【電力業界の未来を担う】【23卒】中部電力の冬インターン体験記（理系/総合職/配電コース/３day）No.22385（非公開/非公開）（2022/4/15公開）

私は、人々の生活を支えとなるような仕事をしたいと思い応募しました。

社会インフラの中でも様々な業界の基盤となる電力を供給し、人々の生活を根底から支える事の出来る電力業界に魅力を感じたためです。また、地元で働き、地域の人々に貢献できる仕事をしたいと考えたので中部電力さんを志望しています。

とにかく事業内容を詳しく調べました。さらに体育会系、仲間と何かなしとげた事を重視しているように感じたので、そこのエピソードを探しました。

体育会系、仲間と何かなしとげた事を重視しているように感じたので、そこのエピソード(ES)を書きました。

電柱の設置場所検討

概要を説明され、グループにわかれ電柱の場所について検討を重ね、最後に発表した。

スマートメータの知識

電柱の場所の検討

1日目にやったこと

午前中は、座学で永遠と会社の説明・事業内容の紹介を行った。
午後は、電柱の場所の検討などグループワークを行い、最後に発表を行った。それから座談会を複数回やり社員との交流をした。

2日目にやったこと

午後は、より詳細な配電コースの説明・事業紹介を通して行われた。その中で何人か学生が当てられ、どこに興味をもっているのかどんな事やりたいのか聞かれていた。最後にまた、座談会が行われていた。

3日目にやったこと

全体のコースが集められて、全員でまた座談会が行われた。かなり座談会が長く、1人5個くらいは質問しました。最後に今後の案内などが行われ、今後の選考の話をされました。

配電部の社員

なし

特にかかわりはなかったが、最後の発表の際にフィードバックをいただき、色々な知見(配電の新事業)をいただいた。まったく選考されているかはなく、ほぼ学生との交流をする機会だった。

限られた時間(20分くらい)のなかで、グループで結論をださねければいけなく、とても苦労しました。
また、グループワークの事前説明(どういった観点、どういう考えで行うのか)の内容が薄く、最初なかなか理解するのに苦労しました。座談会の質問を考えるのも苦労した。

就職活動を共有する機会があり、他の大学の学生がどういった状況なのかしることができた。

かなり中部電力の事業内容・今後力を入れて取り組むことなどは分かりました。また、配電部門の仕事内容の詳細についてもかなりりかいできた。さらに、社員の方々の想いや使命感などをしることができ、仕事に対して熱い思いをもっていることが感じ取れました。

電力会社の理解、または事業内容。今後の課題(カーボンニュートラル、再生可能エネルギーについての知見)

かなり、詳細なしごとないようをおしえていただき、中部電力でやりたい事や仕事がみつかったためです。特に私は、災害時における配電保守管理や人々の生活を守る仕事に携わりたいと思った。また、座談会でぶっちゃけ話もきけてかなり働くリアルが想像できた。

インターンの参加学生を見る限り、参加者のレベルがたかく受けても厳しいと感じたため。またグループワークを通して、みんな頭の回転が速くゆうしゅうな学生がおおくいるとかんじたため。また、自分は電力会社の課題などの知見がとぼしかった点も上記のように感じた理由です。

社員のかたもかなり固く、保守的な人間が多かったため。また、保守管理メインの仕事が多く仕事のやりがいも何も感じられなかったため。さらに、夜勤や転勤が多い点も志望度が下がった点である。自分としては、同じ場所で長年働きたい思いが、強いためである。

インターンに行くと、リクルーターが付き面談を重ね選考を行い評価されるためである。面談という名の面接という点も注意してほしい。
この面談が上手く行くと実質最終面接に呼ばれる。

クルマに乗る機会が多く、くるまがすきであったため自動車業界を中心に受けていた。自動車業界は安定し、給料・やりがいも多く感じれるときいたので自動車業界を志望していた。
インターンに参加した際も非常に面白く良かったのが自動車業界を志望した理由である。
また、もともとものづくりに興味をもったのも大きな理由である。

中部電力は固く、古い考えをもった人間が多いように感じた。選考方法も、「ざっくばらんに話をしよう」といってがちがちの面接もやるのでそういった点もマイナスに感じました。また、転勤・寮のぼろさもマイナスに感じた点である。
ですが、給料面は高水準をほこっておりそこは魅力に感じました。また、絶対につぶれていない点もよいと感じました。