日本触媒の本選考ES(エントリーシート)一覧(全69件)
株式会社日本触媒の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本触媒の 本選考の通過エントリーシート
25卒 本選考ES
技術系
25卒 | 大阪大学大学院 | 男性
-
Q.
入社志望理由及び将来の抱負
- A.
-
Q.
大学、大学院時代の経験であなたらしさが最も表れたエピソード(研究活動以外で)を教えてください。
- A.
-
Q.
自己PR
- A.
25卒 本選考ES
技術系
25卒 | 大阪公立大学 | 男性
-
Q.
入社志望理由および将来の抱負
- A.
-
Q.
高専・大学・大学院時代の経験であなたらしさが最も現れたエピソード(研究活動・テーマ以外で)を教えてください。
- A.
-
Q.
自己PR
- A.
25卒 本選考ES
技術系
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
入社志望理由および将来の抱負を教えてください。
- A.
-
Q.
あなたらしさエピソードを教えてください。
- A.
-
Q.
自己PRを教えてください。
- A.
24卒 本選考ES
技術職
24卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
入社志望理由及び将来の抱負(入社したらどのように貢献できるか)
- A.
-
Q.
大学・大学院時代の経験であなたらしさが最も現れたエピソードを教えてください
- A.
-
Q.
自己PR
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
〇就職活動における企業選びの軸は何ですか(300字)
- A.
-
Q.
〇大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共にご記入ください(500字)
- A.
-
Q.
〇自己PR(1分動画)
- A.
24卒 本選考ES
事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
特技をご記入下さい。
- A.
-
Q.
就職活動における企業選びの軸についてご記入下さい。
- A.
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した 困難を乗り越えたエピソードと共にご記入下さい。
- A.
24卒 本選考ES
事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
就職活動における企業選びの軸についてご記入下さい。 ※300文字以下
- A.
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した 困難を乗り越えたエピソードと共にご記入下さい。 ※500文字以下
- A.
-
Q.
現時点で日本触媒の他に興味・関心のある企業を3社挙げて下さい。 ※各項目50文字以下
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
入社志望理由および将来の抱負
- A.
-
Q.
大学時代の経験であなたらしさがもっとも現れたエピソード(研究以外)
- A.
-
Q.
自己PR
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
-
Q.
企業選びの軸
-
A.
1つ目に、「人々の生活を支えられる」ことだ。○○地震に被災した経験がきっかけだ。被災生活を送る中で、社会とは人と人との交わりで成り立っているのだと実感し、支え合う大切さを学んだ。社会を支え、より良いものにするために尽力したいと考えている。 2つ目に、「縁の下の力持ちとなれる」ことだ。文化祭を成功に導いた経験がきっかけだ。多くの人と関わる中で、「来客や協力してくれた人々のために成功させたい」と「誰かのために動くやりがい」に気付いた。また表に立ちつつ裏方の仕事も行った経験でもあり、後者の重要性も学んだためだ。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
私は大学生時代、ドラッグストアでのアルバイトに尽力してきた。約2年半続けているが、その中でお客様は勿論、他の従業員にも気を配ることを心掛けている。きっかけは初めて後輩の指導に当たった際、細かく教えることが出来なかったことだ。当時、従業員の間に十分な接点が無かった。そのため分からないことも質問し確かめることが出来ず、そのままにしていたことが原因だった。私は改善のために従業員同士の親交を深めることを目指した。具体的には休日に食事に行くことや始業前や休憩時間などに他愛無い会話をすることだ。こうした基本的なことの積み重ねで、親交を深めることが叶った。その結果、互いに助け合うことで円滑に業務を進められるようになった。現在では全店で注力している商品の個人別売り上げを競い合う関係までに発展している。その中で、接客態度を向上させることや商品や成分に関わる知識などを吸収し続けることにも努められている。またその結果はお客様の利益にも繋がり、お客様からの感謝が更なるモチベーションに繋がっている。 私はこの経験からコミュニケーションの大切さを再認識し、また自分の働きの結果を意識できるようになった。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
-
Q.
入社志望理由および将来の抱負
-
A.
私は、人々の生活に貢献できる仕事をしたいと考えています。貴社は素材メーカーとして、紙おむつや衣料用洗剤、自動車塗料、食品添加剤といった幅広い分野の素材を生み出しており、赤ちゃんからご年配の方まで全世代の人々の生活を豊かにし、社会に貢献している点に非常に魅力を感じました。さらに、化粧品、医薬品、イメージングといった新規分野の創出に力を入れている点は、従来よりも多くの人々の生活に貢献できると感じました。 また、高い技術力を有し、高付加価値な素材を生み出してきた貴社の研究開発に携わり、人々の生活に豊かさと快適さを提供できる素材や技術を開発することで、社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は、目標達成のために、継続して努力することが出来ます。 高校時代、サッカー部に所属していました。怪我をしてしまい、復帰後試合に出られない時期がありました。そこで、私の強みであるキック精度の向上を目標に、全体練習後に毎日残って練習をしました。 その結果、試合に出る機会が増えただけでなく、フリーキックで得点をあげることが出来ました。 貴社でも、目標達成のために必要なことを見極め努力し続け、目標達成に貢献します。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 北海道大学 | 女性
-
Q.
1.就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
3つあります。1つ目は「私の想いを実現できる環境」です。大学時代に、塾講師や留学先での日本語支援員として、目の前の人の夢の実現の一助となることに大きなやりがいを感じる中で、社会人としては「世界中の人々の夢の実現を支えたい」と考えるようになりました。2つ目は「部門・業界・国境を越えて人と関われる環境」です。「相手を理解する姿勢を示し、理解を行動に移すこと」で様々な人と協働できる私の強みを活かして活躍できると考えるからです。3つ目は「幅広い事業を展開していること」です。幼い頃から何事にも興味を持ち、様々な選択肢がある環境を好んで選んできたため、キャリアの選択肢も広げたいと考えるからです。 続きを読む
-
Q.
