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住商グローバル・ロジスティクスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)

住商グローバル・ロジスティクス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

住商グローバル・ロジスティクスの 本選考の通過エントリーシート

12件中12件表示
男性 22卒 | 明治学院大学 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容(Open ES)

A.
私は消費者行動論を専攻するゼミに所属しており「パッケージにおける購買意欲は何か」というテーマで卒業論文を制作しています。研究目的は、我々消費者が普段買い物をする中で商品のパッケージがどのような影響を及ぼしているのかを明らかにすることです。現在は仮説を導出した段階にあり、消費者の特性によって刺激の受け取り方が変わるのではないかと考え制御焦点理論によって消費者を分けて仮説を形成しました。今後は、消費者の特性に応じてどのような反応が見られるのか明らかにするため実験による仮説の検証を行う予定です。 続きを読む

Q.
自己PR(Open ES)

A.
私は状況に応じて臨機応変に行動できます。大学2年時にタイへ一人旅に行きました。3 泊5日でアユタヤとバンコクに行く計画を立てました。また計画を立てる際に現地の文化 を肌で感じたいと思い、移動は全て電車などの公共交通機関を使いました。しかし、いざ タイに行くと到着予定時刻に電車が来ないことが多々あり予定通りにいかずに苦労しまし た。アユタヤからバンコクを移動する列車も例外ではなく2時間ほど遅れており計画通り に移動することができなくなってしまいました。そこで私は駅でただ2時間待つことをせ ず観光を延長し、全長30mの横たわる仏像を見に行きそのサイズ感に圧倒されたり近くに ある露店を見て回るなどして自身にはなかった価値観を体感できました。また現地の文化 に触れるという本来の目的をより感じることができました。突然のアクシデントにも柔軟 に対応する力を活かして様々なニーズに応えられる人材になりたいと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(Open ES)

A.
スポーツクラブ施設でのフロントのアルバイトを通して快適に働ける環境作りに注力しま した。ここでは新人スタッフが短期間で辞めてしまうことが問題でした。彼らに不満な点 を確認したところ、単純作業しかできないためやる気が長続きしないと言われました。原 因はベテランが多忙で、業務を教える時間の確保ができていないためだと考えました。そ こで私はお客様の出入りが緩やかな時間を利用して研修を行いました。ここでは限られた 時間の中で要点を押さえた説明をすることを意識しました。入会手続きの際、施設の利用 時は必ずマスクを着用してもらうことなど確実にお客様に伝えなくてはならないことを基 本的な業務の説明に加えて教えました。根気よく研修を行った結果、新人の方も業務に積 極的に取り組むようになり、作業効率が上がり、円滑にお客様を案内できるようになりま した。この経験から課題を解消することがやる気につながること学びました。 続きを読む

Q.
趣味・特技(Open ES)

A.
趣味は体を動かすことです。最近は友人にアメリカンフットボールを教えてもらいながら練習しています。そのほかにも中学生時代に公式野球、高校生時代に登山部に所属しており現在でも定期的に活動しています。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
韓国語の習得に注力しました。大学2年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。私は、普段から話す意識を持つことや場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦しました。会話の際に大切にしていたことは「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」です。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、積極的に会話に挑戦した結果簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、韓国の方のしっかりと自己主張する姿勢に感化され、優柔不断さを改善できました。 続きを読む

Q.
物流業界でチャレンジしたいこと

A.
今後の需要や変化に対応し、社会課題を解決し社会に大きく貢献していきたいです。説明会にて、グループの力を最大限活用し全体の最適化を図る貴社のGOALの取り組みに、非常に魅力を感じました。あらゆる業界を支える物流業界において、様々な業界・企業を巻き込んで課題解決を行い、より豊かで便利な社会の創造にチャレンジしたいです。また、将来的には国際物流に携わり、より多くの人々の生活基盤を支えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
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男性 20卒 | 法政大学 | 女性

