住商グローバル・ロジスティクスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)
住商グローバル・ロジスティクス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
住商グローバル・ロジスティクスの 本選考の通過エントリーシート
全12件中12件表示
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容(Open ES)
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A.
私は消費者行動論を専攻するゼミに所属しており「パッケージにおける購買意欲は何か」というテーマで卒業論文を制作しています。研究目的は、我々消費者が普段買い物をする中で商品のパッケージがどのような影響を及ぼしているのかを明らかにすることです。現在は仮説を導出した段階にあり、消費者の特性によって刺激の受け取り方が変わるのではないかと考え制御焦点理論によって消費者を分けて仮説を形成しました。今後は、消費者の特性に応じてどのような反応が見られるのか明らかにするため実験による仮説の検証を行う予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR(Open ES)
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A.
私は状況に応じて臨機応変に行動できます。大学2年時にタイへ一人旅に行きました。3 泊5日でアユタヤとバンコクに行く計画を立てました。また計画を立てる際に現地の文化 を肌で感じたいと思い、移動は全て電車などの公共交通機関を使いました。しかし、いざ タイに行くと到着予定時刻に電車が来ないことが多々あり予定通りにいかずに苦労しまし た。アユタヤからバンコクを移動する列車も例外ではなく2時間ほど遅れており計画通り に移動することができなくなってしまいました。そこで私は駅でただ2時間待つことをせ ず観光を延長し、全長30mの横たわる仏像を見に行きそのサイズ感に圧倒されたり近くに ある露店を見て回るなどして自身にはなかった価値観を体感できました。また現地の文化 に触れるという本来の目的をより感じることができました。突然のアクシデントにも柔軟 に対応する力を活かして様々なニーズに応えられる人材になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
韓国語の習得に注力しました。大学2年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。私は、普段から話す意識を持つことや場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦しました。会話の際に大切にしていたことは「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」です。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、積極的に会話に挑戦した結果簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、韓国の方のしっかりと自己主張する姿勢に感化され、優柔不断さを改善できました。 続きを読む
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Q.
物流業界でチャレンジしたいこと
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A.
今後の需要や変化に対応し、社会課題を解決し社会に大きく貢献していきたいです。説明会にて、グループの力を最大限活用し全体の最適化を図る貴社のGOALの取り組みに、非常に魅力を感じました。あらゆる業界を支える物流業界において、様々な業界・企業を巻き込んで課題解決を行い、より豊かで便利な社会の創造にチャレンジしたいです。また、将来的には国際物流に携わり、より多くの人々の生活基盤を支えていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでチームやグループで活動した経験と内容・成果についてできるだけ詳しく教えてください。(A4サイズ8行)
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A.
私は、ゼミの仲間とビジネスコンテストに向けて、新しいモノ・サービスの開発を行いました。コンテストでは、企業から提供していただいた休眠特許で、より良い社会を実現するモノやサービスを開発、提言します。私は先輩と合同のチームで、中には当事者意識が薄い人もいました。そこで私は1人1人に役割を当て「自分で考え活動する意識」をもたせました。また、「報告・連絡・相談」で相互理解することを大切にし、困っているメンバーをフォローし合いました。この活動での私の役割は、議論すべき課題を提示し、結論をまとめて報告することです。企業、経営者、金融機関、メンバーと情報共有し、総括する中で「伝え合う」ことの重要性を実感しました。結果は全国大会で敗れましたが、皆で協力して新しいモノを開発・提案でき、達成感を得ることができました。(353字) 続きを読む
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Q.
あなたの持ち味・強みと、それを活かしての成功経験を教えてください。(A4サイズ8行)
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A.
