【地域と共に 貢献の銀行】【18卒】 関西アーバン銀行 一般職の内定ES(エントリーシート) No.15109（同志社大学/女性）（2017/9/13公開）

私は２０年間育った関西で、より深く地域に密着して人や企業の精神的な支えになりたいという想いがあり、地方の金融業界を志望しています。中でも、貴行は関西の地方銀行で唯一関西２府４県に店舗があり、広域型地方銀行として広い顧客基盤とネットワークを持ち、より多くのお客様の支えになれると感じました。また夏のインターンシップに参加させて頂いた際に、多くの行員の方が来て講演をしてくださったことに貴行の温かさを感じました。他社のインターンシップにも参加しましたが、あれほど多くの行員の方が学生に時間を割いてくれる会社は貴行しかなく、学生に対して真摯に向き合ってくれたところに、貴行で働く人たちの人柄の良さを感じ、貴行で地域に貢献したいと思いました。そして私は支店における窓口業務を行いたいです。理由は私の強みの「相手の立場に立って行動する力」を生かせると考え、来店されたお客様のニーズを察知し、お客様をよく理解した上で最適な提案を行い、厚い信頼を寄せられる銀行員になりたいからです。「お客様よりもお客様のことを考える人」となり、私にしかできない提案をすることで、お客様に必要とされる銀行員になりたいと考えています。 続きを読む

[相手の立場で考え、自分に厳しく] 常に相手の立場で、考える事を心がけています。この背景には接客業のアルバイトの経験があります。新人スタッフがすぐに辞めてしまうという課題がありました。アルバイトリーダーとして、新人教育に責任を持って取り組みました。仕事の順序を教えるだけではなく、なぜその順序か、自分のこれまでの経験を話すなどして仕事の楽しさも教えました。その結果スタッフのモチベーションをあげる事ができました。またお客様の視点に立って電話マニュアルの作成を提案したことが一つの要因となり、貸切営業の増加に繋がりました。このアルバイトの経験を通じて、相手の立場で考える重要性に気がつく事ができました。また常に自分に厳しい姿勢がアルバイトリーダーの責任感に通じたと考えます。向上心をもち、その努力を怠らない自制心の強さが、組織貢献に繋がっていると考えます。この力は社会に出てからも活かすことができます。 続きを読む