Q.
これまでチームやグループで活動した経験と内容・成果についてできるだけ詳しく教えてください。(A4サイズ8行)

A.
私は、ゼミの仲間とビジネスコンテストに向けて、新しいモノ・サービスの開発を行いました。コンテストでは、企業から提供していただいた休眠特許で、より良い社会を実現するモノやサービスを開発、提言します。私は先輩と合同のチームで、中には当事者意識が薄い人もいました。そこで私は1人1人に役割を当て「自分で考え活動する意識」をもたせました。また、「報告・連絡・相談」で相互理解することを大切にし、困っているメンバーをフォローし合いました。この活動での私の役割は、議論すべき課題を提示し、結論をまとめて報告することです。企業、経営者、金融機関、メンバーと情報共有し、総括する中で「伝え合う」ことの重要性を実感しました。結果は全国大会で敗れましたが、皆で協力して新しいモノを開発・提案でき、達成感を得ることができました。(353字) 続きを読む

Q.
あなたの持ち味・強みと、それを活かしての成功経験を教えてください。(A4サイズ8行)

A.
「考えを実行する」強みで、留学先の学生団体で「イベントの改善に成功」しました。私は最初、参加者としてイベントに行き、人種が偏っている現状、人種に偏りがない国際交流の場のニーズを発見しました。そして、「様々な国の人が交流できるイベント」を実現したいと考え、運営者として多くの人種に参加交渉、企画内容の工夫をしました。異なる国の人と活動する中、時間感覚のズレや何気ない言動でトラブルも起きました。この時、お互いを理解するために「伝え合う」べきだと考え、その国の習慣を説明し、どう理解されたかを教え合った結果、相互理解を深めることができました。この経験から、相手に寄り添って理解することがより良い関係を構築できると実感しました。そして、伝え合うことを皆で実行した結果、チーム力が向上し、イベントの改善に成功しました。(355字) 続きを読む

Q.
これまでに最も苦労した経験と、それをどのように克服していったかについて、詳しく教えろてください。(A4サイズ8行)

A.
怪我からの立ち直りに苦労し、目標達成への強い思いで克服しました。私はコンクール優勝という目標で、5歳から20歳までバレエの練習に励んでいました。中学1年生の時、30人のライバルの中から、やっとコンクール出場メンバーに選ばれましたが、部活中の怪我で出場を辞退することになりました。落ち込んでいても意味はないので、仲間のために何かしようと気持ちを切り替え、動きや姿勢のアドバイスをしたり、トレーナーと柔軟の手伝いをしたりしました。人を助けるカタチでバレエに関わることで、目標達成への思いを高めていました。怪我が治り、周りに追いつこうと人一倍努力した結果、コンクールの出場は決まりましたが、優勝には届きませんでした。しかし、「目標」をたてたことが、15年間の努力の継続と苦労の克服に繋がったと学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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男性 20卒 | 明治大学 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
私は商学部ゼミナール対抗プレゼンテーション大会においてチームリーダーをつとめました。この経験を通して自己主張が不得手という自分の弱点を克服しました。4月当初、チームメンバー7名の考えを尊重するあまり、自分の主張を遠慮していました。しかしゼミ長のアドバイスで多様性こそが良い意思決定の源であることに改めて気づかされ、自分の考えを伝えた上でまとめ役をするように心がけました。意見の違いを恐れずメンバー同士の活発な議論を主導したことで10月末の大会では最優秀賞を受賞し、仲間とぶつかることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の長所は相手の考えや意見を尊重し、仲間と協力して物事を進めていくことができるところです。高校在学時に100名を超える部員を抱える吹奏楽部の部長をつとめたことでその力を磨きました。多様な意見があふれる中で部としてひとつの方向に進むために、トップダウンで統制するのではなくボトムアップで一人ひとりの意見を吸収することを大切にしていました。チームメンバーそれぞれの力を結集してひとつになるという経験は、現在のアルバイトにもいきています。私は東京ディズニーランドでゲストの案内や誘導をしていますが、多くのゲストで混雑するパレード中は特にチームワークが重要です。自分の担当が終わった後も、まわりの状況を見て、人手が足りていないポジションに自分がサポートに入れないか常に考えて臨機応変に動いています。これらの経験から、自らの考えや役割に固執せずに協調的に物事に取り組むことができることが私の強みだと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
自分の視野を広げるために積極的に異文化に触れてきたことです。例えばベトナムのイオンモールを訪れた際は、自分の常識が通じないことを肌で実感しました。参加したプログラムは、ベトナムの現地学生2人と日本人5人の7人チームで商品プロモーションをするというものです。私たち日本人は当初、メイドインジャパンの高品質さを前面に押し出して購入してもらう戦略を立てていました。しかし、価格が高すぎると断られることが多く、日本製品の安心安全さは人気があるというステレオタイプにとらわれてしまっていたのです。ベトナム人学生からは、その商品にどのような便利さがあるかを具体的に説明すべきというアドバイスを受け、すぐに方針転換しました。その結果、前年同月比の10倍以上の売上を達成しました。普段とは異なる環境に身を置くことで新たな物事の考え方に触れることができ、従来の考えに固執せずに様々な視点から物事を考えるようになりました。 続きを読む