「考えを実行する」強みで、留学先の学生団体で「イベントの改善に成功」しました。私は最初、参加者としてイベントに行き、人種が偏っている現状、人種に偏りがない国際交流の場のニーズを発見しました。そして、「様々な国の人が交流できるイベント」を実現したいと考え、運営者として多くの人種に参加交渉、企画内容の工夫をしました。異なる国の人と活動する中、時間感覚のズレや何気ない言動でトラブルも起きました。この時、お互いを理解するために「伝え合う」べきだと考え、その国の習慣を説明し、どう理解されたかを教え合った結果、相互理解を深めることができました。この経験から、相手に寄り添って理解することがより良い関係を構築できると実感しました。そして、伝え合うことを皆で実行した結果、チーム力が向上し、イベントの改善に成功しました。(355字) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は商学部ゼミナール対抗プレゼンテーション大会においてチームリーダーをつとめました。この経験を通して自己主張が不得手という自分の弱点を克服しました。4月当初、チームメンバー7名の考えを尊重するあまり、自分の主張を遠慮していました。しかしゼミ長のアドバイスで多様性こそが良い意思決定の源であることに改めて気づかされ、自分の考えを伝えた上でまとめ役をするように心がけました。意見の違いを恐れずメンバー同士の活発な議論を主導したことで10月末の大会では最優秀賞を受賞し、仲間とぶつかることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は相手の考えや意見を尊重し、仲間と協力して物事を進めていくことができるところです。高校在学時に100名を超える部員を抱える吹奏楽部の部長をつとめたことでその力を磨きました。多様な意見があふれる中で部としてひとつの方向に進むために、トップダウンで統制するのではなくボトムアップで一人ひとりの意見を吸収することを大切にしていました。チームメンバーそれぞれの力を結集してひとつになるという経験は、現在のアルバイトにもいきています。私は東京ディズニーランドでゲストの案内や誘導をしていますが、多くのゲストで混雑するパレード中は特にチームワークが重要です。自分の担当が終わった後も、まわりの状況を見て、人手が足りていないポジションに自分がサポートに入れないか常に考えて臨機応変に動いています。これらの経験から、自らの考えや役割に固執せずに協調的に物事に取り組むことができることが私の強みだと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでチームやグループで活動した経験と内容・成果についてできるだけ詳しく教えてください。
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A.
よさこいサークルでの年間テーマ作成です。このテーマはサークルのメンバー200人が意思を統一する上でとても重要なもので、70人の同期と作成しました。しかし作成中、会議に出席できない人や会議中に自らの意見を発することができない人が出てきました。そこで私はこのテーマを全員で作ったと言えるようにするための対策を取りました。1つ目は会議に参加できていない人と直接連絡を取りその人の意見を聞きだすことです。2つ目は、匿名で意見を投稿できる場を作り自由に意見を出せるようにしたことです。これにより意見が活発に飛び交い全員が納得するテーマが完成しました。またこのテーマを掲げて参加した祭ではいくつか大きな賞も戴き、テーマの有用性も証明できました。この経験を通じて人の意見を引き出しまとめる力を身に着けることができました。 続きを読む
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Q.
あなたの持ち味・強みと、それを活かしての成功体験を教えてください。
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A.
私の強みは一度決めたことをやり通す力です。それを活かして高校時代に部活動と受験勉強の両立を成し遂げました。ソフトテニス部では副部長を務め、最も成績の良いクラスに身を置き部活動と学業共に忙しい日々を送っていました。しかしある時から同期の半分ほどが受験勉強を理由に退部しました。さらに部長も学業により部活動に参加できなくなり、私も受験勉強に専念したいとも考えました。しかし自分の人生は自分で決めなければと思い、部活動にも受験勉強にも後悔を残さない決断をしました。それから部活動では残った同期と共に練習の中身を改善し、受験勉強では毎日5時間の勉強時間を確保しました。そうしてどちらも努力を積み重ね、部活動も後悔なく引退し、志望度の高い大学へ受かりました。この経験で、意思を持って物事に取り組めばその選択を正解にできることを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでチームやグループで活動した経験と内容、成果についてできるだけ詳しく教えて ください。
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A.
