【熱意が決め手】【19卒】関西アーバン銀行のソリューションキャリアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.5099（明治大学/男性）（2018/9/20公開）

内定の電話の際に、どうしたいのかについて聞かれた。入社を決めるのか、今後も就職活動を続けるのかなど。続けることを伝えると期日を指定されこの日までに決めてほしいと伝えられた。

銀行を受けている人は銀行自体がどこの銀行もほとんど同じことをやっているため多くの銀行の選考を受けている人がほとんどだと思う。だからこそなぜこの銀行がいいのかという理由を話せることが大事であると思う。なぜその銀行なのか自分だけの志望理由を作るためには積極的に会社に足を運ぶことが良いと思う。説明会やインターンシップなど何でも構わないが普段の銀行員の姿を知るためには自分の町にある支店に足を運ぶことも選択肢の一つであると思う。

最後は熱意の差だと思う。内定者と会う機会がなかったので全体についてはわからないが、最終面接の際の最後に一言という問いに対し会社に対する熱意を伝えた。恥ずかしい気持ちがあったが殻を破れたことが良かったと思う。

インターンに行くと銀行業務について理解できるほか、選考において面接が数回スキップされる。インターンは予定が合えば参加しておくと良いと思う。後は6月以前に面接が行われる為面談と記載した案内メールが来るが実際は面接なので注意が必要。

電話で何度も近況を気にかけて頂いた。就職活動の応援の声もかけて頂いた。