16卒 本選考ES
一般職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
関西テレビで働きたい理由や動機、取り組みたい仕事を具体的に(150)
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A.
影響力のある番組が多いと感じるからです。昼の情報番組が面白いと上京して改めて気が付きました。迷わずかけていた番組が観られず物足りなさを感じるほどです。また全国放送のドラマは話題に上る作品を次々と打ち出している印象があります。自分の活力や新たな価値観を生み出したり社会に影響を与えたり、明日誰かに話したくなるようなバラエティ番組を作りたいからです。 続きを読む
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Q.
学生生活で特に力をいれ、その中で学び得たか(150)
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A.
6年間飲食店で接客のアルバイトをしています。一時客足が遠のいたことがありました。そのときお客様の注文の特徴を覚えていたり、帰り際のレジで会話を挟むなどサービス面を心掛けました。すると客足が伸び、ずっと彼氏がいないのでさすがに断りましたが、中には告白してくれる人までいました。課題を認識し主体性を持って取り組む重要性を改めて学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたにとって乗り越えることが最も困難であった局面は?またどのようにして乗り越えたか(200)
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A.
大学2年生の秋、イベントで69代目の司会を務めた経験です。これは容易ではありませんでした。なぜなら独特な発声法を私の時にがらりと変化させ、その変化が受け入れられなければ廃止する、といわれたのです。司会の経験があまりない私にとってプレッシャーがのしかかり、休まず練習に努め、焦燥して声が出ない日もありました。しかし毎日多くの人が応援してくれ、周囲に支えられる有難みを感じ、もっと伝えることを楽しもうと心機一転。伸び伸びと練習に励むようになりました。迎えた本番、観客の方から「感動した!ありがとう」と言ってもらえました。 続きを読む
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Q.
あなたに最も影響を与えたテレビ番組、または、あなたが最も影響を受けた「テレビに関わる体験」(200)
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A.
高校時代の3年間虐めに遭い、人と笑い合うことのない環境にいました。登校は毎日したものの過大なストレスがありました。その時の楽しみはテレビでした。テレビは家の中にいても唯一笑わせてくれる存在でした。大学に入り企画運営として裏方を経験した事と7年間のクラシックバレエという表側で人の心を動かす経験のどちらも味わい、自分のような弱者をどこにいても救える作品を生み出し伝えられるのはテレビだと身を持って体験しました。 続きを読む