ベネッセコーポレーションのインターンシップの体験記一覧（全750件） 26ページ目

ほとんどの時間がJavascriptを用いた課題(個人で行う)の時間だった。その後、1時間程で事業説明、質問タイムが行われた。最後に一人ずつ課題のFBが行われた。

新規事業立案ワーク、過去のベネッセを学び、成長要因を探るワーク。今後のベネッセが進むべき道を考えるワークの3つを1つ2時間くらいでテンポ良く行った。かなり大変。

事前ワークをもとにBenesseの成長要因を分析し、それをもとにBenesseの強みと弱みを仮定。その後新規事業の立案を行った。各グループには内定者のメンターが２名つく。

会社説明、GD。司会進行を社外のコンサルの方がやっているのが特徴的だった。時々GDをはさみながら企業理解を深めていくスタイルのインターン。 ベネッセの歴史的展開を踏まえ、教育市場における成長の要因は何であったか、外的要因と内的要因を検討せよ。という事前課題に沿ってメインのGDが進められた。

このような課題をもつ子どもにベネッセがどのようなサービスを提供できるかのディスカッション・発表。その後、ベネッセコーポレーション及びベネッセグループ全体の事業説明。

大まかにベネッセの事業内容や現在力を入れている活動についての説明があったのち、アイスブレイクをし、そのあとは３つ立て続けにグループワークをした。１つが事前課題のまとめ、２つが事業戦略を立てることに関するグループワークだった。2020年卒の内定者の方が１グループに必ず１人ついて、アドバイスやフィードバックを丁寧にしてくださった。

ベネッセの英語教育に対するアプローチを行っている事業部の方による、現状分析と課題についてのご講演のちグループワーク。お昼と座談会を挟んで午後からはタームを区切ってグループワークを行なった。午前中は引き続きグループワーク。ビジネス提案としてそん色のないレベルまでを要求されるなか、プレゼンテーション資料を制限時間までに提出。全チームプレゼンテーションを行った後、懇親会。

午前中はベネッセの歴史や2020年度教育改革についてのインプットを行った。その後は、司会の方のフレームに従って新規事業立案のための施策をグループで考えていった。引き続き案をブラッシュアップしていった。パワポの流れのフレームが提示されたため、それに従ってパワポ作りも並行して行った。その中で何度かメンターの方に見てもらいアドバイスをいただいた。