ナカムラロジスティクスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
株式会社ナカムラロジスティクスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ナカムラロジスティクスの 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治学院大学 | 男性
- Q. 研究課題、所属サークル、留学経験など
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A.
消費者行動論を専攻するゼミに所属しており、卒業論文の制作を所属当初から行なっております。論文では普段から目にすることの多いパッケージに注目して、「パッケージにおける購買意欲を高める要素はなにか」というテーマで制作を進めており、仮説として「促進焦点の消費者は新奇性のあるパッケージに購買意欲を高める」と考え、今後、仮説の検証を行なっていく予定です。 続きを読む
- Q. 学生時代に熱中したこと
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A.
高校時代に所属していた山岳部で登山に熱中しました。兄も高校時代に山岳部に所属しており興味があって入部しました。入部当初は辛く行きたくない時もありましたが夏休みに初めて3000m級の山頂に立った時の壮大な景色と登りきった達成感を味わうことができました。これを機に登山の楽しさをより感じるようになりました。大学に入学してからも山岳部の同級生と登りに行っていました。1人では絶対に登ることすらできなかった場所に行くことができた経験からチームで1つのゴールに向かって努力し成功することが与えてくれる達成感とそれを共有できる楽しさを学び、現在に至っても熱中しています。 続きを読む
- Q. 自己PR(写真・イラスト可)
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A.
私は状況に応じて臨機応変に行動できます。大学2年時にタイへ一人旅に行きました。3泊5日でアユタヤとバンコクに行く計画を立てました。また計画を立てる際に現地の文化を肌で感じたいと思い、移動は全て電車などの公共交通機関を使いました。しかし、いざタイに行くと到着予定時刻に電車が来ないことが多々あり予定通りにいかずに苦労しました。アユタヤからバンコクを移動する列車も例外ではなく2時間ほど遅れており計画通りに移動することができなくなってしまいました。そこで私は駅でただ2時間待つことをせず観光を延長し、全長30mの横たわる仏像を見に行きそのサイズ感に圧倒されたり近くにある露店を見たりすることを通して自身にはなかった価値観を体感できました。また現地の文化に触れるという本来の目的をより感じることができました。突然のアクシデントにも柔軟に対応する力を活かして様々なニーズに応えられる人材になりたいと考えております。 続きを読む
- Q. あなたを食べ物に例えると
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A.
私は食べ物で言うとニンジンに例えたいと思います。私が小学生の頃は、学校の給食には毎日ニンジンが何かしらの料理に入っていたことから、給食において不可欠な存在であると考えました。私も将来は、物流の業務を行う上で欠かせない人材になりたいと考えているため、希望の意味も込めてニンジンに例えました。 続きを読む
- Q. 当社を志望する理由
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A.
私は国内外問わず生活の基盤を支え、豊かにできる仕事がしたいと思い物流業界を志望しました。大学2年時に旅行で訪れたタイでインフラや衛生環境が未発達な現状を見て、不足している部分に対してその地域に応じたニーズを満たすことで社会に貢献したいと思ったためです。物流業界の中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は社会貢献度が高いと考えたためです。大手食品会社が主要な取引先となっており、生活の中でもより欠かせない食品の輸入に強みを持っている点に魅力を感じました。2点目は一貫した物流サービスを行うことができる点にあります。グループ会社のみで輸出入に関わる手配業務から輸送、荷役など一貫して行うことが可能で、顧客にも社会にも高品質で一貫したサービスを行うことができる点に魅力を感じたためです。以上の2点から貴社を志望いたします。 続きを読む
- Q. 入社後に挑戦してみたいこと
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A.
私は物流における幅広い知識を得て、お客様に対して最適なサービスを提供できる営業部門で活躍したいと思っております。幅広い知識を身につけるために、様々な部門を経験し、自身の成長を促すとともに、物流のゼネラリストを目指し、課題に対して多様な視点からアプローチできる人材になり多くの人に貢献したいと考えております。 続きを読む
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ナカムラロジスティクスを見た人が見ている他社の本選考ES
- Q. 自己PR
- A.
- Q. 「私がJOTで挑戦したいこと」
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A.
「輸送を通じて、どんなときでも日本を支えること」に挑戦したいです。なぜなら、物を運ぶことは人々の生活を支えることができ、時には豊かにする力があるからです。行きつけのスーパーマーケットには、いつもの商品が陳列されている。これが今日も明日も続くのは必要な場所に物が運ばれているからです。東日本大震災の後、深刻な燃料不足に見舞われた東北各地に対して、JOTグループが燃料輸送を行ったとお聞きしました。ガスは乗用車や列車の燃料としてだけでなく、一般家庭においても欠かせない存在です。そのため、現在の日本において、石油や天然ガスを継続的に供給することは必要不可欠だと言えます。 日本は地震や台風などの災害がとても多い国です。今年の感染症発生・拡大のような、当たり前の生活をおくることが困難となる事態が生じることもあります。このような事態のもとでは、ライフラインの不安定さが課題となるのではないでしょうか。自宅のガスが止まったり、必要な物が入手困難になったりすることから多くの人々が不安になります。不安になった人に対して、必要な物をお届けすることができれば、大きな力となることができます。それゆえに私は平穏な時だけでなく、災害時や緊急時においても、様々な物資を変わらず届けることに尽力したいです。そうすることで産業や安定した生活環境を支え、日本を「より安心して暮らせる国」にします。 その他に、水素燃料事業に携わりたいです。水素燃料は、海外からの化石燃料に依存する日本のエネルギー供給構造を変革させうるものです。水素が活用されることにより、海外に頼らずエネルギーを生産・利用することができます。しかし、それにはまだ課題が数多く残されており、輸送技術・方法もその1つだと言われています。そのため、輸送環境を整えることで、水素燃料の利用促進に一歩近づくことができると思います。それにより従来のエネルギーの代替となり、より身近になるでしょう。このことから、私は、物を運ぶということは新たな豊かさをもたらすのではないかと考えています。 どんな時でも、社会の状況を鑑み、そのときに必要とされている物を適切な場所に届けること。これを念頭に置きながら、あらゆる場面において日本を支えることに挑戦したいです。それに加えて、「輸送」というビジネスを通じて、時には豊かさを生み出していきたいと考えています。 続きを読む
- Q. 自己PR
- A.
ナカムラロジスティクスの 会社情報
会社名 | 株式会社ナカムラロジスティクス |
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フリガナ | ナカムラロジスティクス |
設立日 | 1947年9月 |
資本金 | 4億1500万円 |
従業員数 | 244人 ※男186名・女39名/2016年5月時点 |
売上高 | 137億8031万円 ※2016年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役 中村 剛喜 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦2丁目3番39号 |
電話番号 | 03-3451-4161 |
URL | https://www.nli.jp/ |
NOKIZAL ID: 1379973
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