20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターン参加後に、ベネッセから本選考の一次選考・二次選考のスキップができるというメールが届いた。インターンで良い成績を残せば、本選考へのパスがもらえるらしい。
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株式会社ベネッセコーポレーション 報酬UP
株式会社ベネッセコーポレーションのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加後に、ベネッセから本選考の一次選考・二次選考のスキップができるというメールが届いた。インターンで良い成績を残せば、本選考へのパスがもらえるらしい。
続きを読む会社についてと教育業界についての基礎となる知識を人事の方が講義をしてくれた。午後からチームでアイデア出しや方針極めを行い、要所要所で内定者メンターや社員メンターの方からアドバイスをいただいた。徹夜で前日の内容を午前中までに内定者メンターにアドバイスをいただきながらパワポにまとめ、午後は丸々プレゼンの時間だった。その後評価が行われ表彰されるという流れだった。
続きを読むはい インターンシップ参加者の一部では早期選考があるらしい。それに参加すると早ければ3月中に内定が決まるため、インターンシップの参加は本選考に非常に有利になると感じた。
続きを読む会社説明。その後はずっと発表に向けたグループワーク。外部講師によるマーケティングについての講義や、現場社員を囲んでの座談会が開催された。ひたすらにやることが多く、深夜明け方までホテルで作業する班がほとんどだった。一日目に引き続き、発表に向けた準備。どの班も時間に追われ、直前での資料提出となっていた。昼食後、全班が社員と学生の前で発表する。終了後、懇親会にて優秀班、優秀な学生の表彰が行われた。
続きを読むはい インターンシップで優秀な成績を修めると、3月から始まる早期選考のルートに乗ることができるし、そこではES、webテ、GD、3回の面接が免除されるということで、相当優遇されるから。
続きを読む1日のみのインターンシップだった。午前中にベネッセの事業領域についての講義を受け、班員との団らん等を行った。双方向コミュニケーションを重視しており、講義中に講師から学生へ質問が飛んでくるので、手を挙げて答えるようにした。午後は新規ビジネス戦略立案のワークを行った。ターゲット等自分たちですべて考えて話し合うため、時間との戦いとなった。ワーク終了後には各チーム発表があったが、特に順位付けはなされなかった。プレゼンに対する質問は、必ず一人一回は答えるという方式であった。
続きを読むはい インターンシップからの優遇ルートがあると公言されていたため。私はそのルートに乗っていないが、別の友人は早期選考になったと言っていた。もし優遇がなくても、インターンシップに参加することで熱意や志望度をアピールすることが出来るのではないか。
続きを読む午前は講義とグループワークを交互にやり、午後から新規事業立案グループワークとプレゼンテーション、発表を行った。講義はグループワークで行ったテーマについて、外部コンサルタントがファクトとエヴィデンスを用いて分析したものを話すというものであった。
続きを読むはい 優秀者は選考パス直結のインターンに招待される点。ベネッセの企業研究において実に深いところまで理解できるため、面接などでも上っ面でない本質的なコミュニケーションができるようになると感じた点。
続きを読むはじめに事前課題について話し合った。その後にビデオを見て、ベネッセが新規事業を行うにはどうすれば良いかをグループワークした。その後各班で発表した後、フィードバックをもらって終了。
続きを読むはい 次回の2DAYインターンシップに参加できれば早期選考を受けられる可能性があるかあ。ただ50人ほどいるため、積極的に発言をしたりだとかチームを引っ張ることが大切であると思う。
続きを読む初めにビジネスプランの作り方についての講義があった。そして、グループワークを通して議論しプランを練っていった。 グループで練り上げたプランを提出し、チームごとにプレゼンテーションを行った。プレゼンは、ベネッセコーポレーションの事業責任者及びコンサルの人間が審査し、最優秀の班が決められた。
続きを読むはい 優秀者には本選考での優遇がある。インターン参加者のみのシークレットセミナーに招待された。また本選考になってから最初の説明会兼GDでは、インターンシップ参加者はこの選考では落ちないと保証された。
続きを読む1日を通して3つのケーススタディについて、インプット➡グループディスカッション➡グループ発表のサイクルを回した。 テーマは「①ベネッセの歴史的展開をふまえて、成長の外的要因/内的要因を考えよ」「②ベネッセと他者競合への、顧客の参入障壁の違いを考えよ」「③ベネッセの新規事業を立案せよ」の3つだ。 司会進行はベネッセの社員ではなく、外部の経営コンサル企業から講師が派遣された。ベネッセのビジネスモデルや、フレームワークについてのインプットがおこなわれた。 そしてグループにつき1名~2名の内定者メンターがつく。ディスカッションのアシストをするほか、インターンの優秀者を選抜する役割もある。
続きを読むはい インターンシップに参加したうえで、成績優秀者に選ばれれば優遇ルートに乗れるため。 夏季インターンの優秀者は、冬季インターンで書類選考と面接が免除される。また、優秀者限定の社員との座談会・懇親会に招待される。
続きを読むまず最初に、事前課題で行ったベネッセコーポレーションについてのケーススタディを各班でディスカッション、その後希望の班が前に出て発表した。午後には新規事業立案について、班で考え、その後発表、フィードバックを受けるという流れだった。
続きを読むはい インターンシップに参加し、優秀だと判断されると本選考の面接が複数回免除になるようである。しかし、特に優秀な成績を収めないと、通常と同じ選考ルートになるようである。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。