに誠実に答えるのが大事。
続きを読む【ESの形式】手書き【ESの内容・テーマ】社会人に必要なこと【ESを書くときに注意したこと】作文形式だったので主張が一貫しているか注意した【ES対策で行ったこと】一度ワードに移しまとめてから、読みやすい字を意識して丁寧に記入した。HPやパンフレットを熟読しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の女性人事【面接の雰囲気】アイスブレイクを含めた雑談が多く緊張せずリラックスできた。エントリーシートを気軽に一緒におさらいしていく感じでした。【志望動機と入社後やりたいこと】私は自分のチャレンジ精神を活かせ、やりがいを感じることができる仕事だと考え志望致しました。就職活動を続けていく中で、たくさんのやりたいことに出会いました。その中で最も多くの人や業界とかかわりのある化学業界やBtoBメーカーに興味を持ちました。特に御社は段ボールを扱い、多くの人・企業とかかわりを持っています。現状に満足することなく耐熱段ボールなど新たな付加価値を持つ製品の開発に取り組んでいます。御社であれば、研究で培ったチャレンジ精神や専門性を活かせると考え、理系職を志望しております。特に、私は生物と化学にまたがる研究を行っていたのでその両方の視点を活かした生分解性フィルムの開発を行いたいと考えています。【社会人として必要なこと】まず、この設問を考えるうえで社会人とはどのような人であるのか、学生との違いを考えました。考えるなかで出した私の答えは、学生は知識や知恵を他人から学ぶため受動的でも問題ないが、社会人は課題を探し出し解決するために能動的に行動する必要があるという違いがあると考えました。この違いから、社会人として求められている力は「主体性」であると考えることができます。またこの主体性を得るために、必要な資質は2点あると考えました。1点目は「想像力」です。最先端の技術を使っていても消費者が必要としていないものは売れないと考えています。消費者と同じ目線に立ち、生活のあらゆる場面の不便を想像することで、解決すべき課題が浮き上がってくると思います。また、チームで取り組む場面でも必要な素質であると考えます。人と人とのコミュニケ―ションであるため考えが一致しない場面でも、相手の思いを想像することがチームの結束を強めることにつながると思います。2点目は「前向きさ」です。主体的に何事にもチャレンジしていくためには、精神的にある種の楽観さが必要であると考えます。さらに楽観的だからこそ、何度も挑戦し粘り強く取り組むことにつながると思います。また、チームで取り組むうえでチーム内の雰囲気はとても大切だと考えています。前向きに取り組める雰囲気はともに成長していくうえでとても大切だと考えています。私はこの想像力と前向きさを持ち合わした人こそが、チームで取り組む場面が多い社会で求められる主体性を持ち合わせることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でオンライン上でも目を合わせることを意識しました。部屋の明るさや背景に気を付け、顔色が悪いように見えないか気を付けました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ案内され面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までとは違う緊張した雰囲気だった。人事の方が質問をし、私が回答しさらに重役の方が付け加えるような質問をするという流れでした。【全国転勤だが大丈夫か】私は、若いうちから様々な土地で挑戦したいと考えています。趣味の旅行では新しい土地で新たな人と関わることに楽しみを感じていました。そのため、私の中では地方勤務が仕事への挑戦の障害になるとは考えていません。どんな場所でも自分の興味ややりがいを感じることができると考えています。行こう深堀されました。両親は娘を地方に活かすことに不安はないのか。はい、ないと思います。幼いころから私の興味のあることに関しては、必ず背中を押し応援してきてくれました。今後の人生においても私の熱意を打ち明けることで、常に見方でいてくれていると考えています。また、このような両親のおかげで私のチャレンジ精神も身についたと考えています。【自分自身について紹介してください】私はコミュニケーション能力を活かし積極的に新しいことにチャレンジし、自分を高めていくことに貪欲です。これまでも1年次寮生活では交流を深めるためにサークルを立ち上げるなど、自ら行動してきました。中でも困難だったことは研究テーマへの挑戦です。4年次より化学系の研究室で研究を行っていますが、座学で学んでいた生物学とは研究手法は全く異なるため、馴染みのない機器の取り扱いや実験法などの習得のために苦労しました。そこで強みであるコミュニケーションを活かし周囲や教授に相談したり、積極的に学会に参加することで他大学の方の意見を聞き2つの分野の専門的な知識を得ることができました。今後も、この知識を活かし御社に貢献できる人になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究と仕事へのつながりを意識しいて志望動機は毎回ブラッシュアップをし面接に挑んでいました。少し緊張した雰囲気であっても委縮しないことが大切だとかんじました