2.大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
アルバイト先の個別指導塾で、退塾生徒数の削減に挑戦した経験です。周囲を巻き込み課題を解決する力が発揮されました。勤務先では、講師への信頼度低下による生徒の退塾が相次いでいました。勤務3年目の熟年講師としての責任感から、主導して退塾問題に取り組みたいと考えた私は、信頼度が低下した原因を探るべく、他の講師や社員と個別に面談し、挙がった「業務の抜け漏れ」「生徒情報の不足」の二点の課題に対し、解決策を導入しました。1つ目に対しては、業務の確認回数を増やすために、退勤前のペアでの業務の相互確認を制度化しました。2つ目に対しては、講師間交流を促進するために、終礼ミーティングでの情報共有を制度化しました。退勤時間が遅くなると他の講師からの反発もありましたが、退勤時間を遅くしないよう制度に改善を重ねて再提案したところ、全員の協力を得ることができました。結果、組織全体の業務の正確さと生徒への向き合い方が改善され、前年度24名だった退塾生徒数を5名まで削減することに成功しました。この経験から、組織の協力を得るためには、全員が納得できる提案、環境づくりを行う必要があるということを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入ください。
-
A.
二つある。一つ目が「新価値を提供し、住みやすい社会に貢献できる」ことだ。私には「誰かの力になりたい」という想いが強く、この想いが行動の動機になっている。講義アシスタントや販売アルバイトも、接する人の力になりたいと考えて始めたものだ。この想いを実現するためには、激しく変化するニーズに対応して豊かな社会に貢献することが第一と考えた。そのため、高い技術力を活かして人と社会に新価値を提供できる企業で働きたい。二つ目は「お客様に寄り添った提案ができる」ことだ。私は販売のアルバイトで、お客様のニーズに合った商品の提案にやりがいを感じている。幅広い製品を活用して提案営業を行う企業で、顧客の課題を解決したい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れて活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードともに500字以内でご記入ください。
-
A.
アルバイトとして働く飲食店で、売上増加に注力した。以前社員の方々からアルバイト先の売り上げが伸び悩んでしまっていると聞き、売上が下がった原因を考えた。お客様のご利用状況から既存のお客様の割合が少ないということを知り、お客様がどうしたらリピートをしてくださるのかを考える必要があると思った。そこで顧客満足度の向上が第一と考え、お客様アンケートの導入を提案した。お客様から直接ご要望を聞くことでより良い食事環境を提供できると考えたからだ。お客様に喜んでほしいという想いが強かったことも理由の一つである。お客様アンケートは導入され、「お客様が何を求めているのか」、「どのような点を不満に思っているのか」についてスタッフで話し合う機会が増えた。ご意見をもとに改善したところ、リピートしてくださるお客様が増えたのである。「スタッフ全員が、お客様のニーズを自分事として話し合える雰囲気をつくったこと」が顧客満足度向上と売上増加に繋がったのだと実感している。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
-
Q.
入社志望理由および将来の抱負
-
A.
私は、人々の生活を革新的に豊かにする素材を創造したいと考えています。川下産業と比べて川中製品はより広く、世の中の人に届きやすいと思い、中間材料に力を入れている企業に興味があります。その中でも、貴社は無水フタル酸の工業化を始めとする数々の『初』を生み出し、世界に改革をもたらすことの出来る企業であると思い、志望させていただきました。貴社は若手の頃から積極的に挑戦する機会を与える社風を持つので、積極的に行動を起こし、技術を磨くことで、画期的な製品を作ることで、人々の生活と貴社に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私はアイディアを生む力があります。研究室内では、掲示板の設置やSNSを用いた実験器具と装置の管理を推進し、実験環境の改善に勤めました。また、初めてうけたデザイン思考テストでAランクに位置付けられました。 続きを読む
-
Q.
研究テーマ
-
A.
○○は、高融点や耐食性、触媒特性を持つため、自動車触媒をはじめとし、産業における様々な分野で使用されています。しかし、触媒として利用されて以降、グリーンランドや高速道路で粒子態Rh濃度の増加が報告されています。○○化合物はDNA損傷の誘発、生体濃縮が報告されており、人為起源の○○による生体系への影響が懸念されます。そのため、水圏環境における〇〇の生物化学的挙動や分布を探ることは環境問題を探る上で重要です。海水中の極微量元素を定量分析するには、吸着剤を用いた前濃縮法による前処理が効果的です。しかしながら、○○は選択的な吸着と溶離の両立が難しく、前濃縮法が確立されていないのが現状です。そこで、貴金属との親和性が高く、共有結合を作りやすい××基を加水分解による溶離が可能な△△に組み合わせた吸着剤を用いることで分析法の確立を図りました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
-
Q.
企業選びの軸を300字で
-
A.
私は人々の生活を根底から支えたいという考えを就職活動の軸としています。中でも、化学素材や食品の原料など身の回りに存在し、社会に確かな影響を与えるものに魅力を感じています。これらは、汎用性が非常に高く、消費者に対する更なる価値提供の可能性を秘めているため、幅広い事業領域を通して社会に大きな発展をもたらすことができると考えています。そのような商材を取り扱う企業で私の専攻であるマーケティングを活用し、社会のニーズを満たしていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
大学時代に力を入れたことをその際に困難だったことを含めて500字で
-
A.
