18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 北星学園大学 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
企業間同士を支えになる「企業間物流」の中でも「複合一貫輸送」に強い力を入れていること、またドライバー、事務も含め物流環境を良くしていこうという強い思いがあり、御社で仕事をさせていただく上で「日本の物流を良くしていく」と日々の中で強い目標を持つことが出来ると感じ志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったことは?
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A.
私は学業に力を注ぎました。社会に出た時に発揮できる力を蓄えたいと思ったことが理由です。私の専門は経済分野であるため1年時からマネジメント、マーケティングの専門分野を多く履修しました。また、3年時にはゼミ活動が始まりそこではワイン作りを通し「生産から販売」までの流れを、実習を通し学ぶことが出来ました。このような経験から私は、専門的な知識は勿論、様々な社会に出ても役に立つだろう経験を得ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたなりの社会にでて困難に出会ったときの対処法を教えてください。
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A.
私は困難こそ成長への一歩であると考え、困難を前向きに捉えます。その中でも、先輩方のアドバイスをしっかりと聞き、自分でもアイデアを多き考え、考えたもので困難に対処できるものを実行や提案に移すことで、困難という壁を壊すことが出来るのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
当社の強みは何だと思いますか?
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A.
全国400近い拠点から構築される全国ネットワーク、ロジスティクス拠点、通関拠点を持っていることから、様々なお客様のニーズに合わせた最適な輸送サービスを提供できることであると私は考えています。 続きを読む
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Q.
当社の足りないと思う所はどこですか?
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A.
私は配達情報を詳しく知れるシステムがあればいいなと思います。企業間なので物流には急ぎが必要なものであると考えています。他社さんではLINEを通した発送情報がわかるものがあります。多くの人が情報ツールとしてLINEなどのSNSを使用していますが、御社でもこのようなツールを使いわかりやすく、また素早くわかる配達情報システムがあれば良いのではと考えます。 続きを読む
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Q.
当社が物流業界が生き残るためには何が必要だと考えますか?
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A.
現在、様々な企業が物流業に参入しており、値段の格差や様々なサービスを展開しています。しかし、それでは本来の「お客様のニーズに沿った運輸」が出来ず、自分たちのサービスを使っていただける方は減るのではと考えます。また、価格に凝りすぎて経営悪化を招いては元も子もないとも考えます。そこで必要なのは自分たちで「自立、自営が出来る」、いわゆる稼げる仕組みを整えていく必要があるのではないかと考えます。 また、運輸において最も大切になるのは、荷物を目的地に届ける「ドライバー」の存在です。ドライバーと事務で信頼関係がなければ、多くのドライバーは自分たちの会社から去ってしまい、荷物を届けることが出来なくなってしまいます。そこで必要なのはドライバーとの信頼関係が大切になり、ひとつでもドライバーの悩みがあれば解決するという事です。以上の事から私は、今後物流業界が生き残るには「自分たちで稼げる仕組みを作る事」、「ドライバーとの信頼関係」が必要になると考えます。 続きを読む