21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
力を入れた学業
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A.
社会学:コミュニケーション・情報・メディア、 ジャーナリズム 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
◇オーケストラ鑑賞…高校の部活でオーケストラ部に所属し、チェロ をしていました。 ◇アイドル…アイドルソングを扱うDJとしての活 動/放送サークルでその魅力を発信する番組の制作を行う等、ライブ 観戦に留まらず、アイドルを軸に様々なことを行った。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
◇剣道3段…剣道は武道ではなく礼儀を重んじる「礼道」であるとい う先生の教えを胸に刻んで道場での鍛錬に励んだ。 ◇エレキギター の演奏…ロックバンドのギタリストとしてライブハウスでのライブ、 駅前での弾き語り活動を行っていました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、自己を律し、他人の価値観を取り込んで形にする人間である。 ①「音だけで、視覚と聴覚と心を刺激する」 私にとって、独りよ がりは敵である。放送サークルでラジオDJ活動や番組制作、公開生放送の企画を行う際には、リスナーが何を求めているか/どうすれば音だ けで伝わるのかという他者の視点を常に意識した。 ②「凡事徹底:当たり前から、最高を作る秘訣」 基礎や事前の準備を確実にした上 で、物事に取り組む。剣道や楽器の基礎練習やラジオにおける事前の打ち合わせを確実に行うことで、本番で不安要素を持たずに、最大限の パフォーマンスを発揮するためである。 ③「役者の意見を聞きまくり、脚本を磨く監督」 放送サークルの番組制作活動で、何度も脚本 を執筆した。そして自ら選んだキャストと1つのチームを組織したうえで、脚本に対する意見を貰う会議を何度も行った。その結果、全国大 会で入賞を果たすことができた。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
◇放送サークルの副代表として匿名の意見投書制度を設けた 普段の会話から、運営側と一般メンバーの間に、活動に対する考え方という 点で乖離を感じた。私は団体の雰囲気と活動の質は比例すると考え、意見をすぐ運営に発信できる制度を設け、風通しの良い団体作りを目指 した。 意見投書には、そう考える背景や改善案を必ず書いてもらい、メンバーの意見が文面でも詳細に伝わりやすいようにした。また、 投書の回答とその回答に至ったプロセスも議事録に掲載することで、運営の活動に対する考え方も共有できるようにした。こうして互いの考 えを示し、狭くなりがちな視野を広げることで、ウルトラCの創出に努めた。 その結果、運営方針に第三者の意見が加わることで、練習 の質やメンバーの活動意欲が向上。その年に複数のメンバーが放送の全国大会入賞を果たすことができた。この制度は現在も、積極的な意見 交換の場として運用されている。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所をそれぞれ書いてください
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A.
【長所】1.何事も事前の準備を行うこと 浪人経験から、目標と計画を立てることの大切さを痛感し、凡事徹底を教訓にしている。 大学のサークルで役職を務めた際も、総会の場でどんな質問にも回答できるよう、過去10年分の議事録に目を通す等の準備をした。 貴社での仕事にも常に、自分のできる最善の準備をして臨みたい。 2.周りを巻き込んで、何かに取り組むこと 放送サークルでの番 組制作にあたり、私は何度も番組の脚本を執筆した。そしてキャスティングを自ら行い、1つのチームを組織したうえで、脚本に対 する意見を貰う会議を何度も行った。脚本に多数の価値観や視点が加わることで更に内容が磨かれ、放送の全国大会にも出場するこ とができた。 【短所】与えられた仕事を周りに頼らず一人でやり遂げてしまうことがある点。大学のゼミ活動でメンバー から「任せっきりのような形で、罪悪感を抱いてしまった」と言われた経験以来、結果だけに目を向けず、適材適所で仕事をお願い する等、チーム一丸となって物事にあたることを念頭に置き、物事に取りかかっている。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
課題解決を通して、クライアントだけでなく生活者にも幸せのきっかけを作りたいからだ。高校と大学で副代表という役職を務めた 私は、メンバーが持つ個別の課題をヒアリングし、共に解決することで、組織が更に発展していくための下地作りに注力してきた。 また、ラジオという音声のみの表現を通して、常に受信する側を意識した発信を行った。 心をつき動かすことで初めて成立するクリ エイティブの分野で、クライアントと社会の両面に幸せを生む原動力が作れると考える。中でも、 ①電通という大きなバックグラウンドを持つ。 ②観光プロモーション等、地方の経済という面からで日本の文化や社会を豊かにする 事業に携わることができる。という2つの理由から、貴社を志望している。 また貴社は、仕事をする中で多くの人と関わり、様々 な刺激を受けることが可能な環境であると考える。大学で所属していた、放送サークルの番組制作活動ではミーハーな性格を活かし 、デジタルタトゥーがテーマのラジオ CM やアイドルを扱う番組等、1つの枠に囚われない脚本を執筆した。貴社で自身の視野や提 案の幅を拡大し、得たモノに自分なりのアレンジを加えたアウトプットができる存在になりたい。 続きを読む
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Q.
