京セラコミュニケーションシステムの評判・口コミ一覧（全632件） 25ページ目

やりがいはあると思います。
ただし、理不尽なことが多かったり、考え方を強要されたり、
規則が厳しかったりします。
さらに、技術力や貢献度以上に規律や...続きを読む(全207文字)

最低限必要なスキルと考え方等は、会社の研修があります。
それらの研修は充実していると思います。
特に考え方の研修はフィロソフィ研修というものがあり、社...続きを読む(全209文字)

仕事量が多く、それぞれ責任をもってやり遂げなければならないため、
プライベートとの調整ができないこともあります。
しかし最近は、残業時間を出来るだけ減...続きを読む(全179文字)

休暇については多い方で、満足できる内容である。
基本的には完全週休2日制(部署によって一部異なる)である。休日に出勤した場合は別の日に振り替えることがで...続きを読む(全153文字)

良く言えば、社歴が浅い社員であっても大きな仕事を任せてもらえる。一方で中間層が少ないため、人手が足りなく、仕方なく任せられる場合がある。人によっては負担が...続きを読む(全150文字)

社員の研修に特に力をいれている。特に親会社やグループ会社との繋がりを大切にしており、宿泊を伴う合同研修が毎年実施されている。課題やレポート提出などもあり、...続きを読む(全152文字)

仕事の過程や結果でやりがいを感じたのは、担当者本人に仕事をまかせてくれるところです。そのかわり上司や管理部門のレビューは金額が高いほど何回もあり承認を得る...続きを読む(全165文字)

給与としては、大手SIとして平均レベルと思われる。ほとんどのメンバーが遅くまで仕事をしているのでそれなりの給料になると思われます。基本的に評価制度について...続きを読む(全170文字)

相手のお客様の企業規模も大きく社会に影響を及ぼすような規模も大きな仕事もあり、キャリアの形成ではやりがいがあったと思います。
また、残業等もキチンと管理...続きを読む(全161文字)

研修とも、メニューがあり自分で選んでいけるような環境でしたので、研修をおこなってスキルを身につけていくことは可能かと思います。また、会社側でも積極的に研修...続きを読む(全160文字)

当時、景気も縮小傾向であり、システムインテグレータということもあり、お客様が自社内で開発を行う等で、システム発注を終了があり、これからは自分の事業部はあま...続きを読む(全194文字)

「仕事に惚れ込むことが幸せ」という稲盛和夫の哲学を教えられる。飲み会が多く、京セラグループの運動会も強制参加。まさに、宗教的な会社です。神様・仏様・稲盛様...続きを読む(全174文字)

入社5年目までは、住宅手当てが5万円くらいです。新入社員の入社当初は給与は高めですが、その後、伸び悩みます。営業は、営業手当てが6万円くらい支給されるので...続きを読む(全169文字)

京セラコミュニケーションシステムのデータセンター事業部というところで働いていました。仕事の性質上、夜勤などもあって若い人が多いのですが、年功序列というより...続きを読む(全153文字)

社内の福利厚生やそのたの社内制度はひじょうに充実しているのではないでしょうか。社内食堂も価格の割にはおいしいと思います。コストパフォーマンスのよい食事でし...続きを読む(全164文字)

データセンター事業は当時、右高上りでどんどんと仕事も入ってきておりました。これからもますます発展していくことでしょう。特にアウトソーシングの時代ですし、デ...続きを読む(全162文字)

技術職では、新入社員入社時以外はサポートはほぼない。
資格取得支援制度は一時金のみ支給あり。
目標は毎期たてなければいけないが、達成している人は少ない...続きを読む(全158文字)

営業は30時間のみなし残業がついています。
それ以上やっている人もいますが、そうでない人のほうが多いと思います。
技術は部署によりピンキリで、案件によ...続きを読む(全170文字)

会社として赤字を出さないなど、非常に安定していると思います。
新規事業についてはまったく新しい事に取り組んでいくというよりは、
他社が始めて流行りそうな...続きを読む(全193文字)

管理部門に所属する社員のワークライフバランスは取りやすいと思う。
社内イベントの時期や決算時期以外は、管理部門の方々は遅くとも19時頃にはほぼ帰宅してい...続きを読む(全165文字)

社員のスキルアップは個人の努力に頼る部分が大きい。
企業として社員のスキルアップへの取り組みはまだまだ薄いと思う。IT系のスキルアップについてはどの会社...続きを読む(全196文字)

福利厚生は充実している方だと思う。
給与は半期に一度掲げる目標の達成度、業績への貢献度、会社の業績によって決まる。
数字が全ての為、能力の有無に関係な...続きを読む(全159文字)

子供を持つ親の場合、半休(無休)を一人につき5回まで使うことが可能です。子供が2人いる場合10回まで。特に女性については、結婚後に仕事量が少ない間接部門へ...続きを読む(全162文字)

評価がブラックボックスで、その過程も結果も公表されていない。
すなわち評価は知らない間行われていて、その評価がどのように反映しているかも謎です。
家族...続きを読む(全172文字)

データセンター事業の部署で働いていました。
フラットな職場で社員・非正社員にかかわらずスキル次第で重要な業務も任せていただける環境でした。
Linux...続きを読む(全151文字)