京セラコミュニケーションシステムの本選考対策方法・選考フロー

将来は会社の経営企画に携わりたいと考えています。そのためにまずは事業における経営を細かく支えたいと考えています。各事業のメリットとデメリットを把握しながら、社会の暮らしを支えるため、貴社の理念に適した活動を行うために経費を割くべきポイントを検討していきたいです。また、今かかっているコストが本当に必要な金額なのかを常に検討していきながら事業を細かくみていきたいと考えています。 今はまだ詳しい事業の知識を持てていませんので、まずは各事業の詳しい把握、事業における知識やこれからの展望などの理解を深めていくことに努めていきたいと考えています。ゆくゆくは現代の暮らしの問題点と貴社事業を照らし合わせていきながらの経営企画を行えればと考えています。 続きを読む

私は現在、業界はITに絞らず就職活動をしています。なぜなら私自身の最終的な就活の目標は、「働く人を支え、社会に貢献する」ということであり、〇〇業界に入ること、〇〇に入社することではないからです。ただ、働く人を支えるという目標を実現するために、消費者ではなく、生産者・企業を相手に仕事をするBtoBの企業を幅広く検討しています。職種としても限定的に1つに絞っているわけではありませんが、コンサルのような課題解決のできる職種をメインに検討しています。なぜなら、課題解決を最前線でやりたいという気持ち、また、働く人と対面し直接的な課題解決をしたいという気持ちがあるからです。就職活動を通して、自分の目標を実現できる可能性が最も高い企業に入社したいと考えています。 続きを読む

私は暮らしを支える仕事に携わりたいと強く思っています。その中で、4つの事業を基盤に様々な角度から社会を支えている貴社に興味を持ちました。 中でも、loTネットワークを利用した通信事業に興味を持ちました。消費電力を抑え、低価格で提供が可能な再生可能なエネルギーを利用することで、重要視されている地球温暖化への影響を抑えながら、より品質の良いものをお客様に適したベストなシステムとして提供できることを特に魅力的に感じました。 また、これまでアルバイトやサークル活動で培ってきた経理経験を管理という職から貴社に貢献していき、社の内側から貴社の経営をサポートしながら社会の暮らしに貢献していきたいと考えています。 続きを読む

御社のコンサルタントは、経営者だけでなく、企業全てをマネジメントするというイメージが強いと考えます。一般的な経営コンサルの企業では、企業のトップの方、経営者の方のみを見て経営に関して考える場合が多いと思います。しかし、御社は「アメーバ経営」という独自の手法を持っていることが影響して、経営者のみだけではなく、企業で働く労働者全てをマネジメントしていくという特性があると思います。また、単に経営手法に関して経営者に教えるという一時的な指導だけではなく、その先の運用や活用方法に関する指導などを、持続的かつ継続的に行っていくというようなイメージを持っており、そこが御社のコンサル独自の特徴でもあり魅力でもあると思います。 続きを読む

現在は5社ほど内定をいただいています。ただ、御社の選考が進んでいることをお伝えし、お返事については待っていただいています。全部で10社ほどエントリーをし、御社を含めて5社ほど面接が進行中です。 以下、質問が続きました。 （質問）エントリーされた業界やについておしえてください。 （回答）IT業界と〇〇業界を中心に就職活動を進めています。 （質問）それぞれの業界を志望する理由について教えてください。 （回答）まず、IT業界に関しては、大学三年生の頃に授業で〇〇を行ったことがきっかけです。普段勉強している〇〇との違いに驚き、そこから興味を持ちました。〇〇業界については、私自身が〇〇に悩まされていたことがきっかけです。 続きを読む

自分の「つきぬけている」と考える点と、そのエピソードについて、20名ほどの前でプレゼンテーションをしました。私は「〇〇」という突き抜けている点をテーマに、部活で〇〇し、結果〇〇のイベントの開催を達成できたというエピソードについて発表しました。その際、自主的に用意した当時の様子がわかる資料などを交え、聞き手を飽きさせない工夫を行いました。また、自分の今までを振り返ってグラフを作成したり、ほかのメンバーの経験の発表を聞いて質問したりすることで、自分の今までを改めて分析し、発表しました。 （以下深堀り） 面接官「これは面白かったみたいなエピソードはありますかね」 私「〇〇という意識を持ち続けて〇〇を起業したという方のエピソードは、まさに〇〇という点で突き抜けていると感じたために、印象に残っています。」 続きを読む

私は、御社の独自の経営手法である、アメーバ経営という考え方が自己成長につながると思っています。一般的にコンサルタントが相手にするのは、経営者などのトップ層であり、いかに経営者にとって利益になるかを考えます。しかし、御社のアメーバ経営コンサルティングは「全員参加経営」を主軸にしており、多業種・多職種と関わる中で、それぞれに関して自分自身も専門性を高め、スキルアップをしなければ、理解をすることができない、お客様に寄り添えないと認識しています。そのため、「多面的に専門性を高める必要がある」「企業のトップだけでなく末端までのコンサルティングをする必要がある」という点から、自己成長につながると考えました。 続きを読む