20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
入学された高校を目指した理由、入学するために努力したこと
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A.
中学生の時点で将来したいことは決まっていなかったが、自分の可能性を狭めたくないと思い、自分の地域で受験できる一番の公立高校を目指しました。一番の公立高校を目指す上で、中学の定期テストでは常にTOP5に入ることを意識していました。 続きを読む
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Q.
入学後に努力したこと
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A.
高校から始めたハンドボールで、レギュラーをとるために月曜から土曜まで19時まで練習をしました。後輩との運動神経の差からレギュラーを奪われる時期もあったが、自分と後輩の分析をし、後輩にはない自分の強みを伸ばすことで、後輩とレギュラー争いをしました。 続きを読む
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Q.
大学を目指した理由、入学するために努力したこと
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A.
生まれた土地とは違う大学に行きたいという思いから、京都の大学を目指しました。現役時に○○大学に数点で落ちてしまった経験から、悔しく思い、浪人をして再度受験することを決めました。しかし、親への経済的負担を少しでも軽くしたいと思い、予備校に通いながらアルバイトをして、受験料を稼ぎながら勉強に励みました。 続きを読む
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Q.
入学後に努力したこと
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A.
○○委員会の説明会チーム長として、去年の満足度を超えることを目標に、入学準備説明会の企画・運営を行いました。準備段階では、欠席の多い人は会議についていけず、発言量が少ないという現状がありました。しかし私は目標達成のために多くの意見を聞きたいと思ったので、一人一人フォローを行い、発言がしやすい雰囲気を作りました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社に入社し、「国内外を問わない医療環境の整備」を成し遂げたいと考えています。幼少期重度の肺炎を何度も患い、生死をさまよったが、苦しい日々から救ってくれたのは日本の医療でした。しかし、タイにバックパッカーとして行った際、日本との医療環境の違いに驚き、自身がここに生まれていれば今のように元気に生きられていないと感じました。この経験から国内外問わず、医療環境の整備がしたいと考えるようになりました。中でも貴社を選んだ理由は2点あります。1点目は医療機器メーカーのように自社製品にとらわれた営業にはならないことで、医者が本当に求めているものを提案できる点です。2点目は1から病院経営に携わることで医者と対等に近い立場で、医者の良きパートナーとして、自分自身も参加した医療環境の整備ができると思った点です。これらから私は貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
会社に求めること
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A.
私は会社に対して、仕事を通じて挑戦をさせてもらえる環境を求めています。自身が人生の中で成し遂げたいことは上記の通り、「国内外を問わない医療環境の整備」です。これを私は貴社のトータルパック事業を通して、成し遂げたいと考えています。医療環境の整備は日本の中心街の方であれば、ある程度整っている場所もあるかと思います。しかし、地方に目を向けると日本であっても整備されていない場所は多くあります。また、世界を見ると、整備されている場所はほんの一部です。このように私が成し遂げたいと思っていることは、まだ世の中でできていないことであり、挑戦しなければ達成できないことです。そのため、私は1からの病院経営に携わることで、医療環境の整備をしたいと考えているので、会社に対して挑戦できる環境を求めます。 続きを読む