京セラコミュニケーションシステムの内定者のアドバイス一覧（全10件）

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれました。自分のタイミングで折り返し連絡をするよう指示されました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】数ある通信業界の中で、どうして京セラコミュニケーションシステムを志望したのか、また、その中でも、どの事業下で、どのステージで活躍し、何に挑戦していきたいかを明確にしておくことが最も重要だと思います。これまでの大学生活で自身が行ってきた研究内容や経験、企業でこれから挑戦したいことの結びつきをはっきりさせて、面接では自分が思っている事と同じスタンスで理解してもらえるよう、話し方や伝え方工夫すると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】質問への深掘りに対して、最終的な回答がずれてしまうと元も子もありません。一貫性のある話し方を普段から意識しておくべきだと思います。グループ面接の際、実際に面接官から最後のフィードバックとして上記のように言われました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】コロナが本格化するまで、選考のテンポは早かったので、あらかじめ企業の分析をしっかりと行っておくべきだと思いました。面接では質問を深掘りされるので、自分に問いかけながら、自分はどういう人間なのか、向き合っておくべきです。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定辞退の電話では、最終的な就職先を聞かれたが、こちら側の意思を尊重、応援してくれました。

【内定後の企業のスタンス】拘束はなく、納得いくまで就活はさせてくれた。書類提出の締め切り日もなく、「じっくり考えてみて、もしうちでいいのなら書類を提出してね」と電話で告げられただけだった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】KCCSを含む京セラグループを志望するならば、稲盛名誉会長の著書や京セラフィロソフィについてしっかり理解しておく必要があります。また、社風も独自なものがあるので、可能であるならばインターンシップに参加し、社員の方々とお話をしたり、職種について理解を深めておくとミスマッチや研究不足などにならないと思います。ここは学歴などで判断しないので、自分に自信を持って、自分自身の良い点を精一杯アピールすることができれば良い結果を生み出すことができると考えます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】行動力の差だと思います。基本的に就職活動は早く動いた方が圧倒的有利です。そのため、しっかりと結果が出ている人のほとんどは昨年の夏から動いていた人だと思います。早く動くことで、たくさんインターンシップにも参加できますし、準備にも時間をかけられます。さらに、インターンシップに参加していたことで、早期ルートで面接を受けることができるので、ここで経験の差が大きく生まれ、一般組や内定が取れない人の差が顕著に出てくるのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】正直、2回の面接とも手応えは全くありませんでした。しかし、合格をいただけたので企業との縁は少なからずあると思います。私は早期組だったのですが、一般組は一次面接から結構落とされているを聞いているので、最後まで気を抜かずに臨む必要があると思います。志望度が高いのなら、インターンシップに参加した方が絶対良いです。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定の連絡を電話でいただいた以来、まだ連絡がありません。