22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北学院大学 | 男性
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Q.
なぜ福島銀行なのですか。
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A.
学生時代に力を入れたことはなんですか貴行を志望する理由は2点あります。1点目は、故郷である東北の発展のために金融面から支援したいからです。私が誕生し、約21年間を宮城県で過ごし、これからの人生も地元である宮城、東北の発展のため、多様な産業や企業の支えていきたいと考えています。2点目は、私はお客様と信頼関係を築き、お客様に沿った様々なニーズを誠実に実現したいと仕事をしたいからです。貴行はお客様から喜んでいただける銀行になるべく「本業支援」を営業施策の要としているので、それがお客様との信頼関係の基盤構築に直結していると思いました。そして、多岐にわたるライフイベントごとに最適なタイミングで商品やサービスを提案する「最適提案」を行っており、お客様の人生を支えるために必要なニーズを実現できる点に大変魅力を感じました。お客様一人ひとりを大切に貴行で幅広い業務に携わり、お客様の人生を支えていける銀行員になりたく志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことはなんですか。
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A.
私が学生時代に力を注いだことは、民俗学ゼミでの活動です。このゼミでは、近世や近代の仙台城下の研究や環境問題から民俗学を考えるといった研究をしています。その中で、私は新しくできたゼミで、一期生として、活気あふれるゼミにしたいと考えました。しかし、コロナの影響で、神社や集落への現地調査や親睦を深めるためのゼミ交流会などができませんでした。それゆえ、私はこの状況を変えたいと強く思い、同じゼミの友人や先生と相談し、休み時間の会話だけでなく、現地調査中の交流や授業中の卒論に対する助言や質問、相談を気兼ねなく話しあえ、交流を深められる環境づくりに努めました。また、コロナを考慮しつつ、レクリエーションや食事会を企画していきゼミ生皆が活気のあるゼミへと変化していきました。私はこの挑戦により、深刻な状況下でも、仲間達と対応策を考え、実行へ移すことで環境を変化できることを学びました。 続きを読む