途上国の子供たちに、日本や世界の広さを実感してもらうためのフリーペーパーを作るプ ロジェクトの立ち上げに携わりました。初めは何をすればいいのかわからず、与えられた仕 事こなすのみでした。そこで、自分でもできることを積極的にやろうと決意し、ファイルの 整理やミーティング場所の確保、SNSでの広報活動などの、役割が特に決まっておらず、 他のメンバーがなかなか手の回らない事務的な作業を引き受け、メンバーが効率的に各々 の作業に集中できる環境づくりに努めました。最終的にはフリーペーパーの作成、協力団体 の確保と配送まで期日内に行うことができ、メンバー一同で達成感を味わいました。この経 験を通して、プロジェクトを成功させるためには全員が全力を発揮する必要があり、そのた めに自分ができることを考え実行することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの持ち味、強みと、それを活かしての成功体験を教えてください。
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A.
私の強みは、「相手のニーズを捉える傾聴力」です。私は留学中にできるだけ多くの人と接 するため、日本語指導のボランティアをしていました。しかし、言語や育ってきた環境の異 なる人々と信頼関係を築くことは容易ではありませんでした。そこで私は相手の話をよく 聞き、相手が何を望んでいるのか、自分に何をしてほしいのかを把握することに注力しまし た。これにより、各生徒に異なる形式の練習問題を与えるなど、それぞれのニーズに合った 指導を行うことができ、私に指導を求めてくれる生徒の数がどんどん増え、多くの信頼を得 ることができました。私はこの強みを活かし、お客様のニーズを的確に捉え、貴社のノウハ ウの中からそのニーズに最適なものを考え提案することで、お客様と貴社の双方に利益を もたらせる営業になりたいです。 続きを読む
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Q.
チームで活動した経験とその成果について
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A.
「地域研究会」代表として、組織の運営とプロジェクトの指揮を先頭に立って執りました。代表としての大きな課題として「団体の存在意義を見つめ直し、プロジェクトを再構築」することを掲げました。すなわち、「地域資源のブランディングとそれを生かしたマーケティングの実践」を設立目的に掲げながら、単なるボランティア団体になっていた組織の活動を見直し、改めていくことを目標としました。その成果として、地元地域における冬祭りを計画・実施し、観光プランの立案を行いました。活動に当たっては、資金集めのため企画のプレゼンをしたり、連携する地域の方々との考え方の共有といった面で苦労しましたが、現地での活動を多く行い、密にコミュニケーションをとることで、後年につながる信頼と成果を築くことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みの中で苦労した経験について
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A.
和食店のアルバイトとして勤務していた際、新店舗のアルバイト長を任されたものの、事前に想定していた以上に客入りが伸びず、その状況を打破していくために試行錯誤した日々が私にとって最も苦労した経験です。 接客担当として、お客様に快適な時間を提供しリピーターになって頂けるような心配りを徹底しました。具体的には、「過不足の無いサービス」「お客様からの様々な質問に対応する知識」の2点を特に重視して実践しました。この経験から、「広い視野を持つこと」「事前準備」の重要性を学ぶと共に、連日満員の人気店となった今では、組織に貢献する喜びも得ることができました。 この経験を通し、過不足の無いサービスの提供のために「視野を広く持つこと」と「観察眼」を、またお客様からの様々な問い合わせに対応するための「事前準備の重要性」を学びました。これらを実践することで接客のスキルも向上し、お客様に選ばれるお店づくりに貢献できているという実感も得られました。 続きを読む
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住商グローバル・ロジスティクスの 会社情報
会社名 | 住商グローバル・ロジスティクス株式会社 |
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フリガナ | スミショウグローバルロジスティクス |
設立日 | 1983年11月 |
資本金 | 13億5600万円 |
従業員数 | 625人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古澤秀公 |
本社所在地 | 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目2番2号 |
電話番号 | 03-6266-6000 |
URL | https://www.sglogi.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1576935
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