2022卒の東京農工大学大学院の先輩がフジクリーン工業技術開発職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒フジクリーン工業株式会社のレポート
公開日:2021年1月31日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術開発職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事、役員、社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「本業で社会貢献を行う」という会社の考え方を理解しているというメッセージを私の志望理由で表現したことが評価されたと思う。
面接の雰囲気
人事部の方が司会のような形で面接が進んでいった。ほとんどの質問は人事が用意した質問で最後に他の面接官が自由に質問をするという形式だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
会社の雰囲気と自分の性格と比べてマッチしていると思いますか?
マッチしていると思います。私は正直なところ器用ではないし、要領の良い人間でもありません。しかし、コツコツ物事を進めていく向上心は人一倍あると思っております。一次面接でOO様(人事の方)がおっしゃっていたように御社では社員一人一人をきちんと見て評価するという文化があるように感じます。実際今回選考を受けていてその文化が会社説明における建前でないという風に感じました。御社のような環境でならたとえ不器用でも頑張ったことがきちんと評価され、その後の仕事のモチベーションにもなりますし、成長意欲も沸くのではないかと感じました。このように要領がよくない私であってもきちんと努力したことを反映していただける企業文化があることからマッチしていると思いました。
ESには第一志望が技術開発、第二志望が営業となっています。1次面接では志望度が8:2とのことでしたが変わりないですか?
変わりありません。将来的に海外営業として特に途上国に浄化槽導入を働きかけるような仕事をしたいと考えております。しかし、現状の私には浄化槽、水処理分野の知識や経験がありません。そのため入社後の一定期間はそういった自分に不足している知識を取得するための時間にしたいと思っております。そして十分に知識をつけ、経験を積んだうえで自信をもって海外に出ていき、より効果的な提案やサポート業務を行い、御社の海外展開、そして結果的に途上国の環境改善に取り組みたいと考えております。このような理由から新卒である現時点では技術開発のお仕事に取り組みたいという気持ちが強く、技術開発8、そして営業は2という志望度でおります。
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フジクリーン工業の 会社情報
会社名 | フジクリーン工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | フジクリーンコウギョウ |
設立日 | 1961年2月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 505人 |
売上高 | 191億9842万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 後藤雅司 |
本社所在地 | 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池4丁目1番4号 |
電話番号 | 052-733-0325 |
URL | https://www.fujiclean.co.jp/ |
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