2022卒の群馬大学の先輩が東和銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社東和銀行のレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次はオンライン、最終は対面でした。会場につくとアルコールが置いてありました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
URLをクリックするだけ。ウェブメン。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接だったので、自分の特徴を自分の言葉で伝えられたのが良かったと思う。志望度も高くなかったので、良い意味で緊張せず自信をもって臨めた。
面接の雰囲気
圧迫面接ではなく、特徴のない普通の面接だった。家族の仕事なども聞いたりしてきてやばそうな会社だと感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ金融業界なのか、その中でも地方銀行なのか。
第一に私は企業選びとして、お客様や周りの人に感謝されるような仕事をしたいと考えています。中でも金融業は、まさに「お金」という、人にとって最も大事なものを扱うこともあり、お客様と深い信頼関係を持たないことには成り立たない仕事だと考えています。お客様に寄り添い、最適な提案をすることにやりがいと魅力を感じたことが、銀行業界を志望する理由です。
数ある銀行の中から貴行を志望する理由は、地域密着による個人・法人の区切りなく渉外が出来ることと、預金はもちろん、経営コンサルティングやビジネスマッチングなど、様々な業務を扱っているからです。私は学生時代の経験から、人をサポートする仕事で力を発揮できると考えています。御行でなら自分の力を最大限発揮できると感じ、志望いたしました。
学生時代頑張ったこと
私が大学時代に力を入れたことは、アルバイトです。私は二年間ほど飲食チェーン店で働いており、その店舗は群馬県の中でも1,2を争う売り上げを上げていました。そのため毎日忙しく、ピーク時は席がすべて埋まることもあり、いかに効率的に作業を行うか、周りのキャストやお客様がしてほしいことは何かということを見て、常に考えながら働いておりました。その結果、視野を広く持って行動する力、次にすべきことを先読みし、行動する力を培うことができました。この力を活かして、お客様に必要な情報や要望を理解し、最適な提案をすることで、社会に貢献していければと考えています。また、忙しい中で根性も鍛えられたと考えているので、どんな大変な仕事でもやり抜こうと思います。
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東和銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社東和銀行 |
---|---|
フリガナ | トウワギンコウ |
設立日 | 1942年9月 |
資本金 | 386億5300万円 |
従業員数 | 1,289人 |
売上高 | 341億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江原洋 |
本社所在地 | 〒371-0023 群馬県前橋市本町2丁目12番6号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 595万円 |
電話番号 | 027-234-1111 |
URL | https://www.towabank.co.jp/ |
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