私が大学時代に最も力を入れたことは、埼玉県のお茶屋さんのご協力の下で行ったお茶の新製品のプロジェクトです。コロナウイルスの流行で消費が減少したお茶の活用とおうちでの楽しみ方の提供を目的とし、私の専攻分野である消費者行動を用いたマーケティングを用いて取り組みました。その中で、コロナ禍でコミュニケーションがオンラインに制限され、チームのメンバーの想いや方向性の集約の難航という困難に直面しましたが、自らが主体となって目標設定や提案など率先して行ったことで方向性が生まれ、プロジェクトが円滑に進みました。グループで活動する際、多くの人が「誰かがやるだろう」と考えてしまいますが、その中で当事者意識を持つことを心掛けることで自分自身のプロジェクトとして認識することができ、責任感を持って取り組むことができると改めて確信しました。一人では成しえなかったことでしたが、チームで切磋琢磨し専門性高く取り組んだことで、自信を持って消費者に届けられる製品を生み出せたことは非常に有意義な経験であり、今後に活きる学びでした。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
私の企業選びの軸は二つあります。一つは「縁の下の力持ちとして、人々の生活を根底から支えること」です。私は20年のサッカー経験の中で得点を取ることではなく、得点を支えるアシストをすることに美徳を感じてきました。そこで、自分の培ってきた知識が生かせてかつ分野を問わず人々の生活を支えられる素材に携わりたいと考えています。二つ目は「成長意欲があること」です。私は勉強やサッカー、何においても現状に満足することなく常に高みを目指して行動してきました。そのため、現在の地位に安住することなく、自分の持つ強みを抽象化して他分野に応用したり、積極的なM&Aで事業拡大を行っているような企業で働きたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
私は大学時代サッカー部に所属しており、勉学と両立しながらも学生時代の80%以上の時間を割いてきました。その中で4回生のとき、足首の靭帯を断裂して4か月間サッカーをプレーできなかった苦しい時期がありました。リーグ開幕を1か月前に控えかつ調子が上がってきていたときでの怪我だっただけに意気消沈してしまいました。しかし、引退までの残り少ない時間を無駄にするわけにはいきませんでした。とにかく今の自分に出来ることを必死で考えて、怪我のことなど考える暇もないほど実践しました。私は華奢な体で当たり負けしてしまうことが課題だったため、この期間は肉体強化に注力しました。腕、腹、下半身と鍛える部位を変えながら、週6回、1日2時間の筋力トレーニングに励みました。食事では管理栄養士の方に連絡をとりながら、栄養バランスを考慮して1日5食の食事をとり続けました。ときには、試合で活躍するチームメイトを疎ましく思うこともありました。しかし怪我をしたままでは終われない、その思いで4か月間取り組み続けました。その結果、体重は5kg増加し、復帰後の試合では鍛え上げた肉体を武器に得点を決めてチームを勝利に導くことができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
大きく分けて2つあります。第一に、身近に広く浸透し、人々の生活の縁の下の力持ちとなっていることです。私は一見目立たずとも欠かせない役割を担うことに喜びを感じてきました。化学業界は幅広い企業、そしてその先にいる人々の生活を下支えしているため、自身の携わる素材が最終製品として至る所に感じられる事が大きなやりがいになると考えています。第二に、自身が生き生きと成長し続けられると思える環境です。具体的には、①幅広い業界と関わったり、社内で多様な業務経験を積めること、②風通しの良さの2点です。このような環境に身を置き、自身が主体的に成長し続けることで、顧客へのより良い提案に繋げていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
○○のアルバイトに力を入れて取組み、○○として、案件獲得成績最下位からトップになりました。当初、知識はもちろん、営業経験もなかった私は、自身の能力不足を痛感。獲得率も15%と社内全体の中で成績最下位からのスタートでした。私はこのままではいけないと思い、全体目標でもある70%を目指そうと決意。受注率が低いのは、機械的な説明をするだけで、○○を利用するイメージをお客様自身に具体化させることができていないことが原因だと考えました。そこでまず、知識を付けたり先輩社員のトークテクニックを学びましたが、それだけでは上手くいきませんでした。試行錯誤を重ねる中で、①会話中に○○を作ること、②自分の実体験を用意し、それを基に話すこと、の2つのポイントに気づき、それらを意識して取組み始めました。その結果、徐々にお客様視点に立った説明や提案ができるように。5か月目には受注率100%を記録。社内全体の中でトップの成績を達成しました。この経験から、他者の気持ちに寄り添い、人の心を掴む自分へと一歩成長することができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 大阪大学 | 女性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。300文字以下
-
A.
私の企業選びの軸は2つある。1つは「縁の下の力持ちとして、人々の生活を根底から 支えること」だ。私は学園祭模擬店においてリーダーを務めたが、自分が目立つのではなくメンバー1人1人が輝くようにサポートしてきた。そこで、このサポート力を活かしながら分野を問わず人々の生活を支えられる素材に携わりたいと考える。2つ目は「成長意欲があること」だ。私は勉強やアルバイトなど、何においても現状に満足することなく常に高みを目指して行動してきた。そのため、現在の地位に安住することなく、自分の持つ強みを抽象化して他分野に応用したり、積極的なM&Aで事業拡大を行っていたりするような企業で働きたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した 困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。500文字以下
-
A.
