
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
研究テーマ(30字以内)
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A.
人の移動がもたらす異文化接触と人格形成について 続きを読む
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Q.
研究内容(200-300字)
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A.
所属するゼミでは人の移動に着目し、特に多文化的な背景をもつ子どもの教育を研究している。幼少期の経験や大学での多文化共生社会の在り様に関する学びから、「外国人」の役割に関心をもった。日本の教育を理解する上で彼らに目を向ける必要を感じ、国や年代によって異なる移動理由や全体の傾向、当事者ごとに異なる直面課題を調査した。調査の結果、移動した後の教育に違いが生まれる要因、家庭と強く結びつく母語習得が子どもたちに与える精神的影響を学ぶことができた。現在は、ブラジルに焦点を絞り、多角的な問題意識を対象にむけ卒業論文制作の準備をしている。 続きを読む
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Q.
想いや志をもって取り組んだこと(40字以内)
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A.
よさこいサークルの新歓活動を主催し、新入生の目標人数の入会を目指したこと。 続きを読む
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Q.
上記活動での1.具体的な目標 2.あなたの役割 3.目標達成のために、あなたが最も頑張ったこと(140-200字以内)
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A.
イベント企画運営班班長として、新入生入会80名を目指した。また、現状や課題の原因を分析し対応を考え続ける役割を果たした。コロナの影響で団体の強みを直接伝える機会を失い、新たな方法を模索する必要があったためだ。SNSを有効に活用するにあたり、私は告知に終始した従来の発信を変え運用しようとした。広報を専任する班からの協力を受けたことで、発信は、いつも通りが見える団体の雰囲気が伝わるものに変わった。それにより、練習に参加しやすい状況が生まれたと考えている。 続きを読む
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Q.
大変だったこととその際行った工夫(140-200字以内)
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A.
現役の参加を促すことが大変だった。新歓当初オンライン説明会に参加した現役は1割だった。人柄を強みに掲げる上で現役の積極性は不可欠だったため、大きな課題だった。私は、活動休止により互いやチーム自体への思いが薄れたことを、この状況の原因だと分析した。そこで再度企画班会議を開き、「新歓を現役同士の架け橋にする」を目標に加えた。目標達成にあたり、説明会用のズームを現役の雑談の場にも活用した。結果、現役の参加は4割に増え、説明会も強みを効果的にアピールできるものに向上していった。 続きを読む
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Q.
活動の中で得られた結果。また、何に気づき何を学んだか(140-200字以内)
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A.
8か月間で87名が入会し、目標達成できた。また上記の働きかけは、現役同士の繋がりを徐々に復活させ、企画班の熱意が団体全体に伝わりやすい環境が作られていった。新入生の獲得するための新歓活動を、それだけでなく、団体活動への現役の本気を再構築するきっかけにすることができたと感じる。この活動を通じ、現状に対し今できることを考え周囲と新しい方法を模索していく面白さを学んだ。この面白さを知るために困難や目標と向き合い続ける姿勢は重要で、今後も大切にしたい。 続きを読む
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Q.
日特WAYで最も大切にしていること
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A.
「至誠信実」 続きを読む
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Q.
理由(140-200字以内)
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A.
信頼関係構築に不可欠な姿勢だから。勝利を目指す部活動やサークルの中に熱量の差が生まれてしまった際には、互いの違いを理解できるチームになろうと意識してきた。無理に差を埋めるのではなく原因を考えることで、不必要な対立を避け全体で目標に向かいやすくなる。互いを知り信頼関係を構築するには、自身の言動や姿勢に一貫性をもちつつ相手の立場に立つ、誠実な寄り添いが重要だと考える。目標を目指す集団を寄り添いという方法で支えてきた経験から、「至誠信実」を大切にしている。 続きを読む
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Q.
上記の価値観を当社でどういかしたいか(80-120字以内)
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A.
大切にしてきた寄り添いをより広く向け、集団・個人が本気になる基盤作りに関わりたい。人は安心感がある環境で本気になれると考える。社内に対しては部署間コミュニケーションの円滑化によって、お客様に対しては目標やニーズに最も適した製品によって、安心感を生み出すことができる。寄り添いで安心感を提供し、多くの本気と企業活動を支えていきたい。 続きを読む
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Q.
長期経営計画(日特BX)を読み気になったこと、感想(150字以内)
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A.
「延長線上にない変化」に対する意識の強さが印象的だった。様々な表現に言葉自体は変えられていたが、挑戦的な変化を目指す強く明確な貴社の姿勢が、繰り返し表現されていると読み取ることができた。新たな未来を創出する難しさや、世界に誇る事業を既にもっているからこそ直面する課題に、力強く切り込んでいける人財として向き合い、貴社で成長したいと感じた。 続きを読む
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Q.
就職先選定の基準(各40字以内)
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A.
1共に働きたいと思える人がいるかどうか 2挑戦を応援する社風 3幅広い事業領域・働き方 続きを読む