10年後の「あなた」について書いてください
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A.
【仕事を通して、自分自身の将来の選択肢の幅を増やす】 私は様々な人や環境に触れて刺激を受け続けることで、自分自身の知見 の幅を増やしたいと考えている。それを運用して私が達成したいことは、以下の2つの側面に分類することができる。 ◇個人面:自分の人生の選択肢の幅を増やすことで、生き方に変化をもたらすことのできる生活を送る。 ◇仕事面:何かを考えると きの視点の広さや提案の幅を大きく広げることで、企業や社会に貢献する。また、得た知見を自分なりにアレンジしたアウトプット として発信していくことで、社内での信頼を勝ち取る。 私は、自身がミーハーな性格であることを自覚している。だが、放送サー クルでの番組制作ではそのミーハーさを活かして、1つの枠に囚われない脚本を執筆してきた。このインプットとアウトプットを重 ね続け、自分にしか持てない視点でオンリーワンの人材を目指すことが、10年後に目指したい私の姿である。 続きを読む
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Q.
あなたを自由にPRしてください。(A4サイズ白紙1枚に記入)
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A.
私の特徴:「好きなことから何かを生み出す」 私は、好きなことを起点に新たな行動を起こす人間である。 その一例を過去、現在に分けて紹介したい。 【過去】 ◇BOØWY…80年代を代表するロックバンドの曲をラジオで聴き、魅了される。 →高校時代にバンドを結成。地元である香川県のライブハウスでのライブや路上での 弾き語り活動を行う。幅広い音楽の好みを持つメンバーが集まり、若者に人気の バンドから、80年代の曲までを演奏。先生方にも評判だった。 ◇ラジオを聴く…トークだけで場面を想像させ、楽しませるメディアの面白さを知る。話の構成 も非常に勉強になった。 →大学で放送サークルに所属。メイン活動である昼放送のラジオDJを務め、大学の ミスキャンパスとコラボした公開生放送を企画した。また、文化祭やコンクールに 向けた番組の脚本を執筆し、NHK全国大学放送コンテストで2度入賞。 ◇Twitter…自己発信できる最強のSNSだと思っている。1つの事柄に対して、他者の色々な 意見 を見ることができ、考え方の広さも学べる点も面白い。 →当時「バカッター」と呼ばれる不適切行為をTwitter上で発信するものが流行。 それをテーマにしたラジオCMを制作し、コンテストで入賞した。 【現在】 ◇アイドル…大学で初めてできた友人が、アイドルオタクであったことがきっかけ。 自分のキャラや役割をこなすだけでなく、それに応じた自分の魅せ方を持っ ている点に魅力を感じる。 →アイドルソングを扱うクラブDJとしての活動・放送サークルでその魅力を 発信する番組の制作を行う等、ライブ観戦に留まらず、アイドルを軸に 様々なことを行っている。 ◇フリースタイルバトル…即興でリズムを作り、韻を踏むという引き出しの多さと、 「その言葉と言葉で韻を踏めるの⁉」という日本語の面白さを 再発見できる点に魅了される。 →家でぼーっとしている時に、目に入った物でどれだけ韻が踏めるかチャレ ンジしている。いずれ即興でできるくらいに、ボキャブラリーを増やした い。 続きを読む