続きを読む【ESの形式】用紙を印刷して手書き【ESの内容・テーマ】学生時代に努力してきたことと、その理由を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】手書きなので、字をきれいに書くようにしました。【ES対策で行ったこと】説明会の内容や企業ホームページなどを見返し、レンゴー株式会社に対する理解を深めたうえで書くようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームがつながったら始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。緊張によって最初の自己紹介で少し詰まってしまいましたが、面接官の方がしっかりフォローしてくれました。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私は個別指導塾のアルバイトで生徒を合格に導くことに力を入れました。私は自身の経験を活かして生徒の力になりたいと思い塾講師のアルバイトを始めました。しかし、1年目は担当していた生徒を1人も志望校に合格させることができませんでした。他の先生方に相談した結果、生徒と良い関係を築けていなかったことがわかりました。そこで2年目は2つのことを意識して取り組みました。1つ目は生徒を多方面から知ることです。2つは生徒1人1人に合った授業を提供することです。その結果、担当していた生徒の9割を志望校へと導くことができ、生徒の満足度を昨年よりも3割上げることができました。この経験を通して、1人1人に向き合うことの大切さを学びました。【どのような人と一緒に働きたいですか(逆質問)】「聞く力のある人」と一緒に働きたいです。そのように考える理由は2つあります。1つ目は、営業をするうえで特に求められることだからです。営業で大事なことは、お客様との会話をとおしてお客様が何を求めているかを把握することです。そのためにはお客様の立場に立って、じっくりと聞くことが求められます。2つ目は、会社の雰囲気がよくなると思うからです。会社で働くうえで、チームワークが大事になってきます。そのためにはお互いに気を配ることが必要で、自分の意見を主張するだけでなく、他の人の意見を聞いてそこから次へとつなげることが求められます。このように、営業としてお客様のニーズを発見することや会社の雰囲気をよりよくすることにつながるので、聞く力のある人と一緒に働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初は緊張してしまっていたが、それ以降は冷静に答えることができました。ESに沿った質問で深掘りもなかったので、事前に準備していれば大きな問題はないと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームがつながったらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事の方【面接の雰囲気】1次面接と同じく穏やかな雰囲気での面接で、ありのままの自分を出せたと思います。しかし、1次面接よりも深掘りされるので頭を使って答えることが大事だと感じた。【営業職を志望する理由を教えてください】私が学生時代に身に付けた「人に寄り添う力」と「クリエイティブに考える力」の2つの力を活かすことができると考えたからです。私は塾のアルバイトを通して人に寄り添う力をえました。そして、ゼミでの活動を通してクリエイティブに考える力を得ることができました。これらの力を活かして、お客様のニーズを発見し、それを満たすことができるようなパッケージを作っていきたいです。(以降深掘り)質問:クリエイティブなパッケージを作りたいと言っているが、普段の業務では普通の段ボールの営業をすることが多い。それでも大丈夫なのか?回答:はい。問題ございません。お客様がいて成り立っているため、自分のしたいことよりもお客様のニーズを優先して仕事に取り組んでいきます。【最近気になったパッケージは何ですか?】2020年の夏に発表されたカルピスのパッケージです。そのパッケージは、飲み干すと手前にあるイラストと奥にあるイラストが重なり、1つの絵ができるようになっています。このパッケージがすごいと思った理由は2つあります。1つ目は誘引性があるということです。どんな絵がみられるのかが気になるから買ってみたいというように人々に商品を買ってもらう効果があると考えました。2つ目は一般の消費者によってSNSでその情報が拡散されたことです。消費者によって情報が発信されることによって、商品のありのままのすがたが伝わってきます。その点で、このパッケージはPRとしての役割を十分に果たしていると感じました。私もこのように、つい人に伝えたくなるような面白いパッケージを作っていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔でいることが大事だと思います。2次面接では基本的な能力と、人間性を見ていたと感じたので、一緒に働きたいと思ってもらえるようにふるまうとよいと思います。
続きを読む【実施場所】大阪本社【筆記試験の内容・科目】GATB(紙筆検査のみ)【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】GATBのサイトに記載されている通りです。【筆記試験対策で行ったこと】GATBというものを行いました。特殊な問題が多いので事前にどのような問題があるのかを調べておくとよいと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビー到着後、受付に電話→待合室で待機→人事の方が呼びに来る→会議室へ移動→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接や2次面接とは違い、終始厳かな雰囲気でした。面接官はベテランの方が多く、少し高圧的な態度の方もいました。【勤務地の希望はありますか?】可能な限り関西でキャリアを積んでいきたいです。(以降深掘り)質問:関西で働けない可能性もありますが大丈夫ですか?回答:問題ございません。質問:無理しなくて大丈夫ですよ。関西で働くなら鉄道会社や公務員のほうがよいと思います。そのような業界は志望しているのですか?あなたにとってレンゴーは向いていないですよね?回答:先ほどの発言からはそのようにとらえられるかもしれません。また、鉄道会社の選考を受けていることも事実です。しかし、御社が強みとしているデジタル印刷や数多くの商材を駆使することで、人々の目を引くような魅力的なパッケージを作っていきたいと思っておりますそのため、御社で働かせていただきたいです。