22卒 冬インターン体験記
先ずは講義形式で教材が出来るまでの流れやポイントを教わったら、6,7名のグループに分れてグループワークを行います。その後プレゼンテーション、社員からのフィードバックを受けてワーク終了です。今後の本選考のフローについての案内を受けてインターン終了でした。
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株式会社ベネッセコーポレーションのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
先ずは講義形式で教材が出来るまでの流れやポイントを教わったら、6,7名のグループに分れてグループワークを行います。その後プレゼンテーション、社員からのフィードバックを受けてワーク終了です。今後の本選考のフローについての案内を受けてインターン終了でした。
続きを読むはい インターンシップでの活躍を評価していただき、早期選考ルートに乗ることが出来ました。通常選考の2カ月前倒しで選考に乗れますし、この選考で落ちても本選考でリベンジが可能なので、お得なコースだと思います。
続きを読む1dayインターンのため、上記の流れ(概要説明~企画・発表・フィードバック)をすべて一日で行いました。午前は概要説明があり、そこからグループワークに入りました。昼休憩を挟み、午後もグループワークを続け、昼過ぎ~夕方に発表やフィードバックを行いました。
続きを読むはい 有利になると思ったのは、グループワークで優秀だったということで、実際に早期選考に案内して頂けたからです。私は落選しましたが、早期選考から内定をゲットしている方はおられると思います。
続きを読む企画・発表のポイントについて講義 ミッションに基づき、グループで企画立案 ベネッセ社員からのフィードバック グループごとに企画発表 発表内容に対して講評 ベネッセの事業に関する講演など
続きを読むはい インターン参加者の中でも優秀者のみの個別面談と、何段階かに分かれた早期選考に応募することができるから。自分はESを提出しなかったが、ある程度インターン参加によって通過率が上がるのではないかと思う。
続きを読む学生同士で自己紹介をし、その後は個人での作業がメインになった。課題にもいくつかテーマがあり、一つのテーマが終わるごとに、エンジニアの方に対して説明を行うテストがあった。
続きを読むはい インターン参加者のうち優秀者は、特別早期選考への案内があり説明会も開催された。 また、エントリーシートを提出したあとはにいきなり最終面接だった。そのため、優秀者になればかなり有利になる。
続きを読む会社説明と、東大の教授によるAIについての講義があり、基礎帝な知識をインプットする。その後、その内容をもとにそれなりに長い時間をワークに使い、発表・フィードバックをいただいて終了。
続きを読むいいえ 早期選考も特別セミナーも、自分の周りでは確認できなかったから。有利になるとしたら評価者は内定者しかいないので、ワークを頑張ったり、質問をたくさんすると良いと思う。
続きを読むチームに分かれて自己紹介。この自己紹介はかなりゆるく行い、チームビルディングがしっかり行われた。その後、事前課題の共有、他社の参入障壁、新規事業立案の順で発表。
続きを読むいいえ 参加しただけでは有利になりません。参加して高い評価をもらって優秀者と認めてもらえなければ優先ルートによることができないからです。なのでアピールも重要になってくると思います
続きを読む軽く業界や会社に関する説明を受けた後、事前に呼んできたベネッセの歴史についてのケース資料についてグループディスカッションをした。計2回のディスカッションを行い、その都度発表する機会があった。
続きを読むはい インターンシップを通して、ベネッセの沿革や現状、強みなどを大いに理解できた。また社風も知ることができた。さらにグループディスカッションで輝けた人には本選考優遇の連絡が来るため、このインターンシップへの参加は本選考で有利になるチャンスがあると言えると思う。
続きを読む事前課題をもとに、グループワーク形式での話し合いが数回あり、代表が発表していく形で進められた。最初がベネッセコーポレーションの歴史からその発展の要因を探るというもので、次に、新規事業創造のワークが行われた。
続きを読むはい その場で個人的に連絡が着たり、食事に誘われたりということはないが、参加後、本選考優遇のお知らせが届き、優遇者だけのイベント等の連絡が複数回来る。それらのイベントに参加すると、さらに企業理解が深まるため、実質、本インターンシップへ参加することで選考が有利になっている。
続きを読む事前課題が与えられていたため,それの共有.そこから課題の絞り出しを行い,プロトタイプ作成のための概略図を作る.そこで,チューターとなる社員の人からのアドバイス,中間報告を行い,さらにブラッシュアップを行った.殆どがプロトタイプ作成のためのプログラミングの作業であった.また,最終プレゼンのための資料作り,資料に必要なイラストや数字を集め,発表の準備を行う.このときには,一人ひとりの役割が明確でほとんどが一人作業になっていた.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。