大学2年時に学園祭模擬店企画で20人クラスの代表として黒字化に取り組み、目標販売数の2倍を達成した事だ。大学の斡旋業者を用いると黒字化には300食の販売が必要で、①販売数増加と②原価削減が必要と考えた。まず②に関して、材料からの調理で原価を縮減し、材料をwebから実店舗まで探して最安値の店舗を一覧化した。すると、目標販売数を200食に縮減できた。次に①について、販売数はa店舗の認知度向上とb販促が必要だと考えた。着手には多数の人員が必要となるが、クラス全体の協力を十分に得られなかったため実効性が課題だった。私は、原因が「自分事」になっていない事だと考えた。そこで、業務一覧表を作り仕事を各々に割り振り、積極的に頼むことで「自分事」化させる手法を講じた。結果、準備の参加人数が増え意見交換が活発になり、①に実効性が生じた。そしてaについて、親族や大学周辺の人にチラシを渡して当日の購入を求めた。bについて、当日のシフトを細かく分け店前を行き交う人に購買勧誘を行った。その結果、目標の2倍である400食の販売を達成できた。この経験から、目標達成には自ら働きかけ周囲を巻き込む事が大切だと学んだ。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
幼い頃からの夢であったマーチングバンドの世界一を目指したことです。大学2.3年と2度に渡り単身渡米し、アメリカでのオーディションに合格、同じバンドで活動しました。2年目のシーズンには、私の楽器のパートに世界各国から16名のメンバーが集まっていました。個人の能力は高かったものの、練習をいくら重ねても心を1つにして1つのハーモニーを奏でることは出来ませんでした。2度目のシーズンにパートリーダーを任された私はこの課題を解決すべく、毎朝早起きをして1人ずつと練習をし、各々の音の特徴を分析し、指導法を提案しました。同時に、絶対に16人の心を1つにして優勝したい、という強い思いを繰り返し訴え、メンバーの一体感を高めました。その際に仲間から反発を受けることもありましたが、練習の必要性を説き諦めずに取り組みました。その結果、国も考えも違うメンバー同士の心が一つになり、バンド史上最高のパート、と称されるまでになりました。チームも僅差で優勝を逃したものの、世界大会で2位を受賞しました。この経験で得た「どんな困難にでも挑戦しやり遂げる力」は貴社の業務においても必ずや活かせるものと考えます。 続きを読む
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
私の就職活動の軸は大きく分けて2つあります。1つ目は「製品・モノづくりで人々の生活を豊かにし支える」です。幼い頃からメーカーに勤務し製品を通して社会に貢献してきた父に憧れている私は、モノづくりを通し人々の生活を支える仕事がしたいと思うようになりました。その中でも、産業の川上から川下まで幅広い分野を担い、素材を通して生活を支える化学・素材メーカーに強く惹かれています。2つ目は「お互いに高め合い競い合える仲間がいること」です。これまでの生活で、集団で取り組み大きな成果を出す、という経験をしてきた私にとって仲間はかけがえのない存在であるからです。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
-
Q.
企業選びで重視すること
-
A.
(1)モノづくりを通じて人の生活を支える仕事をしたいと考えている。私は留学とカフェでの接客アルバイトの経験から、日本の製品が海外で高く評価されていることや、人の生活を支えることの充実感を学んだ。そこで、幅広い製品の素材を作り人々の生活を根底から支える化学メーカーにおいてキャリアを歩みたいと考えている。 (2)働いている社員の方の魅力を重視している。私は、アルバイト先の店長の「お客様からの意見全てに耳を傾け、店舗運営の改善に繋げている姿」に感銘を受けた。そして自身も、「自分の仕事に誇りを持ち、関わる人に対して誠実に向き合える社会人」になりたいと感じ、そのような社員の方がいる企業に入社したいと熱望している。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
「アルティメットサークルにおける練習の量・質を改善し大会成績向上に繋げたこと」だ。私は夏季大会で前年度を超える成績を収め、それを新歓活動でPRしてサークルを活性化することを目指した。しかし、練習に10名の参加が必要な中、当初の参加者が4名であるという困難に直面した。その原因特定のため、メンバー間のパイプ役として、対話の中で自己開示を通じて相互理解と信頼関係構築に努め、本音を引き出した。その結果、問題の本質は「自チームの実力低下の認識不足により、練習の必要性を感じにくい点」にあると分かった。そこで、動画撮影やエクセルに強みを持つメンバーに協力を依頼し、練習試合の動画撮影と詳細データの作成・共有を行い、視覚的かつ定量的に実力の低下を示すことで、危機感を喚起した。その結果、10名全員が練習に参加し、自チームの技術面の課題も明確になったことで、弱点の克服に成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。また、この成績を今年度の新歓活動でPRし、コロナ禍においても10名の新入生を迎えることができた。私は以上の経験から「相手のニーズを汲み取り的確に働きかける重要性」を学んだ。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
①世界の当たり前を根幹から支え、新しい当たり前の創造に貢献したい、②他社でなく自社が行う意義を追求する企業で働きたい、という2つの軸で就職活動をしています。サークルの○○班のリーダーやゼミの○○を務めた経験を通じて、皆が当たり前と捉えている行事や日常を根本から支えること、そして自らの行動でより良いものに向上させていくことに大きなやりがいを感じるようになりました。また、私はこれまで、組織の中で「他人ではなく自分がやる意義」を考えて行動してきました。そのため、仕事においても製品を通じ人々の日常を支えると共に、世の中のニーズに応じてこれまでにない製品を生み出す企業で社会に貢献したいと考えます。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
○人が所属する○○サークルの○○班で班長を務め、○○班も楽しめる○○を実現したことです。年2回の○○はサークルの最大行事であり、大人数の参加者をまとめるため、班員の人数に対してやらなければならないことが非常に多いという問題がありました。私は、班の負担の大きさが後輩の代まで続いてしまうことはサークルにとって良くないと考え、自分の代でこの慣行を止めたいと考えました。そこで、班長として3つの施策を提案・実行しました。①班員の個性を活かした役割分担で班員のやる気を引き出しました。②ビジネス向けチャットを導入し、班長がこまめな情報共有や期日の再確認をするとともに、班員が効率的に動ける体制を整えました。③○○後は、班員一人ひとりに業務のコツや改善点を確認し、○ページの引継書を作成しました。こうした取り組みの結果、班員が生き生きと余裕をもって仕事に取り組むことができ、それによって班の仕事の魅力が向上し、翌年の班への立候補者は3倍増となりました。この経験から、一筋縄ではいかない課題であっても、周囲を巻き込み複数の施策を組み合わせることで解決できることを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
-
Q.
入社志望及び将来の豊富
-
A.