【趣味について教えてください。】私の趣味はマジックです。マジックは大学に入学してから取り組んでいます。私は大学のサークル説明会で初めて生でマジックを拝見し、その不思議さに感動しました。そこで、私もこのように誰かに感動を届けられる存在になりたいと思い、マジックを始めました。私は奇術研究会というマジックサークルの出張パフォーマンス係として、出張依頼の打ち合わせや、実際に現地に出向いてパフォーマンスをおこなっています。そこではお客様視点で考えることを大切にしています。打ち合わせの際にはマジック未経験者でもわかりやすいように話し、パフォーマンスの際には演者と観客の間に溝ができないようなマジックを演じました。その結果、たくさんの方に「楽しかった」といっていただき、それがやりがいになっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勤務地や実現したいことなど、自分の希望を押し通してしまったのが失敗でした。最終面接では特に会社との相性が大事だと思うので、自分が入った場合に会社にとってどんなメリットがあるのかということを意識して面接対策をしていくとよいと思います。
続きを読む【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】次の設問から1つを選択し記入してください。(600文字程度) ①あなたが最近興味を持ったパッケージング(包装)はどんなものですか?その理由も記述してください。 ②社会人に必要な資質や求められて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳格さはありませんでしたが、淡々とした感じで進みました。質問に対して深堀りはあまりなく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業課長【面接の雰囲気】一次面接より厳かな雰囲気でした。意表を突かれる質問もあり、こちらの素を見よう...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】社会人に必要な資質や求められていることは、どのようなことだと考えますか【ESを書くときに注意したこと】横書きの原稿用紙のような紙に手書きであるため、とにかく読みやすく丁寧な字を心掛けた。また詰めすぎも空きすぎも目立つため、段落や鍵括弧の使い方を意識した。【ES対策で行ったこと】あまり問われたことのなかったテーマだったが、今までのESのエピソードが活かせると考え、文章を構成しなおした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ホストの入室許可を待機→面接→終了、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官の方が若手の人事の方だったため、比較的距離感が近く、穏やかな雰囲気だった。少しアイスブレイクの時間があったが、基本的には一般的な面接だった。【BtoBメーカーを志望する理由を教えてください。】私がBtoBメーカーやインフラ業界を志望する理由は、やはり多くの人の役に立ちたいという思いがあるからです。年齢や性別といった制約なく、幅広く多くの人の生活に関わることができるのは、とても魅力です。また幅広い業界に関わることで、時代の変化による業界ごとの栄枯盛衰を問わず、長い時間価値を提供することができます。またもうひとつの理由は、私自身の成長にあります。私は昔から知的好奇心が強く、大学でもいわゆる教養学部に値する総合人間学部に進学し、幅広く学問にふれることに非常に魅力を感じ、実際楽しむことができています。ひとつのことを突き詰めるのもよいですが、幅広い業界の実情にふれることで、会社に勤める長い時間、学びが尽きないことは、私にとって大きな魅力です。【ESで書かれていた「常に改善を意識する姿勢」という強みについて、エピソードを教えてください】常に改善を意識する姿勢が出た場面としては2つあります。1つは、大学食堂でのアルバイトです。私はレジでバイトをしており、レジ横には食器が置いてあります。しかしその食器は入れ物の都合上中身が見えづらく、お客様が毎回中身が何かを確認したり、取りにくそうにしたりすることで、無駄な時間がかかっていました。そこで私は、食器のラベルを入れ物に貼ることを社員に提案し、レジの効率化を僅かではありますが、向上させることができました。2つ目は、日々の自己管理です。毎日自炊をする際、栄養バランスを考えた献立にしたり、運動不足にならないよう、毎日筋トレやストレッチを続けています。一つ一つは大きなことではありませんが、このように常に改善を意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の間終始笑顔で、ハキハキと回答したことが良かったと思われる。1次面接は特に変わった質問はなく、一般的な質問ばかりだったため、いかに相手に分かりやすく伝えられるか、その場のコミュニケーションを大事にできるかが重要だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ホストの入室許可待機→面接→終了、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事とベテラン営業社員【面接の雰囲気】人事の面接官は穏やかな人だったが、ベテランの営業社員は腕を組んだり、特に反応がない時があったり、少し緊張感があった。【なぜその大学のその学部に進学したか。】まずなぜこの大学かという点では、まず私自身高校時代学びたいものや、目指したいものが明確にありませんでした。そのため自分の実力の範囲内で、最もレベルの高い大学を目指すことで、周りの学生に刺激を受けながら、自由に過ごすことのできる環境を得たいと考えました。次に学部に関しては、さきほどお話ししたように、学びたいものがはっきりと定まっていなかったため、選択肢を狭めないことを最優先に考えました。