
23卒 インターンES
研究開発
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Q.
今回のインターンシップで学びたいこと(参加目的)を教えてください。(50字程度)(100文字以内)
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A.
最高のサービス業を目指し、挑戦し続ける貴社の風土を体感するためです。また、様々なバックグラウンドを持つ人達がチーム一丸となって課題解決するプロセスを学びたいです。これにより、貴社で働く姿を想像します。 続きを読む
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Q.
SDGsに配慮した身近な取り組みを教えてください。(100文字以内)
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A.
私は化粧品を植物から手作りしています。例えば、リップはビーツという野菜を煮詰めて作り、アイブローやアイシャドーはココアパウダーやアーモンドを焼いたもので代用しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、当たり前に存在するものに対して常に疑問を持ち、見えない相手の気持ちを想像することができます。相手の気持ちを想像する上で心がけていることは、「相手の立場に立つ」ということです。例えば、簡単に手に入る食べものに対して疑問を持った際には、日本各地の有機農家に直接連絡を取り、一人でホームステイに行きました。生産者の気持ちや考えが分かれば、消費者としての行動や意識も変わると考えたからです。農業体験だけでなく、農家の方と家族のように暮らし会話することで、農家さんの生活を体感することができました。この経験によって、自分と同じ人間が一生懸命作った食べ物を粗末にしてはいけないという価値観を強く抱きました。また、福島県の有機農家に行った際には、原発汚染で野菜が全く売れなくなったというお話も聞き、そういう場合にただ買うのをやめるのではなく、化学の力で貢献できるようになりたいと考えました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私が学生時代に打ち込んだことは、フルマラソンです。陸上の経験は全くありませんでしたが、フルマラソン完走という目標に向けて、毎日ひたむきに走るというトレーニングを〇か月間続けました。しかし、初めて参加した大会では体力の前に脚が悲鳴をあげ、完走することが出来ませんでした。そこで、自分の現状を捉えた「マラソンは〇〇」というタイトルの本を購入し、これまでのトレーニング方法の分析や、持久力や脚の筋肉を効率的につけるトレーニング方法の勉強を行いました。そして、それを半年間実践した結果、目標であったフルマラソン完走を達成できました。さらに〇年間トレーニングを継続することで、最終的には完走タイムを〇時間から〇時間〇〇分まで縮めることができました。この経験から、プロの意見を自分なりに解釈して落とし込み、諦めず努力し続けることで、何事も目標以上のことを達成できるということを学びました。 続きを読む
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Q.
他人と協働する際に一番心掛けていることとその理由を教えてください。(150文字程度)(必須、200文字まで)
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A.
「様々な価値観の評価軸を持つ」ことを心がけています。予測不可能な未来において、価値観の多様性が一番の武器となるからです。実際に、拒絶した価値観がその後の経験によって理解できるようになった体験が何度もあります。誰しも得意不得意がある中で、様々な価値観の評価軸があれば、その人の輝く部分を見つけることができます。これによって、「自分の苦手を得意とする人を見つける」ことが出来ると考えています。 続きを読む