
23卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
◆学生時代に取り組んだこと 学生時代に「想いや志」を持って取り組んだことについて、簡潔に内容を記載してください。
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A.
キャリア支援カフェで、企業パンフレットをより多くの学生に届ける取り組みを行った。 続きを読む
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Q.
上記活動の1.具体的な目標 2.あなたの役割 3.目標達成のために、あなたが最も頑張ったことについて教えてください。
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A.
パンフレット提供数が毎月5冊程度という課題に対し、月あたり200冊学生に提供することを目標と定めた。実現に際し、計画と現実の乖離をなくすことに最も注力した。話し合いの中で生まれた構想があれば図や表にし、検討が必要な部分を明確にした。また、すぐに実行に移すことで思考の速度と実現の速度を近づけ、限られた時間でも再検討が全員でできるようにした。このようにチームの考えと現場を繋ぐ役割を担っていた。 続きを読む
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Q.
活動を行う中で、大変だったことは何ですか? また、その際どのような工夫を行いましたか?(140~200文字以内)
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A.
学生が自発的に持ち帰る仕組み作りが困難だった。そこで、2つ導線を設け解決を図った。 1)配置がバラバラだったパンフレットを業界別に手提げ袋に詰めて展示した。これにより一目で「どの業界のパンフレットがどこにあるか」を明確にした。 2)自分に適した業界が分かる自己分析シートを配布した。これにより学生が結果に示された業界のパンフレットを能動的に探し、持ち帰る仕組みを作った。 続きを読む
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Q.
活動を通してどのような結果が得られましたか? また、その経験の中で何に気付き、何を学びましたか?(140~200文字以内)
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A.
250冊/月と、目標値を超える結果が得られた。 その中で、マンパワーで数値目標だけ達成しようとすると、出る成果に限界があることに気づいた。 今回の目的は、パンフレットを多く配布することではなく学生に企業パンフレットを読んでもらうことであり、そのためには読みたいと学生が思う仕組みが不可欠であった。この経験から、本質の課題を解決した結果実現したい目的が先にあって、数値での実績が伴うことを学んだ。 続きを読む