しかし興味が明確ではなかったものの、心理学には前々から興味があり、漠然とした憧れを抱いていました。そのため、心理学を深く学ぶことのできる環境、先生がおり、それ以外の学問に関しても触れることができるこの学部に決めました。【アルバイトに関して、コロナで何か変化はありましたか。】大学食堂ですので、やはり影響は大きくありました。まず、お客様が大幅に減ってしまったことがあります。現在ではかなり回復傾向にありますが、昨年などはガラガラな時期もあり、授業がないことには来ていただくのも難しいので、その点業績が苦しいと社員の方がおっしゃっている時期は長くありました。そして仕事内容の変化としては、やはり作業量が圧倒的に増えました。私はレジをしているのですが、2階ある食堂のすべての机を消毒する作業が仕事に加わりました。お客様が帰ったあと、アルコールと強めの消毒剤とで拭いて回るのは、かなりの時間が必要です。そのため普段通りの作業を何とか効率化することで、できる限り消毒作業に時間を使えるよう工夫しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に対して、定型文で答えるのではなく、その場で考えた正直な言葉を伝えたこと。営業志望でないなど、営業の社員の前でいうのは勇気が必要だったが、明確に自分の中でその理由があれば問題ないと思います。矛盾のない論理と、それを自信をもって発言することが大切だと思います。落選としていますが、選考自体は通過しての辞退だったので、その点の評価はされていると思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】足し算や引き算といった一般的な常識を問われる問題であった。【筆記試験対策で行ったこと】SPIや、独自問題で出そうな問題集を先輩等から入手し勉強に励んだ。しかし、SPIは他の企業でも受験するので、独自問題を中心に対策をした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたの気になるパッケージを教えてください。【ES対策で行ったこと】就活サイトを様々比較し、自分の考えにあった内容を模して書いた。基本的には自身の考えを書いていった。また様々な人に読んでもらい言葉遣いを直した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても緊張していたのだが、面接官の女性の方がリラックスするように、深呼吸していいいよといわれ楽になった。基本的には自分の生い立ちを話した。【学生時代にチャレンジした経験を教えてください。】大学時代の軟式野球サークルで【東京ドーム出場】にチャレンジしたことです。ドーム出場には、予選で7連勝する必要がありますが、5年間予選で敗退していました。連勝できない理由を、大事な場面での失点が敗因と私は分析し、投手力向上と守備力向上に取り組むべきだとチームメイトに提案しました。打撃力向上を優先すべきだとの反対の声もありましたが、点が取りにくい軟式野球では、得点よりも失点しないことが勝利への一番の近道であるということを根気よく説得し、全員が納得してチーム一丸となり課題解決に取り組みました。投手である私は、無失点で一試合を投げ抜く体力をつけるため、厳しい走り込みや投げ込み等のトレーニングを行い鍛え上げました。野手陣は、試合中にミスをした打球に近いものを再現したノックを積極的に受けました。その結果、私は一試合を確実に投げ切れる体力を手に入れ、野手もミスなく打球を処理する事が出来るようになりました。また、試合中に野手のミスによる逆転で雰囲気が悪くなってしまう場面でも、投手である私が中心となり声を掛けるとともに、諦めていないという熱意と姿勢を見せ、その想いを全員に伝染させ、見事に逆転勝利を収めることもありました。このように自ら努力するとともに、周りを巻き込みチームを引っ張ってきたことで、三年生の夏には、7連勝を成し遂げて優勝し、ドームに出場することが出来ました。出場するまでは記憶に残る活動でしたが、記録にも残る活動になりました。この経験から、現状を分析し課題を見つけること、課題解決のために最後までやり抜く大切さ、同じ意識と目標に向かってチーム一丸となって取り組む大切さを学びました。【地方営業についてどう思うか。】はい。私は御社では地方営業を志望します。理由は、私の強みは改善提案力だからです。地方営業は説明会でもおっしゃっていたのですが、担当のお客様を50社ほど担当するといった業務内容と伺っておりその点については、より私の強みである改善提案力が生かされると考えており、さらには、そのような様々な担当を持つことによって、自分自身をより成長させることが出来ると考えております。そして将来的には、本社に転勤し、今までの地方営業経験を生かして、大企業との大きなプロジェクトにたずさわり、自分の携わった段ボールで世界を変えていきたいと考えています。そのために、地方営業として最初は御社の業務に携わりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初は、緊張していたがだんだんと話せるようになった。一番は、地方営業の話で地方に行きたいと話したら、二人の面接官のうち一人の偉そうな方がとても興味を示してくださった。もしかしたら、地方に行きたいという気持ちが伝わったのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名人事1名【面接の雰囲気】ザ最終面接であった。とても広いホールで待たされてから面接が始まった。基本的に、人事が質問し役員は話を聞くスタイルであった。【社会人に必要なことはなにか】組織の一員として、より良い会社を目指すために課題解決能力を発揮する事だと考えます。この必要性は、軟式野球サークルという団体スポーツを通して感じました。私の野球サークルでは、厳しい予選を勝ち抜き、東京ドームに出場をするという目標を掲げていました。 