【関西の未来を支える】【18卒】 関西アーバン銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.13657（富山大学大学院/女性）（2017/9/15公開）

「関西をもっと元気に！」のスローガンのもと、お金という無形のサービス品を提供したいと考えています。私は奈良県出身で、関西で働いて関西地域や関西の人々の役に立ちたいと考えています。関西全体が他の地域に負けずに日本で最も活気あふれる地域になれば良い、そんな地域にできれば良いと思っています。そのため、「関西をもっと元気に！」をスローガンとして掲げている貴行で、関西のために生活していく上で欠かせない、非常に重要なお金を扱う仕事をしたいと考えました。関西の発展に繋がると考えられる企業への融資業務にチャレンジしたいと考えています。貴行の広域ネットワークを駆使し、それぞれの企業が社会に貢献できるような融資を提供していきたいと考えています。三井住友グループということでメガバンクの金融ノウハウのもと、存在感の高い地方銀行として地域に密着したサービスを提供しようとしている貴行で、社会や関西地域に貢献したいと考え、貴行を志望します。 続きを読む

学生時代に新しい慢性疼痛治療薬の開発を目指した創薬研究に最も力を入れて取り組みました。新しいものをつくる方法は確立されている訳ではないため、どうしたら確実につくりたいものがつくりたい分つくれるか試行錯誤の繰り返しでした。過去の実験や論文を参考にし、様々な手法を試して16種類の新しい物質をつくり出しました。結果、薬として有効であると考えられるものが1種類含まれていました。この研究を通じて医薬品が世の中に送り出されるまでの大変さやつくり手の思い、さらに薬として有効であると考えられるものをつくり出せたときの達成感や喜びを感じることができました。日々、快適に生活する上で当たり前のように使っている様々な「もの」に対するありがたみが生まれ、当たり前のありがたさを考えることができました。当たり前を当たり前と思わず、常に感謝の気持ちを持つことの大切さを学びました。この考えは仕事をする上で生かせると思います。 続きを読む