私は自分の積み上げた経験から一つの事業を作り出し、その事業で人々に新たな価値を提供したいと考えています。貴社は触媒技術を軸に有機合成、高分子合成などの幅広い事業領域を有しており、その技術力と将来性に強い魅力を感じております。また若手のうちから積極的に挑戦する機会を与えていただけるとお聞きしております。私はこれまで有機化学に使っていた頭をリセットして、新しいことを取り入れて人々に豊かさ、快適さを提供する研究者としてスタートを切りたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
研究テーマ
-
A.
〇〇は〇〇を主成分とする天然香料であり、フレグランス分野でトップシェアを誇る。しかし、この〇〇は生産地が〇〇に限定されており、供給が不安定という問題点から合成香料による代替が望まれている。当研究室にて見出された〇〇と〇〇の構造類似性に着目して〇〇を設計してその合成を行った。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は大学でアメリカンフットボールに注力しておりました。大学四年間で何か一つのことに打ち込みたいと思い入部しました。人一倍ご飯を食べてトレーニングに励んだ私は、特にフィジカル面での後輩への指導に努めました。その結果もあり、私が三回生の時に果たせなかった〇〇制覇を成し遂げました。私は部活動において、組織においては経験を後輩に残していくことが非常に重要であると学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
就職活動において私は3つの軸を持っています。1つ目は「物事の中心に携わる」です。多様な利害関係者の中心に立ち、木の幹として様々な業界を相手に世の中を広く支えたいと考えています。2つ目は「実感性」です。大学時代のアルバイトでの経験から、自分が誰を相手に、どのような製品を売り、その結果、どのように喜んでくれるのかを実感できる仕事に取り組みたいと考えています。3つ目は「なりたい人となり」です。中学高校と野球部に所属しており、その中でその組織に「自分のなりたい姿があるのか」がとても重要であることを理解した経験から、就職活動でも面接や社員面談を通して「将来の自分の姿」が見えるのかを重視しています。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
個別塾の講師として生徒の成績向上に尽力したことです。10人以上の生徒を担当する中で、高校時代の経験から長期的な計画とその継続の重要性を理解していた私は、計画性を持たず受動的な生徒が多い状況に危機感を覚え、同じように考えた他の講師と共に解決に向けて行動を起こしました。具体的な施策としては、他科目の講師と協力して生徒とコミュニケーションを図りながら長期的な計画を策定したことです。授業内外の空いた時間に苦手な点を生徒から聞き出し、これを基に半年単位の計画表を作成しました。この施策の工夫は、生徒が能動的に勉強に取り組めるように個別面談を実施したことです。計画表を授業で渡しただけでは受動的な勉強が続くと考えたので、生徒と個別に話す機会を設けて、各自の進捗状況に即したアドバイスを行い、実践を促しました。結果として前年度よりも能動的に勉強に取り組む生徒も増えて模試の成績も向上しました。この経験は私に目的を踏まえた計画の重要性と、相手に寄り添うコミュニケーションの大切さ、そして結果を出せた時の喜びを教えてくれたもので、社会人になっても人の人生に関わる責任感を忘れずにこの経験を活かしたいと思います。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
2点ある。1点目は「グローバルに活躍できる環境」である。○○○留学を通じて、日本の技術力の高さを実感すると同時に、世界にはインフラが整っていない、大きな需要が潜む国や地域が存在することを知った。 海外と関わる仕事や海外駐在を経験し、そのような国や地域に生活の豊かさを提供したいと考える。2点目は「チームで課題解決に取り組める環境」である。○○○部のマネージャーとしての経験を通して、周囲を巻き込んで信頼関係を構築し、チームで一つの目標を成し遂げた時に、大きな達成感とやりがいを感じた。仕事においても、一人一人が果たすべき役割を意識し、チームとして大きな成果を生み出していきたいと考える。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した 困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
体育会○○○部のマネージャーとしてチームを底上げした経験である。チームはリーグ優勝という目標を掲げるも試合に勝てず、次第に選手が自信を失っているように見えた。○○○の知識が乏しい私は、落ち込む選手をただ見るだけで声を掛けることもできず、自分の存在意義を失いかけていた。しかし、チームがピンチの時こそマネージャーが支えなければと思い、チームの問題点や勝利にどう貢献できるのかを意識して考えた。自分の仕事を振り返ってみると、マネージャーとしてやらなければいけない仕事はしっかりこなしていたが、それによって選手のモチベーションを直接上げれた訳ではなかった。選手にはもっと求めていることがあるのではないかと考え、練習時間外でも選手と話す機会を増やすことで、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けた。その要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」ミスの際には「切り替えよう」といったと声掛けを提案した。その結果、選手の意欲を高め、チームをリーグ3位へと導いた。この経験からチーム力の重要さ、できないことに対し、どうしたらできるのかを考え行動する大切さを学んだ。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 女性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
私の就職活動における企業選びの軸は二つある。第一に、グローバルに活躍できる環境があることだ。私には将来、自身でグローバルにチームを作り多様な価値観を持つメンバーの強みを引き出すことで、世界にまだ存在しないサービスや商品を生み出したいという目標がある。そのため、この目標を達成できるような企業を志望している。第二に、変化に前向きであり、資金面でも風土の面でも社員に挑戦する環境を与えていることだ。その環境さえあれば、そのチャンスを生かすか殺すかは自分次第だと考えている。貴社のように世界でもトップレベルの生産技術力を持ち、長年に渡り日本初・世界初を成し遂げてきた企業で自身も挑戦をしてみたい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
私は留学団体において、企画運営の代表を務めている。この団体は留学をする高校生をサポートしている。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力した。行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。はじめの頃は、仕事が忙しい、人前で話したくないなどの理由から協力を拒まれる保護者の方々も多く、人数集めに苦労した。それでも粘り強く連絡をし続け、最終的には多くの方々に協力をして頂いた。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性
-
Q.
入社志望理由および将来への抱負
-
A.
