【技術力とチームワーク】【23卒】豊田合成の夏インターン体験記（理系/総合職/1day）No.22428（非公開/非公開）（2022/4/15公開）

以前から自動車業界に興味があり、そのなかでも比較的大きいサプライヤーメーカということでインターンシップに参加しました。また、会社の雰囲気なども明るいと聞いたのでホワイトという印象がつよく、それを確かめに行くためということもあった。

自動車のどこの場所を扱っているのか、またどういった事業を展開しているのか調べてからインターンシップに参加しました。

面接選考がなくesのみで参加できたので、論理性であったりチームで取り組んだことを中心に書く必要があると思った。

豊田合成のノウハウを使った新規製品開発

軽く豊田合成の事業を紹介したあとにグループに分かれディスカッションがはじまった。

豊田合成の特徴的な技術力

豊田合成のノウハウを使った新規製品開発

1日目にやったこと

軽く豊田合成の事業を紹介したあとにグループに分かれディスカッションがはじまり、軸を４つほど決めてから行った。大体1時間ほどグループワークを行い、最後に発表をおこなったが選考されているかんは全くなかった。

人事

なし

最初に人事の方から豊田合成の事業紹介が行われた。また、グループワークを通した内容について、その部署のお偉いさんからポジティブなフィードバックが行われ、軽く質疑応答も行われた。

グループワークがとても短かったため、新規製品の提案をするのにとても苦労しました。また、グループの方も２，３人が積極的に参加する形で中々意見が固められず苦労しました。
社員の方と話す機会も多く、質問を考えるのにも苦労しました。
インターンが平日に行われたこともあって予定を合わせるのにも苦労しました。

5に程のグループでワークを行い、他の学生の就活状況の確認なども行うことが出来た。

かなり豊田合成さんの事業内容については詳しく知ることができると思います。特にe-ラバーは非常に興味深く今後どういったことを目標に応用していることがしれて良かったです。
また、かなりポップな動画紹介も多く、和気あいあいを仕事をしている様子が伝わってきました。

多少、豊田合成の製品について知っておくと、グループワークの時の新製品開発の立案に楽になると思います。

ポップな動画紹介も多く、和気あいあいを仕事をしている様子が伝わってきて、実際の職場の雰囲気がよくわかったため。また、仕事のタイムスケジュールや部署紹介も多くどういう風に働くイメージが凄く分かったと思います。さらに福利厚生も詳しく紹介されていてよかった。

そこまで高い学歴の学生はいなかったため。さらにグループワークでもあまり積極的に参加する学生が少なく、積極性や協調性をアピールすれば勝算はあると思います。それに加え研究で培った力もアピールしつつ、やりたい事に絡めることができれば、よい評価を得ることが出来ると思います。

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、人事や技術系の社員の方との対話を通じてとても暖かく、ホワイトな会社だという印象があったためです。さらにセーフティー部門という今後伸びそうな分野を展開しているのでそういった分野をもっている点も理由です。

インターン参加者のみに早期選考の案内が来ます。また、学校推薦を出せば最終面接一発で通るのでかなり本選考に有利になると思います。また、エントリーシートで落ちることはないとお聞きしました。

自動車業界を志望していたため、トヨタ自動車、デンソー、豊田自動織機、トヨタ車体、トヨタ紡織さんなどを中心に受けていました。その理由については、自動車業界での就職を考えており、会社によってどんな違いがあるのかをはっきりさせたかった思いが強いです。さらに、各会社の事業内容の詳細について知りたかった思いがありました。

他の会社(トヨタ自動車、デンソー、豊田自動織機、トヨタ車体、トヨタ紡織さん)に比べ、雰囲気や働く環境もホワイトでとても良い雰囲気で仕事ができるととても感じました。また、e-ラバーは非常に興味深く今後どういったことを目標に応用していくかが分かり、とても興味深く今後熱い分野で働けることも魅力に感じました。