この目標は五年間達成することが出来ず、毎年予選で敗退していました。私は、試合の大事な場面での失点が敗因だと分析し、投手力向上と野手の守備力向上が必要だと考えました。まず、投手である私は、一試合を無失点で投げ抜くスタミナをつけるために、高校時代の練習を思い返し、走り込みやトレーニングを行い、自分自身を徹底的に鍛え上げました。 その上で、チームの守備力向上のために、積極的にノッカーを買って出ました。このノックでは、より実践に近い打球を打つことを心掛けました。その結果、私は一試合を確実に投げ切れるスタミナを手に入れ、野手もミスなく打球を処理する事が出来るようになりました。三年の夏には目標とする大会で優勝し、東京ドームで試合をするという目標を叶えました。この経験から、課題を分析し、解決することでチームに貢献することの大切さを学びました。企業も組織として、目標を達成するまでのプロセスは同じであると考えます。そのためこの経験を活かし、貴社でも、課題を見つけ改善策を出すことで、より良い影響を与えることが出来ると考えております。【つらかった経験を教えてください。】中学生時代に、野球で肘の怪我をした事です。怪我という、治るまでは自ら行動しても解決が出来ない問題だったことや、周りに差をつけられる焦る気持ちを抑えることが一番苦労しました。中学生の時なので、練習するモチベーションを保つ事が大変でしたが、野球が好きで、エースになりたいという想いから、今は土台である下半身を鍛えるチャンスだと発想の転換をし、走り込みや筋トレを毎日欠かさず続けました。何度も心が折れそうになりましたが、怪我が治った時には、自分がエースになっているというイメージを持つことで、練習を続けられました。怪我が治った時には、今までの練習の成果が発揮され、球速も怪我をする前の時よりも一段と速くなり、二年の秋にはエースに抜擢され、チームの中心選手として、県大会3位、関東大会出場に貢献する事が出来ました。この経験から、諦めない忍耐力と、未来のために出来ることを想像し、努力する力を身につけました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活サイトでは、1次面接→2次面接→最終面接と書いてあったので最初にとても驚いた。評価されたポイントは、緊張しながらもしっかりと自分の考えを述べれたことだと思う。また、最終面接でも地方に行きたいのか。と聞かれ地方に行きたいという人は少ないのだろうと感じ、そこの評価ポイントではないかと感じた。最後に、1次面接の女性から1次面接際のフィードバックを貰ったが、その際に2次面接を行わずに1次面接から最終面接にいった人は初めてといわれた。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】枠の中に点をたくさん打ったり、同じ文字を早く書いたりといった内容でした。【筆記試験対策で行ったこと】特にレンゴー用の対策は行いませんでした。企業研究をする中でここの筆記試験は学力や対策が必要ではないとわかったので、何もしませんでした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学校指定の履歴書と学生時代にがんばったこととその理由【ES対策で行ったこと】就活サイトに複数登録し、過去にどのような質問がでたのかを調べました。また、志望理由を他社と差別化して書けるようにするためにホームページやパンフレット、説明会のメモなどを読み込みました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、若手【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でこちらも話もしっかり聞いてくれました。深掘りというよりは、ESに沿いながら全体を軽く聞く感じでした。【志望業界となぜこの会社なのか】私が志望している業界は化学で主に素材を扱っているBtoBメーカーを志望しています。私は現在、大学で化学を専攻しており、化学の力で生活をより豊かで快適なものにしたいと考えております。その中で生活に密着した製品の研究開発に興味をもっており、その中で御社の説明を聞いて、包装はただものを包むだけでなく、環境負荷の低減や社会問題にも影響を与えることができるということを知り、興味を持ちました。私は特にフィルムに興味を持っているのですが、御社では、素材の開発だけでなく、どんなパッケージにも対応できる事業展開、トータルパッケージングサービス、デザインや包装技術の面からもアプローチできるという点には他社にはない魅力を感じました。 【学生時代に頑張ったこと】 私は学部生時代、体育会の部活に所属しており、審判業を通してチームの活動に力を注ぎました。私はマネージャーとしてチームを支えるだけでなく、自らも勝ちに貢献したいと考え審判業に取り組みました。これまでチームではファールの多さから試合に負けることも多かったため、この取り組みによってチームの強化を目指しました。 しかし、私自身プレーが未経験だったことからファールの判断が難しく、始めは選手からの信頼はありませんでした。そこで私は信頼を得るため次の行動をとりました。まず審判資格を取得し、公式戦の審判を務めることで自分の技術を高めました。さらに、選手との距離を縮めるため自主練習に参加をしたり、ビデオを撮りファールの解説と助言を個別に行いました。これらの行動の結果、選手からの信頼が得られ、助言を受け入れてもらうことでチーム全体のファールが減り、勝ちに繋ぐことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて自分の考えを自分の言葉で丁寧に答えられたのがよかったと思います。また、あまり深掘りする雰囲気でもなかったため、話しすぎないようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術【面接の雰囲気】面接官の年次が上がっていることから、一次面接よりは引き締まった雰囲気ではありましたが、比較的和やかな雰囲気でした。