【未来を支える技術と情熱】【22卒】 ダイトロン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.62533（近畿大学/男性）（2021/9/24公開）

今回の説明会で、業務内容だけでなく貴社の強みを深く理解することができました。また、エレクトロニクス技術によって世の中を支え、進化させられるということを学びました。 私が貴社を志望する理由は、貴社でなら「自身が人々や社会を支えている」という誇りを持てると考えたからです。貴社は独立系商社でありながら、メーカとしての機能を持つことから、無限の可能性を秘めています。具体的には、今後も変化し続けるであろう世の中の課題やお客様のニーズに対して、柔軟に対応し続けられる力を持っていると考えます。私も貴社の一員として、お客様の課題解決に繋げられる提案や、多様なニーズに対応し、お客様を支えていきたいです。そして貴社が７０年間構築してきた信頼を、今後１００年以上構築し続けていくことに貢献したいです。 続きを読む

居酒屋でホールスタッフとキッチンスタッフを経験しました。ホールスタッフでは能動的に動くことの大事さを学びました。具体的には、お客様から声がかかるのを待つのではなく、自ら飲み物のおかわりやメニューの追加注文も伺いに行くことを意識し働いておりました。自ら動きかけることで、店内の雰囲気が良くなり、お客様にもより満足して頂けるようになりました。キッチンスタッフでは、1つの物事に集中すると周りが見れなくなるという短所を見つけるきっかけになりました。注文がたくさん入っているのにも関わらず、1つの料理に対し時間をかけすぎてしまい、お客様を待たせてしまうことがありました。そこで私は店長のアドバイスを受け、自分の中で順番を整理し料理に取り組みました。するとそれぞれの卓に対してスムーズに料理を提供することができました。 続きを読む

私は所属するゼミで、地域の中小企業の魅力を発信する取り組みを行いました。具体的には、中小企業の魅力を調査し、80秒の動画にして発信するというものです。この活動を通して学んだことは、報告・連絡・相談の重要さです。自分たちの考えだけで活動を進めてしまったために、企業の方とのコミュニケーションがおろそかになり、企業の方と目標に対して齟齬が生じてしまった事が御座いました。この反省から、ゼミメンバーや企業の方との連携を意識し、満足のいく動画制作をすることが出来ました。 続きを読む

私の強みは、「粘り強く努力ができる点」です。私はこの強みを、学生時代に所属していたよさこいサークルで培いました。総勢120人以上のメンバーと共に、全国のお祭りで踊りを披露するというサークルです。大学に入るまで踊るということを経験したことが無かったので、最初は全く踊ることが出来ませんでした。しかし、私は諦めることなく、練習後に残って先輩にアドバイスを求め、自主練習に取り組みました。すると徐々に上達し、先輩や同期にも認められるようになりました。チーム全体の目標であった、賞がかかった大事なお祭りでは、最前列で踊ることを任されることもありました。出来なかった事が、自信を持って出来るようになった瞬間の喜びは格別だと思います。上記の経験から、私は目標や課題解決に向けて継続的に努力できる点が強みだと考えております。 続きを読む

自己PRでも述べさせて頂いた、所属するよさこいサークルで掲げていた目標の大賞獲得に向けて大きく貢献したことです。私達が参加する地元大阪のお祭りでは大賞・準大賞といった賞が設けられており、私達は大賞を獲ることを目標に練習に励んでいました。しかし、週3日以上の練習が続き、チーム全体の士気が下がってきたことから、今のままでは目標達成が出来ないと感じました。そこで、祭り当日の引率係であった私は、チームの代表、練習で指示を出しているリーダー等、役職を持つ様々なメンバーを集めて、ミーティングの機会を設けました。そこで目標と課題の確認をし、各役職のメンバーと協働でチーム全体の士気向上を意識しながら練習に励みました。そしてチーム内の雰囲気は良好な状態で本番を迎え、結果は70チームの中から大賞に選ばれることが出来ました。チーム一丸で努力し目標を達成した時に見た光景は今でも忘れられないものになりました。 続きを読む