私が貴社に入社を志望する理由は2つあります。1つ目は製品開発を通じて環境問題や社会課題の解決に注力しているからです。私は大学の研究で環境に優しい反応の開発を行っており、環境に配慮をした製品開発に携わりたいと考えています。貴社は主力製品である高吸水性樹脂を用いた砂漠化防止プロジェクトや環境触媒の開発など、環境問題に積極的に取り組んでいる印象を強く受けました。2つ目は「素材」の力を生かして人々の生活を基盤から支え、豊かにしたいと思ったからです。幅広い製品群を有し高い技術力をもつ貴社の製品は人々の生活にとって必要不可欠な存在です。既存の技術の拡大や新規事業への参入を通じ、今後さらに成長を続けていく将来性を感じました。貴社に採用していただいた際は、世の中に新たな価値を提供する素材を開発し、貴社と社会に貢献します。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは『問題点を分析し、改善するために主体的に行動すること』です。私はサークルで一年間会計係を務めました。前年度の年間収支が5万円の赤字であり、サークル資金の運用を見直しました。私は前年度の支出をカテゴリー別に分類分析し、3点改善しました。それはシャトルの購入先を変更、行事の飲食物の購入量および部費の徴収制度です。その結果、12万円の黒字を達成しました。研究開発職でこの分析力と行動力を生かしたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
企業選びの軸
-
A.
3つあります。1つ目は「モノづくりを通して未来を創ること」です。日用品から産業資材まで幅広く製品を展開し、素材の力で世界のモノづくりを支え人々の暮らしを豊かにしている点に魅力を感じ、貴社でなら私の思いを実現できると考えています。2つ目は「成長性」です。企業としても、個人としても成長できる環境を重視しています。貴社は若手の挑戦を支える風土があると伺いました。私の強みである向上心を活かして、挑戦を忘れず、目の前の仕事に全力で向き合っていきたいです。3つ目は「人」です。常に誰かを目標に追いかけてきた人生なので、目標となる先輩や互いに切磋琢磨し合える同僚など、一緒に働く人を重視しています。 続きを読む
-
Q.
ガクチカと困難を乗り越えたエピソード
-
A.
韓国語の習得に注力しました。大学2年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。教科書やドラマを参考に1人で練習していたものの会話実践の場が無く、日常的な表現や自然な言い回しの習得が進みませんでした。そこで、ネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦することで乗り越えました。学内の留学生に声をかけたり言語学習アプリを使用したりして、チャットや電話、対話など触れ合う機会を多く設けました。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」を意識して積極的に会話に挑戦しました。結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、異なる文化を持つ相手と会話をする中で、言葉の意味だけでなく、その背景にある意図や思いを汲み取る力が身につきました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
学生時代力を入れたこと
-
A.
【バスケットボールサークルのイベント係でサークル内大会の企画運営を行ったこと】です。私のサークルには所属者が150人以上いるにも関わらずイベントへの参加者が常に40人未満と、規模の割に参加人数が少ない状況が続いていました。この状況を改善したいと考えた私は、自らイベント係に立候補し取り組みました。参加人数が少ない原因を考えた結果、前の代まで係内の人間で企画をし、周囲の期待しているイベントを開催できていないことだと考えました。そこで改善するために、係以外の人にも積極的に意見を聞きに行くことや、SNSでのアンケートを行うことで周りのニーズを把握し、企画に取り入れることにしました。その結果、実際に「サークルの中でチームを作って試合をしたい」という意見を聞き出し、サークル内の大会を開催したところ約100人を参加させることができました。このように周囲の話からニーズを聞き出すことで、それに合わせたイベントを開催し多くの人を参加させた経験から、周りの意見に耳を傾け自らの考えに反映させることの重要性と、相手のニーズに応える事のやりがいを感じることができました。 続きを読む
-
Q.
就職活動の軸
-
A.
私の就職活動の軸は「人々の暮らしを広く支えることができる企業である事」です。 私は◯内で「◯を成功させるために必要不可欠な要素」として裏方のアルバイトをした経験から“自分たちがいなければ成り立たないこと”、“人を支えていること”の二つにやりがいに感じ、就職活動をしていく上での軸として定めています。そのため、私たちの生活に身近な存在にあることで、日頃から広く人々の生活を支えていることを実感でき、尚且つ「生活に必要不可欠なもの」を作っている業界に興味を持ちました。その中でも化学メーカーは、幅広い業界と関わり、様々な形から人々の暮らしを支えることができる点に魅力を感じています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
企業選びの軸は2つある。1つ目は「使命感を感じる仕事であること」である。○○だった母を持ち、幼い頃から○○等の人を支える仕事を積極的に担ってきた私は使命感を感じているときにこそ、最も成長できると考えている。社会人としても人々の当たり前を支える、使命感のある仕事に就きたい。2つ目は、「幅広い業界と関われること」である。幅広い業界と関わって自分の視点を広げることが、変化の激しい現代において、自分自身の市場価値を高め、社会にとって必要な人材になるために必要であると考える。今後、より個人の能力が重要とされる中で、業界横断的な知識を身に着け、それを踏まえた提案を顧客に届けられるようになりたい。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した 困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
なるべく多くの人々の生活を豊かにすることに寄与できるか、という点を最も重視しています。自分の仕事が人を幸せにしている、という実感が、自らの生活をも豊かにすると考えているからです。また、変化の激しい時代の中で、そのような存在感を今後も発揮していけるかどうか、という点も同様に重視しております。これは、以下のような、いくつかの要素に分解できます。企業として持っている価値を、様々な方法で発揮できるような余地・技術力・挑戦的な組織風土があるかどうか、です。私はなるべく一つの会社のなかで、愛着を持ちながら長く働いていきたいと考えています。よって、挙げたような企業としての存続可能性を重視しております。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した 困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
まず、まだ代表ではなかった2年生の時。一部の部員と共に無我夢中に取り組んだ新勧活動では、たった2名しか部員を獲得することができませんでした。 そして、代表として新学期を迎えたとき、いよいよ存続が危ういほどの部員数低迷に危機感を覚えた私は、部員に呼びかけを行い、前年度の新歓の失敗について話し合いました。そして、我々のサークルは兼部者・初心者中心で隔週で試合をやるのみ、という特殊な活動方式であるのに、他の大規模なサークルを真似た「数打てば当たる」の新歓方法に終始したことが原因であるという結論に至りました。そこで、主に3つの施策を提案し、共有しました。1.大人数を諦め、狙いを定める2.部の現状を反映したキャッチコピーを作る3.ク○○サークル(○○初心者も多いことから、我々のサークルと兼ねる人が多かった)との新歓での提携。特に「大人数を諦める」という点では、やや反対の声もありましたが、サークルの在り方という根本から問題提起をすることで、理解を得ることができました。これらを踏まえて新歓活動を行った結果、より多くの部員の協力もあり、十分な数である10名近くの部員の獲得に成功しました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 女性
-
Q.
