2018卒の高崎経済大学の先輩が東和銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社東和銀行のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接は、しっかり質問に答えることが大切と感じた。出された質問にしっかり答えれば、特に深堀されることはなかったので、とにかく堂々と話しましょう。
面接の雰囲気
面接官の第一印象はお二人ともかなり固そうなイメージでした。面接の間、終始緊迫した雰囲気です。圧迫面接ではありませんが、かなり緊張しました。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ金融業界を志望したかとその中で銀行を志望した理由
私の就活での軸は【地域の方々を支えられる仕事】をしたいという点です。「お金」というのは、人々の生活や企業の活動には必要不可欠なものです。生活や企業活動で、直接的に支えていけるのは、この金融機関だと考えています。私自身も今まで支えていただいた方々に恩返しできる仕事が、金融業界ならばできると考え、志望しています。その中で銀行業界を志望する理由は、金融機関の中でも一番多くの方々を支えられる機関だと考えているからです。銀行では、お金を預けたり、振り込むだけでなく、保険商品の販売や住宅ローンの申し込み、投資信託の販売など金融のあらゆる分野の商品を総合的に販売できる機関です。銀行での業務ならば、お客様の生活をより豊かにできるプランを幅広く提案でいると考え、銀行業界を志望しています。
アルバイトについて教えてください
アルバイトは大学1年生からの3年間飲食店でアルバイトをしています。最初のうちは、初めてのことばかりで、ミスが多く店長から怒られてばっかりの日々でした。ミスを改善すべく私は、メモ帳を常に持ち歩いていました。一度言われたことは、二度といわれないようにしようと、言われたことをメモし、改善策を考え、寝る目に必ずメモを見通すことを行ってきました。このようなことを継続してきた結果、ミスが減り、店長からも信頼を得ることができ、初めて1年後にはバイトリーダーに昇格することができ、新人教育や店長代理などを任されるようになりました。アルバイトを通し、私は、継続的に努力していくことの大切さを学ぶことができました。この点を御社の仕事でも生かしていきたいと考えています。
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東和銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社東和銀行 |
---|---|
フリガナ | トウワギンコウ |
設立日 | 1942年9月 |
資本金 | 386億5300万円 |
従業員数 | 1,289人 |
売上高 | 341億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江原洋 |
本社所在地 | 〒371-0023 群馬県前橋市本町2丁目12番6号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 595万円 |
電話番号 | 027-234-1111 |
URL | https://www.towabank.co.jp/ |
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