
23卒 本選考ES
研究・開発(総合職)
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Q.
趣味
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A.
趣味は筋トレです。理想の体型に近づくべく、体の部位ごとに筋トレを行う他、部位の中でもさらに細かく分けて今の体型に必要な種目を考えたり、同じ種目でも最も効果的な姿勢を探索したりしています。今では人に的確なアドバイスができるようになりました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
特技はたくさん食べることで、ステーキを2キロ食べたことがあります。食べることが好きで休日はお店を開拓しに行くことが多く、好き嫌いもないのでなんでもおいしく食べることができます。私は美味しいものさえあればなんでも乗り越えられると思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はメンタルの強さと切り替えの早さには自信があります。小学生から高校卒業まで10年間バレーボールをしており、途中で諦めずに厳しい練習や理不尽な指導にもめげることなく食いついてた経験から、今ではどんな厳しい指導や場面にも耐え切れる強靭なメンタル持っています。実際に大学の研究室で、教授による熱心な指導や休む時間のないハードなスケジュールに心を病んでしまう人もいる中、私は悔しさや情けなさを感じつつもめげずに頑張り続けており、周りの人から厳しい研究室なのによくそんなに頑張れるねと言われることが多いです。ま た、私は昔から食べることが大好きで、好きなものを好きなだけ食べている時に番幸せを感じます。そのため、辛いことがあった時は美味しいものを食べてリフレッシュするように心がけており、そうすることで翌日までにはしっかり切り替えることができ、その速さに驚かれることが多いです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は学生のうちにしかできない経験をたくさんしようと思い、様々な種類のアルバイトに挑戦しました。その中で最も印象に残っているのは法律事務所でのアルバイトです。業務内容は80歳を超える弁護士先生の手伝いをすることで、裁判で使用する書類をPCに入力することから食事の用意まで、先生の身の回りの様々なことを手伝っていました。書類作成では先生と一緒により分かりやすく伝えるために文章を考えたり、見やすくするために構成を工夫したり、貴重な経験をすることができました。また苦労した点は、ご高齢先生との会話です。最初は先生の言葉を聞き取るのも、私の言葉を聞き取ってもらうのも大変でした。そこで先生の表情や仕草をよく見るように心がけたり、より単語数を減らしはっきりと大きな声で話すよう心掛けました。その結果、会話ができるようになり、若い頃の話を聞いたり、バイトリーダーを任されるほどの信頼を得ることができました。 続きを読む
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Q.
失敗または成功体験で記憶に残っているものとその事由を教えてください。(必須、400文字まで)
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A.
成功体験は、人見知りを克服するために挑戦したアパレルショップでのアルバイトでの経験です。初日は商品の知識もない私に話しかけられても迷惑かもしれない等の言い訳ばかりを考えてしまい、全くお客さんに話しかけることができず、お客さんと関わらない業務ばかり行っていました。しかし次第に何もしようとしない自分に腹が立ち始めたことから、商品の知識を身につけると同時に、なんでもいいから話しかける覚悟を決めました。最初は話しかけても会話が続かなかったり、知識が足りなかったりと心が折れそうになることもありました。そこで他のスタッフがお客さんとどんな会話をしているのか観察したり、空き時間に店長に頼んでどのように商品の説明を行っているのか教えてもらいました。その結果、徐々にスムーズに接客を行えるようになった他、お客さんと接することが楽しくなり、最終的にはその店舗で店長の次の売り上げ2位を獲得することができました。 続きを読む
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Q.
他人と協働する際に一番心掛けていることとその理由を教えてください。(必須、200文字まで)
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A.
視野を広げて他人の動きを把握しながら行動することを心掛けています。アルバイト先の飲食店で、混雑時に私は頭が一杯になることが多々ありましたが、人の動きを把握しながら行動する先輩と一緒に働いた際、余裕をも持つことができ、その働きやすさに感激したことがあります。その経験から、自分本位ではなく他人のことを考えながら行動することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
群栄化学で取り組みたい仕事について簡潔にお答えください(必須、100文字まで)
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A.
界面化学の知識を活かした、従来のフェノール樹脂の品質向上や新たな製品の開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
上記の事由(志望動機)を教えてください(必須、400文字まで)
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A.
私は界面活性剤、主にリン脂質の分散に関する研究をしており、小角X線散乱法や動的光散乱法などの光散乱による、溶液中でのナノスケールの構造解析を行っております。研究活動によって培ってきた技術を用いて、貴社ではフェノール樹脂を製造する際の分散安定性や、界面強度向上等の面で貢献したいと考えております。特に、真球状のフェノール樹脂であるマリリンについて、私が研究を行っているミセル構造やベシクル構造と形状が類似していることや、界面の特性から重合するという点から親近感を覚えており、さらなる品質向上の面等で役立ちたいと思いました。また、貴社の様々な部門が密接に連携しているという点に魅力を感じており、現在の研究活動でも人とのコミュニケーションが重要だと感じる場面が多いことから、貴社でも部門にとらわれず積極的に人と関わっていきたいと考えております。 続きを読む