【電力業界の魅力を体感】【22卒】中部電力の夏インターン体験記（理系/送変電部門）No.14170（三重大学大学院/男性）（2021/5/8公開）

就活を始めるにあたりモノづくりの根幹となる電力業界に興味を持った。またインフラ業界には安定的だというイメージがあったため興味があった。身近な会社で大きいというイメージがあり、参加することに優位性を感じた。

電力業界に関してまとめてある本やインターネットの記事を参考にした。ESとWEBテストのみなので言いたいことをESで分かりやすく伝えた。

東海地方への思い入れが大切なのではないかなと感じている。ESに挑戦的なイメージも盛り込むと良いかもしれない。

座談会や説明が主だった。グループワークなどはなかった。

コロナの影響で短縮の２日になったため、座談会や説明が主だった。

業務内容ややりがい

特に無し。座談会や説明が主だった。

1日目にやったこと

会社説明が主だった。１日目においては様々な部門を合同で集めていろんな部門についての合同説明を受けた。基本的にこちらから何かをするということはなく、話を聴く事のみだった。

2日目にやったこと

会社説明と座談会を行った。希望の部門について半日ほど説明を受けた。また午後は先輩社員の方との座談会を行った。基本的に少数での座談会なので質問が途切れないように努めた。

なし

座談会で若手？の社員の方と特に話す機会が多く、実際の職場の雰囲気など様々な事を教えてもらうことができた。フィードバックなどに関しては特に何もなかった。評価されていたかは不明。

WEBでの会社説明であった事から正直事業などに関して学びにくい点があった。また実際の設備などを見ていないのでどういうものの説明をしているのかよくわからない点が多かった。また座談会は少数で行われるのでたくさん質問をしないといけなかった。事前に考えていなかったら厳しいかもしれない。

特に関わりはなかった。座談会の際に他の学生がした質問から会社を学ぶ機会はあった。

電力業界の立ち位置やITなどの情報系に関して推し進めている事を学べた点が良かった。また実際のやりがいや難しさなどは社員の方からしか聞けないので、参加してよかった。また夏のインターンシップに参加することで早期選考に呼ばれたような気がする為参加してよかった。

特にない。座談会などで質問したい内容などを事前にまとめておいたことが良かった。ある程度聞きたいことをまとめることが重要だと思った。

先輩社員の方々との座談会が非常に大きかった。実際に働かれている方の業務のみならずタイムスケジュールなどを押してていただくことができ実際に働いている自分をイメージすることができた。また特に研修に関しての説明が豊富だった。その為、１年目を特にイメージしやすかった。

先輩から夏のインターンに参加すると早期選考に呼ばれると伺ったから。またインターンシップに参加することで定期的に先輩社員の方から連絡が来て、近況などを聴かれた。また２月の早期選考に呼ばれたが夏のインターンで見たことある人が多かったため重要だったと後からわかった。

先輩社員の方々との座談会で志望度が上がった。先輩社員の方々から業務のやりがいに関して学ぶことができた。また自分自身がどう働くのかという点に関してイメージできたからこそ志望度が上がった。また福利厚生に関しても非常に充実しており、働く中で不安が少ないのは非常に魅力的だった。

先輩社員の方と個別で話す機会が３回あり、志望度や理由をよく聞かれた。。また早期選考？のようなものにも呼ばれた。夏のインターンに参加した学生で見たことがある学生が複数いたことから有利になるのではと感じた。

正直いろいろな業界を見て今後の選考を考えようと思い参加した。その為メーカーやインフラなど様々なインターンに行った。参加後インフラ業界とメーカー（自動車と工作機械）希望にしたがこのインターンに参加したことが大きく、モノづくりやそれにかかわる分野のやりがいを感じ業界が決まった。また自分は同じ電力会社でも関西電力のインターンにも参加した。その中で自分は東海地方や地元が好きなんだなと実感したため、東海地方で働ける企業を選ぶきっかけになった。

企業に関しては安定的なインフラ企業というイメージはやはり変わらなかった。しかし情報系の技術の導入など新しい事にも積極的に取り組んでいる事を知り変える努力をしている会社だと思った。志望業界という点に関しては、メーカーとインフラという２つの業界に絞れたきっかけになった。またその中で特に同業他社と比較し、東海地方に魅力を感じ東海地方での就職を決めるきっかけになった。