Q.
会社説明会に参加しようと思ったきっかけ 200字以内

A.
優良ロジスティクス企業・業界研究会で貴社の説明を拝聴し、キャリアやメーカーとは異なり、形ある物ではなく人が財産の企業だということに興味を持ったからです。私は世界中のモノを運ぶ手伝いをすることで、遠く離れた土地の人々をつなぐ縁の下の力持ちになり、社会に貢献したいと考えています。総合商社を源流とした幅広い事業領域における課題に対し、既存の枠組みにとらわれず最適な答えを考える貴社の事業に貢献します。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
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男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
これまでチームやグループで活動した経験と内容・成果についてできるだけ詳しく教えてください。

A.
よさこいサークルでの年間テーマ作成です。このテーマはサークルのメンバー200人が意思を統一する上でとても重要なもので、70人の同期と作成しました。しかし作成中、会議に出席できない人や会議中に自らの意見を発することができない人が出てきました。そこで私はこのテーマを全員で作ったと言えるようにするための対策を取りました。1つ目は会議に参加できていない人と直接連絡を取りその人の意見を聞きだすことです。2つ目は、匿名で意見を投稿できる場を作り自由に意見を出せるようにしたことです。これにより意見が活発に飛び交い全員が納得するテーマが完成しました。またこのテーマを掲げて参加した祭ではいくつか大きな賞も戴き、テーマの有用性も証明できました。この経験を通じて人の意見を引き出しまとめる力を身に着けることができました。 続きを読む

Q.
あなたの持ち味・強みと、それを活かしての成功体験を教えてください。

A.
私の強みは一度決めたことをやり通す力です。それを活かして高校時代に部活動と受験勉強の両立を成し遂げました。ソフトテニス部では副部長を務め、最も成績の良いクラスに身を置き部活動と学業共に忙しい日々を送っていました。しかしある時から同期の半分ほどが受験勉強を理由に退部しました。さらに部長も学業により部活動に参加できなくなり、私も受験勉強に専念したいとも考えました。しかし自分の人生は自分で決めなければと思い、部活動にも受験勉強にも後悔を残さない決断をしました。それから部活動では残った同期と共に練習の中身を改善し、受験勉強では毎日5時間の勉強時間を確保しました。そうしてどちらも努力を積み重ね、部活動も後悔なく引退し、志望度の高い大学へ受かりました。この経験で、意思を持って物事に取り組めばその選択を正解にできることを学びました。 続きを読む