【転勤や出向もあるが大丈夫か】はい。転勤も出向なども問題ありません。私はまだまだいろいろな仕事がしたいと考えているので、勤務地などでやりたい仕事をしないという選択肢は自分の中では考えておりません。この後、化学系であれば、配属は研究所か、包装技術、もしくは製紙工場の作業スタッフとなることが多いと教えてくださいました。製紙工場の作業スタッフは使用する薬品の検討であったり、品質管理といったような仕事をすることになるそうです。もしくは、私はフィルムに興味があるといっていたのでその場合はは100%の子会社があり、そこが生産などを主におこなっているためそこ子会社へ出向となることもあるといわれました。いずれの場合もかまわないと答えました。【仕事の仕方について(逆質問)】軟包装の研究開発においてどういう仕事の仕方が多いのかということを聞きました。具体的には既存のものの改良がメインであるのか、それとも企業からこういうフィルムがほしいから開発してといわれるのか、新しいものをこちらから売り込みに行くのかについてききました。研究職はフィルムなどであれば市場のニーズに合わせたモノづくりが重要であるので、取引先からのニーズに応えるような仕事が多いと聞きました。自分たち発信の開発はほとんどないに等しいみたいです。そのため、スピード感が重視されることが多く、その点が大変なポイントとおっしゃっていました。研究所でなくても、現場でできることはその場で対処、改善し、現場で無理なことは研究所に持ち帰るそうです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかり言えたことが大きく評価されたと思います。質問しながら対話する雰囲気だったので逆質問も積極的に行いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接、かつ面接官の人数も多かったこともあり、一番緊張感はありましたが、雑談なども行える和やかな雰囲気でした。【軽く自己紹介をしてください。】はじめに氏名、大学名、学部などの所属名を言いました。私は学部生時代に体育会の部活動にマネージャーとして所属しており、4年間マネー者―業に励んでいました。この活動を通して私はチームのために自分にできることは何かを考えて実際に行動する力を身に着けました。現在は大学院で化学を専攻しており、発光性の白金化合物に関する研究を行っています。私はこの研究活動を通して、何事にも粘り強く挑戦する姿勢を身につけたと思います。本日はよろしくお願いいたします。上記の内容をまず伝えました。その後で面接官が気になったところを随時質問するかたちで深掘りされていきましたが、雑談がかなり混じりアイスブレイクような雰囲気にも感じられました。【他社選考状況やいつまでに就職活動を終えたいか】志望業界は化学で主に素材などを扱っているBtoBメーカ―です。エントリー数は12,13社程度で、現在は、6社程度の面接に進んでいます。一番進んでいるところで次回が最終面接、次に2次面接の企業が2,3社のこっております。就職活動はなるべく早く終わりたいと思っております。遅くても6月はじめには終了し、研究活動にも力を入れていきたいと思っております。といったようなことを答えました。具体的に差し支えなければ企業名を、と聞かれたので、2,3社の社名も答えました。また、志望度合、第何志望かも聞かれましたが、第一志望でなくても全然大丈夫とおっしゃっていました。実際にわたしも2社で迷っていると伝えましたが大丈夫でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく受け答えできたのがよかったと思います。マッチングを見ていると思うので正直に思ったことを伝えるのがいいと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】働くために必要なことは何だと思いますか?【ES対策で行ったこと】学校の就活講座等を利用してエントリーシートの書き方を学んだ.また添削も利用することで内容を深めていった.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気の女性でした.他の企業と同じようにアイスブレイクから始めるのかなと思っていましたが,挨拶の後すぐさま面接が始まりました.【あなたの考える「パッケージングについて」エントリーシートの内容に沿ってもう一度教えてください.】 抗菌能力が高く,病院などでの院内感染を未然に防ぐことが出来るような包装が付加価値の高い包装になってくるのではないかと考えます.現在私は病原性微生物に関連した研究を行っています.その研究過程で病院での院内感染が非常に多い事実を知りました.例えばインフルエンザやノロウイルスなどの病原菌は病院の外部から侵入し,免疫の弱っている患者だけでなく医師や看護士にまで感染を広げると言われています.侵入経路は様々で飛沫感染や接触感染が多く,接触感染では保菌者の触れた物に触ることで感染する間接的な感染が多いとされています.外部からのお見舞いの品,更には病院への医療器具の搬入等物流の過程でいつどこで菌が紛れ込むかわかりません.物流は生産から顧客の手元に届くまでの間に必ずどこかで人の手に触れる場所が存在します.そんな人的接触が介入する物流だからこそ,その商品の包装自体に菌をあらかじめ防ぐ性質を持たせることが必要です.私が提案する具体的な案としては酸化チタンなどの菌分解機能を持つ素材をダンボールに混ぜることで実現が可能なのではと考えています.高齢化社会が進んでいる現代の日本において医療の発達は日進月歩です.その進歩に現場環境も合わせなくては意味がありません.そこでまずは抗菌能力を持つ機能性段ボールの利用を進めていくことが安心安全な社会の一歩となると考えています.【なぜこの業界を志望したのですか?】 業界に絞っていたというよりも私自身が学んできたことが活かせそうな会社を受けてきました.