【モノづくりの魅力を知る】【22卒】ブラザー工業の冬インターン体験記（理系/技術者 工作機械）No.14179（三重大学大学院/男性）（2021/5/7公開）

ブラザー工業が非常に働きやすいという話を伺い興味を持った。またモノづくりに携わりたいと考えており、マザーマシンである工作機械に関して学べる機会を非常に魅力的に感じたから。またオフラインでのインターンだったため、直接会社を知れるのを魅力的に感じた。

工作機械に関して参考書などで勉強をした。また会社の目指す姿はどこにあるのかを学ぶためIRなども読みこんでESを書いた。

面接選考がなくESのみで参加できたので、工作機械への考え方や将来へのビジョンの自分の持っているイメージを持つのが大事だと感じた。

工作機械のモノ創りの現場見学や座談会が主だった。

会社説明→現場見学→座談会だった。現場見学では会社全体を見た。

ブラザーの工作機械の特徴やモノ創りへの考え方
社員の方の日常など

特に無し。実際の工作機械のモノ創りの現場見学や座談会が主だった。

1日目にやったこと

会社説明と現場見学と座談会を行った。現場見学と座談会が主だった。実際の現場ではモノづくりへのこだわりだけでなく、環境を配慮したモノづくりなど特にこだわって行っている事について学べた。

なし

社員の方々とは座談会での交流があったがそこでの関りのみだったと関している。フィードバックなどは特になく、学生に工作機械やブラザーに関して知ってもらおうという会だった。

説明や座談会が主だったため、大変だったことや苦労したことは特になかった。強いて挙げるとすれば周囲に優秀な学生が多いと感じた為、自分も積極的に質問などを行い印象を残せるように努めた。会社の説明では実際にブラザーの工作機械と他社はどう違うのかを理解することが若干難しかった。

特に何もなかった。しかし座談会での他の学生の質問からレベルの高さを感じた。

自由な社風とブラザーの工作機械の目指す方向性に関して学ぶことができた。実際にエントリーシートを書いたり面接を行う中でブラザーならではの魅力とそれに伴う自分自身のビジョンを話せたので言ってよかったと思う。またオフラインのインターンだった為、どう働くかイメージしやすかった。

他社の工作機械や工作機械の種類に関してさらに学んでおくとブラザーならではの取り組みに関してより明確にイメージできると感じた。

オフラインでのインターンだったことが非常に大きかったと思う。他の企業はコロナウイルスの影響でWEBでのインターンが主だった。やはりオフラインでインターンに行き、社員の方とはなし現場を見ることで自分自身が目指す技術者はどこにあるのか、どういうところでどの様に働くのか明確にできた。

特に評価をされることがなかったから。エントリーシートのみの提出だったため、事前に大きく評価されているイメージを持つことはできなかった。インターンを行った目的は工作機械業界やブラザーの工作機械の魅力を伝えるといった点に重きを置いているのではないかと感じた。

全ての企業の中で１番の志望度になった。オフラインでのインターンだったことが非常に大きかったと思う。実際に社員の方と直接話し、現場を見学し自由な社風に参加前よりさらに魅力を感じた。また実際の自分自身が携わる製品を目の当たりにしたことで入社後のイメージが強くなった。

エントリーシートのみの提出であり、事前から評価されている感じはあまりなかった。またグループディスカッションなどもなく、評価されるイベントそのものがなかった。学生に興味を持ってもらうイベントだったと感じている。

夏のインターンシップを経てインフラとメーカーに絞っていた。その中でインターンシップに参加し、ブラザー、またメーカーが第一志望になった。実際のモノづくりの現場では自分自身の考えや工夫を製品井導入しやすい点にインフラとメーカーに違いがあった。そのため、インフラではなくメーカーに決まった決め手になった。またブラザーの自由な社風に魅力を感じ就活の軸になった。

参加前から先輩などを通してある程度自由な社風に関しては知っていたが、インターンシップに参加し、社員の方々との座談会などを通じてより実感できた。特に社員の方々もすごくリラックスして話してくださり、本当に自由闊達な社風を実感した。またブラザーの自由な社風に魅力を感じ就活の軸になったことから自分自身の本当にやりたい事・求めているものが分かった。