志望理由と将来の抱負
-
A.
私が貴社を志望したのは高い技術力と企業理念に魅力を感じたためです。貴社は高吸水性樹脂やアクリル酸においてトップクラスの化学メーカーであるだけでなく、市場ニーズに合わせたさまざまな新規事業に取り組まれています。このように現状に満足せず、チャレンジし続けることができるのは社員の方々に「TechnoAmenity」という企業理念が根付いているためであると考えられます。貴社で生産技術者として消費者のニーズに合わせた製品を生産していきたいと考えているため、この企業理念に共感を抱きました。将来は生産現場での新規プロセス開発やコストダウンを行い、大きな利益を生むような仕事をしたいと考えております。そのためには最初の数年でできるだけ多くの知識を意欲的に吸収し、その後は得られた知識を存分に発揮し応用させながら、社員の方々とさまざまな意見交換を行い、切磋琢磨しながら働きたいです。 続きを読む
-
Q.
研究内容
-
A.
○○流体が撹拌によって装置内で混合されていく○○状態を、数値解析によって可視化し、○○特性を評価する研究を行っています。○○分野において、○○○○は従来までの処方に重きを置いており、安全性を最重要視するため、性能向上に向けたプロセス強化を行うことが困難であり、○○○○的な視点から研究があまり行われていません。しかし人口増加に伴う食糧危機、環境汚染、エネルギー問題を考慮すると、省資源、省エネルギー型プロセスへの転換は避けられないものとなっています。そのためには既存のプロセスよりも性能を向上させる必要があります。そこで数値解析によって○○特性を評価することで、装置のスケールアップ時の○○特性評価に有効となります。また数値解析結果の妥当性は○○や○○を測定することによって検証しています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は相手の立場に立って物事を考えることができる人間です。私は洋菓子販売店でのアルバイトで、お客様が気持ちよく買い物をして頂けるように取り組みました。その一つとしてお客様の年齢層や時間帯によって、接客の対応を変えるということです。午前中は高齢のお客様が多いため、せかさず、丁寧な接客を心がけていました。一方忙しい時間帯には、てきぱきとした接客を重視し、商品や袋のストックを準備し、レジを2人体制にしてペアと協力して接客を行うことで効率よく店内を回す努力をしました。この経験を生かして相手の立場に立って物事を考えることで周りとの連携を強化し、より効率よく仕事に取り組みたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 男性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。
-
A.
私の就活の軸は2つあります。1つ目は「多様な価値観や専門性を持った人々と仕事をしたい」です。様々な海外経験を通じて、異なる価値観を持つ人々と関わり、自分見えていた世界が変わる面白さを体感しました。自分の考えや価値観だけに囚われず、視野を広く持ち、新たな挑戦を促す環境は大切だと考えます。2つ目は「社員に情熱や絆そしてプロ意識があり、切磋琢磨して仕事ができる環境」です。ゼミ活動やアルバイト、部活動を通じて、チームとしてお互いに支え合い熱量を維持できれば困難な壁も超えられることを実感しました。1つの目標に対して突き進む共通認識、支え合い、高め合う仲間意識をチームとして常に持つ環境に魅力を感じます。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
「ゼミ活動」ゼミ生約○人で参加した国際法模擬裁判の大会にて、○○を果たしたことです。私のゼミは、国際法模擬裁判大会に参加することが主な活動です。最初に参加した大会では、全国の大学○校中○位と僅差で入賞ならず悔しい思いをしたことから2回目の大会は入賞を目標とし、個々人の熱量の差や準備の進め方に着目し、念入りに計画を練りました。しかし大会直前に発表予定資料に対し、ゼミの教授にクオリティの低さを指摘されました。そのため、私は活動の進捗や理解から遅れているゼミ生をサポートする役割を担いました。必要な時には、国際法の勉強会を開き、後輩間で問題が起きた時には仲介に入り、常に全員が全力で参加できる環境づくりに貢献しました。また、英語版国際法模擬裁判においては、チームの代表である弁論者に選抜され、自分の意見だけでなく、チームの意見を積極的に取り入れ、議論の質を高めることを心がけました。結果として、過去の大会よりも参加者の熱量が多くなり、資料の読み込む量、理解度、作業効率が上がったことで、より良い結果を残すことできました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性
-
Q.
就職活動の軸 300
-
A.
私の就職活動の軸は、二つあります。一つ目は、チームメンバーと共に挑戦できる環境です。私は、学生時代に様々なチームスポーツに挑戦し、仲間と共に多くの困難を乗り越え、成長してきました。私にとって、仲間と協力して目標に向かって取り組むことは、大きなやりがいを感じられるものであり、自分を高めていく原動力だと考えています。二つ目は、社会貢献度の大きさです。大学時代、所属する同好会において練習を管轄する役職として、同好会の練習環境をより良いものとするために多様な施策に取り組んだ経験から、人々の生活の基盤を支え、かつ新しい当たり前を生み出していくような社会影響力の大きい仕事に携わりたいと考えました。 続きを読む
-
Q.