環境科学や分析化学を学んできた私であれば環境配慮型製品を作っている御社で高い環境への意識を持って働くことが出来ると考えました.かつ商品のシェアがNo.1である企業を探していた.シェアNo.1であればその道の最先端を歩むことが出来るため,業界だけでなく世の中をリードし,誇りを持って働けると考えました.専門を活かせる,シェアNo.1が魅力等の2点をうまくまとめ上げることで切り抜けました.環境に関する内容は皆言うであろうと考えたので差別化を図るためにシェアNo.1を盛り込みました.2つ盛り込むことで内容に厚みが出たと感じています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力です.レンゴーは3回面接があり,1次面接はESを出した人がほぼ全員受けることが出来ます.そこで基本的なコミュニケーション能力があり,上の面接に持って行っても恥ずかしくない人物かどうかを見ているように思います.ですので1次面接を通ったら少し自信をもっていいと思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術/技術【面接の雰囲気】人事の方は頭のよさそうないわゆるインテリ系のような方でした.面接も圧迫感のあるものであったし,1次面接で聞いてきた内容を更に深く突っ込んできました.【なぜ製造職を選んだのですか?】私は御社の製品を通じて循環型社会の形成に貢献したいと考えています.大学では環境科学を専攻しており,環境問題に正面から向き合う企業を探す中で御社に出会いました.御社の段ボールは古紙再生率97%と高い水準を誇り,貴重な資源を大切にする意識を常に持ちながら環境保全活動に取り組んでいる点で魅力を感じました.また,段ボール事業は国内トップシェアであり幅広い業界の包装ニーズに応える事が出来る高い技術力は,多様化していく社会の中で更なる事業拡大が望まれると考えられます.大学で身に着けた目標達成力を活かすことで目の前の課題を1つずつ解決し,高品質な「環境配慮型段ボール」の製造に携わりたいです.上記の内容に更に機械いじりが好きなことと細かい作業や,人とのコミュニケーションが好きであることを盛り込み,現場作業が自分に向いていると感じたことを話した.【大学生活で得たことはなんですか?】2つあります.1つ目は研究室での研究を経て説得力のある話し方を身に着けられたことです.複数のデータから得られる情報を整理し考察したことを論理的に話さなければ教授たちを納得させることは出来ません.議論をする時には必ず根拠となるデータを持ち寄ることで建設的に話を進めることができるようになりました.もう一つは友人です.大学生になって得たバイクやけん玉,食べ歩き等の趣味は全て友人と共に始めたものです.それらの趣味があったおかげで幅広い年齢層の人とも共通の趣味を通じて抵抗なくしゃべることが出来るようになりましたし,共通の趣味が無くても相手の趣味を積極的に学ぶ姿勢が自然と身に付きました.彼らがいなければ趣味が野球しかないつまらない大学生活を過ごしていたと思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実は私はこの面接の段階で製造職から営業職に切り替えたらどうかということを提案されました.何故その様な提案をしてくださったのかは明確で,面接官のレンゴーに関する質問(GPIレンゴーとは何か,グループ会社の仕事内容,またそのグループ会社の拠点がどこにあるか,どんな研究を行っているか)を全て答えた就活生がいなかったからだと面接後に言われました.しかし製造職は機械や電気電子を専門に学んだ人しかとらないそうです.そのため営業としてなら最終面接でも受かると判断され,営業職への変更をすすめられました.要は本気度を伝えられたので評価されたのだと感じます.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/役員/役員【面接の雰囲気】2次面接の人事の方がいらっしゃった.後の二人はおそらく役員だと思われるが肩書についてはよくわからなかった.【何故営業を志望しますか?】御社の製品を通じて持続可能な循環型社会の形成に貢献したいと考えています.大学時代には環境科学を専攻しており,就職活動では環境保全に真剣に取り組む企業を志すようになりました.御社は「less is more」の理念の下,環境経営を推進しながらGPIレンゴーとしてお客様のニーズに答える細やかな製品作っています.そんな御社であれば高いモチベーションを持って業務に取り組めると考えました. もし御社に入社出来た場合にはレンゴーとお客様をつなぐ営業として働きたいです.パッケージングの提案ももちろん興味ありますが,これまでに培ってきたことを活かし多孔性のセルロース粒子「ビスコパール」を扱った営業をしたいです.大学時代に学んだ一般化学や木材パルプの知識と論理的思考力があれば,顧客のニーズや課題を的確に開発側に還元することができるのでスムーズな取引に役に立つと考えています.【段ボールの営業の仕事になるかもしれないけどよいの?】もちろん段ボールのパッケージング提案にも興味があります.それだけでなく包装全般に興味があります.御社のお客様の細やかなニーズに答える商品作りは魅力的です.ですが私が学んできたことを最大限活かせるだろうと考えたのは機能材製品,特にビスコパールであると考えたためです.セルロースは疎水面と親水面を持ちそれがたくさんの点で相互作用しているため,水や薬剤が侵入しにくく化学的に安定.その相互作用を利用したビスコパールへの薬剤担持の提案等も顧客に行える.こういった基本知識を元にお客様に説得力のある提案を行い,製品の採用に繋げたい.上記の様なビスコパールの性質についてや,自分の専攻からどうビスコパールを改良できるのかを私なりの考えで話した.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接から最終面接までの短い期間にビスコパールについて工場に電話したり行動に移したことを伝えた点だと思います.