Q.
これまでに最も苦労した経験と、それをどのように克服したかについて詳しく教えてください。

A.
自分の周囲の環境の変化です。私はこれまでの人生で小学生の頃に転校を2回経験し、高校に進学する際にも熊本から上京しました。そのため何度も全く知らない土地で全く知らない人たちといきなり新たな人間関係を構築しなければなりませんでした。そこでいくつか自分の中にルールを作りました。一つ目は新たな環境の常識や当たり前を理解し、なるべく受け入れることです。たとえこれまでの自分の当たり前と異なっていてもそれを拒絶していては歩み寄ることができないので、少なくとも理解を示すようにはしていました。二つ目は、その変化そのものを楽しむことです。変化とは自分が今まで知らなかったことを知ることであり自分を一つ成長させてくれるものだと考えることで、変化を楽しむことができるようになりました。そうしてこれまでどの環境でも良好な人間関係を築いてきました。 続きを読む

Q.
フリー項目(あなたの人柄・個性が伝わるような自己アピールをしてください。)

A.
私は多様な人と対等かつ真摯に接することを心掛けています。何故ならばそこから集団における信頼やチームワークが生まれると考えているからです。サークルでは様々なバックグラウンドを持っている人がいて中にはサークルを楽しめず辞めようか悩む人もおり、かつてそう感じている何人かから相談を受けました。私はそれぞれの事情を聞いた上で辞める以外の手段は無いかを一緒に考えました。そしてその人たちのサークルに対する向き合い方に対してアドバイスをしたところ、もっとサークルを続けてみようと思ってくれました。このような重要な相談をしてくれるのは、この人ならきちんと真摯に接してくれるという信頼を私に寄せていてくれたからだと考えています。この人との接し方は貴社で働く上でも大切にしていこうと思っています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 横浜市立大学 | 男性

Q.
これまでチームやグループで活動した経験と内容、成果についてできるだけ詳しく教えて ください。

A.
途上国の子供たちに、日本や世界の広さを実感してもらうためのフリーペーパーを作るプ ロジェクトの立ち上げに携わりました。初めは何をすればいいのかわからず、与えられた仕 事こなすのみでした。そこで、自分でもできることを積極的にやろうと決意し、ファイルの 整理やミーティング場所の確保、SNSでの広報活動などの、役割が特に決まっておらず、 他のメンバーがなかなか手の回らない事務的な作業を引き受け、メンバーが効率的に各々 の作業に集中できる環境づくりに努めました。最終的にはフリーペーパーの作成、協力団体 の確保と配送まで期日内に行うことができ、メンバー一同で達成感を味わいました。この経 験を通して、プロジェクトを成功させるためには全員が全力を発揮する必要があり、そのた めに自分ができることを考え実行することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたの持ち味、強みと、それを活かしての成功体験を教えてください。

A.
私の強みは、「相手のニーズを捉える傾聴力」です。私は留学中にできるだけ多くの人と接 するため、日本語指導のボランティアをしていました。しかし、言語や育ってきた環境の異 なる人々と信頼関係を築くことは容易ではありませんでした。そこで私は相手の話をよく 聞き、相手が何を望んでいるのか、自分に何をしてほしいのかを把握することに注力しまし た。これにより、各生徒に異なる形式の練習問題を与えるなど、それぞれのニーズに合った 指導を行うことができ、私に指導を求めてくれる生徒の数がどんどん増え、多くの信頼を得 ることができました。私はこの強みを活かし、お客様のニーズを的確に捉え、貴社のノウハ ウの中からそのニーズに最適なものを考え提案することで、お客様と貴社の双方に利益を もたらせる営業になりたいです。 続きを読む

Q.
これまでに最も苦労した経験と、それをどのようにして克服したかについて詳しく教えて ください。

A.
アルバイト先の業務改善です。 アルバイト先のカフェでは、従業員たちによるミスが頻発 していました。率先して業務の改善に着手しましたが、私1人だけでは状況を変えることは 全くできませんでした。そこで、他の従業員にも協力してもらうべく、今まで以上に会話を すること、特に話を聞くことに注力しました。その際には2つのことを意識しました。まず 「笑顔で相槌を打つ」これにより相手が話しやすい環境を作るよう心がけました。そして 「相手の意見にポジティブな反応をする」肯定的な反応をし、もっと積極的に話してくれる ように努めました。今まで以上の信頼関係を構築し、多くの意見を取り入れることができた 結果として、お店全体のミスを減らすこともできました。この経験から積極的なコミュニケ ーションと、周囲と協力する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
フリー項目