大学時代に力を入れて取り組んだこと 500
-
A.
私は、約〇〇人が所属する〇〇の練習運営に最も注力しました。年◯回行われる他大学との試合において、昨年度は全敗を喫し、悔しい思いをした経験から、〇〇の戦力向上を目標に掲げ、練習を管轄する役職長として、タスク管理やスケジュール管理を担いつつ、役職メンバーと共に練習改革に取り組みました。直近の試合結果や部員の声から、競った試合に勝てない現状を問題と捉え、勝負強さ向上を運営の方針とし、試合勘を養うために多様な実戦形式の練習を日々の練習に導入しました。しかし、練習改革を進める中で、テニスへの向上意欲を保てない中堅層やテニス初心者の部員の存在が顕著になっていきました。〇〇の組織力を高めるには、彼らの意欲向上のための施策が必要だと考え、勝負強さ向上への施策と並行し、日々の練習外で中堅層やテニス初心者のみで構成する練習試合を企画することで、彼らの輝く場を創出しました。これらの施策により、〇〇の勝負強さの強化と戦力の底上げに貢献し、本年度の試合では◯勝◯敗の戦績を残せました。この経験から得た、現状と課題を正確に把握し、発展へと導く力を貴社でのキャリアにおいても活かしていきたいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 新潟大学大学院 | 男性
-
Q.
就職活動における企業選びの軸について300字以内でご記入下さい。 300文字以下
-
A.
目標への困難をクリアする達成過程を楽しみつつ成功状態へと辿り着けるよう、努力と挑戦を続けることができる環境があり、また、このような姿勢のサポートが整備され、人的資源を大事にしているどうかを重要視しています。理由は、この意識を保ち続けることで、多様な分野から経験値を得ることができ、自分のスキルアップに繋がることで、自身も企業も持続的に発展が可能であると思うからです。また、このような姿勢のサポートが整備されているとその企業内の人々は多様性を互いに尊重することに繋がり、相乗効果によって自己価値のみならず企業価値の向上にもつながると考えるからです。 続きを読む
-
Q.
大学生時代に力を入れた活動をその活動の中で直面した 困難を乗り越えたエピソードと共に500字以内でご記入下さい。
-
A.
家庭教師でのアルバイトです。 私は家庭教師として働いており、高校生と中学生の英語・数学を担当しています。各生徒の成績を、前回比で平均20%上げ、担当した生徒全員において試験の合計点数で過去最高点を獲得することに繋げました。 勤務当初は生徒の勉強に対するモチベーョンを上げられなかったことで悔しい思いをしました。教える立場は単に科目を指導するだけではうまく立ち行かなかったため、生徒の性格を分析し、生徒に適した勉強方法を提案することや、生徒の両親の、生徒への接し方を見直してもらうことなどを提案してきました。 その結果、英語・数学で勉強方法を習得し、高得点を出すことができたという成功体験によって生徒達に自ら学ぼうとする姿勢が次第にあらわれるようになり、他の科目にも英語・数学で習得した勉強方法を応用すればよいことに気付いてもらえたことで成績の向上に貢献することができました。 また、生徒の両親には勉強や生徒自身の勉強スタイルについて理解をしてもらった上で生徒に接してもらうことで、生徒にはより勉強への意欲を出してもらうことができました。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私が企業選択において重視している二つのポイントに貴社が合致しているので志望しました。一つ目のポイントは『何事にも挑戦していける環境であること』です。貴社には少数精鋭で若手でも責任のある仕事を任せてもらえる環境があります。二点目は将来性です。貴社では、海外の技術を導入せず自社開発の純国産技術で事業を展開しており、高吸水性樹脂や電子情報材料において世界トップクラスの技術を持っています。また、創業製品から撤退し現在のコア事業に注力するなど、事業の選択と集中に優れ常に進化してきた点にも強い将来性を感じ、志望しました。もし、貴社に採用して頂けたら、若い内から大きな仕事に挑戦し、研究者として大きく成長します。そして、多種多様な製品に生まれ変われる「素材」に秘められた無限の可能性を引き出し、画期的な素材を開発して貴社と社会に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
研究説明
-
A.
私の研究の目標は「膜タンパク質の機能発現のメカニズムを解明する」ことです。薬物の標的となる膜タンパク質の中には、その機能発現のメカニズムが明らかになっていないものが数多くあり、創薬開発の妨げとなっています。そして、膜タンパク質の中には多量化することでその機能を発揮するものがあります。そこで、私は膜タンパク質の多量化が生体膜中でどのように制御されているかを膜タンパク質の周りの膜脂質が与える影響に特に注目して解析を行っています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は失敗から原因を考え粘り強く取り組むことが出来ます。研究の中で、測定のためのサンプル調製が上手くいかないという課題に直面しました。そこで、調製条件を変えてみては失敗した理由を考えていきました。2サンプルずつ50サンプルほど試行を繰り返していた結果、調製中にサンプルの温度が非常に高くなっていることに気がつきました。そこで、サンプルの温度が上がりすぎることで膜の状態が壊れてしまったのではないか?という可能性が考えられました。なので、サンプルを冷やしながらサンプル調製を行ったところ、良い状態のサンプルが得られました。このように、就職してからもトライ&エラーで学びながら粘り強く研究に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
日本触媒の 会社情報
会社名 | 株式会社日本触媒 |
---|---|
フリガナ | ニッポンショクバイ |
設立日 | 1941年8月 |
資本金 | 250億3800万円 |
従業員数 | 4,702人 |
売上高 | 3920億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野田和宏 |
本社所在地 | 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 817万円 |
電話番号 | 06-6223-9111 |
URL | https://www.shokubai.co.jp/ja/ |
NOKIZAL ID: 1131398