続きを読む【選考形式】筆記試験【選考の具体的な内容】自動車学校で行うような適性検査。正しい図形を選んだり、素早く文字を書いたりする。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官である人事の方には、とてもやさしく接していただきました。面接中も「リラックスして楽しく話しましょう」と言ってくれたりと、配慮していただきました。こちら側の緊張をほぐすような質問やお話をしてくれたので、とてもスムーズに自分の言いたいことを話すことができました。【あなたの専攻は電気電子であるが、なぜレンゴーを志望したのか。】私が志望する生産技術の職種では、工場のメンテナンスでは機械系の知識が必要であるように思えますが、機械自体は電気で動いており、機械の制御も電気がないとできません。よって電気の知識は必要であり、私が大学で学んできた電気電子の知識を生かせるのではないかと考え、志望いたしました。【大学生活で得たことを教えてください。】私は大学生活で学んだことがいくつかあります。まず一つ目は、電気電子工学の知識を学ぶことができたことです。これは今後仕事をする上でも専門知識が必要になるので、生かして行きたいと考えています。次に大学生活で得た友人です。私は入学当初から現在に至るまで学生寮で生活しており、そこで知り合った友人達と過ごした時間はかけがえの無い宝物となっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートの内容から質問がいくつかあったため、エントリーシートでの人物像と面接での人物像が一致しているかどうかを見られていたと思います。ほかに、雑談のようなやりとりも多かったため、どんな人とでも会話が成立するのか、または楽しくかつ円滑な言葉のキャッチボールができるかどうかなどの、基本的なコミュニケーション能力を見ているようにも感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/技術部長【面接の雰囲気】エントリーシートの内容についても質問されましたが、希望する職種、実際に働いたらどんな仕事がしたいか、ずっとこの仕事がしたいか、などの仕事に関することを多く質問されました。人事課長さんはとても柔らかな人柄の方で、とても話しやすかったです。技術部長さんはとても気さくな方で話をしていても楽しかった。【入社後はどんな仕事をしたいのか、またその仕事は続けたいか。】私は御社に入社後、生産技術の分野で工場でのラインや段ボールの製造機器のメンテナンスに携わりたいと考えております。また、段ボールは現代社会においては既に必需品となっており、物流においては欠かせないものであるので、段ボールを供給する側から日々の経済活動を支える、縁の下の力持ちとして、仕事に励みたいと思っています。また、この仕事に就いたら、定年退職までずっと現役で働きたいと考えています。【大学生活で得たことを教えてください。】私は大学生活で学んだことがいくつかあります。まず一つ目は、電気電子工学の知識を学ぶことができたことです。これは今後仕事をする上でも専門知識が必要になるので、生かして行きたいと考えています。次に大学生活で得た友人です。私は入学当初から現在に至るまで学生寮で生活しており、そこで知り合った友人達と過ごした時間はかけがえの無い宝物となっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートの内容も聞かれましたが、入社後の仕事についての質問が多いように感じました。このことから、入社後に自分はどのような仕事をしたいのか、などの自分の仕事に対する考えを見ているように感じました。また、この人と現場で仕事ができるかどうかなどの、適応性についても見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長/役員【面接の雰囲気】とてもスムーズな面接に思えました。多少の緊張はありましたが、面接官はこちらの緊張をほぐすように雑談や質問をしてくれました。これにより自分の伝えたいことを話すことができました。内容も入社の確認のような印象をうけました。【志望動機を教えてください。】私が貴社を志望する理由は、物流など現代の経済活動において必要不可欠な包装製品や段ボールを、お客様のニーズに細かく応えて生産し、パッケージの総合企業として高い信頼を得ている点に、社会への貢献度が非常に高いと感じたからです。特に私は貴社で段ボールの品質保持と品質向上に注力し、お客様からの信頼をさらに高めると共に、現代社会の中で無くてはならない段ボールの製造を通して、社会の下支えをしたいと考えております。【大学生活で得たことを教えてください。】私は大学生活で学んだことがいくつかあります。まず一つ目は、電気電子工学の知識を学ぶことができたことです。これは今後仕事をする上でも専門知識が必要になるので、生かして行きたいと考えています。次に大学生活で得た友人です。私は入学当初から現在に至るまで学生寮で生活しており、そこで知り合った友人達と過ごした時間はかけがえの無い宝物となっています。また、研究室での生活においては、どんなに失敗してもあきらめない不屈の精神を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社の確認が主な印象を受けました。しかし、最終的には役員の方が「こいつは仕事ができて使える人間かどうか」を見ているように感じました。また、「わが社の環境に馴染めるかどうか」についてもしっかりと観察されていたと感じています。
続きを読む会社名 | レンゴー株式会社 |
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フリガナ | レンゴー |
設立日 | 1920年5月 |
資本金 | 310億6600万円 |
従業員数 | 24,634人 |
売上高 | 9007億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川本洋祐 |
本社所在地 | 〒553-0007 大阪府大阪市福島区大開4丁目1番186号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 751万円 |
電話番号 | 06-6223-2371 |
URL | https://www.rengo.co.jp/ |
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