A.
私は常に率先規範の精神を持ち、アルバイト先でリーダーとして働いています。リーダーと なったことで後輩や同期に指示を出す機会が増えてきました。しかし、私はただ指示を出す ことはせず、自らが率先して行動し、全員が一体となって働けるよう心がけています。今ま では掃除を自主的に行ってくれる人がいませんでした。後輩に指示してやらせることは簡 単ですが、私自身が彼らの立場に立ったとき、ただ面倒な仕事を押し付けられたと感じてし まうと思い、まずは自らが掃除をすることにしました。私がこうした姿を見せたことにより、徐々に掃除を手伝ってくれる人、自主的に行う人の数が増え、従業員一体となって掃除に取り組むようになりました。私はこれからも率先して行動し、メンバーの規範となるようなリ ーダーであり続けようと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 17卒 | 金沢大学 | 男性

Q.
チームで活動した経験とその成果について

A.
「地域研究会」代表として、組織の運営とプロジェクトの指揮を先頭に立って執りました。代表としての大きな課題として「団体の存在意義を見つめ直し、プロジェクトを再構築」することを掲げました。すなわち、「地域資源のブランディングとそれを生かしたマーケティングの実践」を設立目的に掲げながら、単なるボランティア団体になっていた組織の活動を見直し、改めていくことを目標としました。その成果として、地元地域における冬祭りを計画・実施し、観光プランの立案を行いました。活動に当たっては、資金集めのため企画のプレゼンをしたり、連携する地域の方々との考え方の共有といった面で苦労しましたが、現地での活動を多く行い、密にコミュニケーションをとることで、後年につながる信頼と成果を築くことができました。 続きを読む

Q.
学生時代の取り組みの中で苦労した経験について

A.
和食店のアルバイトとして勤務していた際、新店舗のアルバイト長を任されたものの、事前に想定していた以上に客入りが伸びず、その状況を打破していくために試行錯誤した日々が私にとって最も苦労した経験です。 接客担当として、お客様に快適な時間を提供しリピーターになって頂けるような心配りを徹底しました。具体的には、「過不足の無いサービス」「お客様からの様々な質問に対応する知識」の2点を特に重視して実践しました。この経験から、「広い視野を持つこと」「事前準備」の重要性を学ぶと共に、連日満員の人気店となった今では、組織に貢献する喜びも得ることができました。 この経験を通し、過不足の無いサービスの提供のために「視野を広く持つこと」と「観察眼」を、またお客様からの様々な問い合わせに対応するための「事前準備の重要性」を学びました。これらを実践することで接客のスキルも向上し、お客様に選ばれるお店づくりに貢献できているという実感も得られました。 続きを読む

Q.
自分の持ち味とそれを生かした成功経験について

A.
私は大学入学時より、大学所在地を本拠とするサッカークラブのサポーター団体に所属し、大学2年次からは代表職を務めました。その中で、チームがJ1昇格に必要なライセンスを取得するために必要な専用クラブハウスの建設を行政に請願するための市民運動を立ち上げ、県内外に署名を求めた結果、1週間で8000弱の署名を集めることができました。 県外出身である私がこの活動の先頭に立つことについて、不思議がる周囲の声もありましたが、「自己満足のためではなく、地域のために」という信念のもと、仲間と協力して熱意を形にすることができました。この取り組みは、「強い責任感」と「フットワークの軽さ」から生まれる「献身性」という私の強みが発揮された活動であると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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住商グローバル・ロジスティクスの 会社情報

基本データ
会社名 住商グローバル・ロジスティクス株式会社
フリガナ スミショウグローバルロジスティクス
設立日 1983年11月
資本金 13億5600万円
従業員数 625人
決算月 3月
代表者 古澤秀公
本社所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目2番2号
電話番号 03-6266-6000
URL https://www.sglogi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1576935

住商グローバル・ロジスティクスの 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(貨物)の本選考ES

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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