2018卒の國學院大學の先輩が東和銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社東和銀行のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対し、はきはきとしっかり受け答えできていた点だと思います。(これは実際に面接官から言われました)
面接の雰囲気
年齢的に役職についてそうな面接官で、かためな雰囲気だった。しかし、威圧感や圧迫感のようなものはなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ金融、なぜ地方銀行なのですか。
私は、自分が塾のアルバイトを通して培ってきた「人に物事をわかりやすく伝える能力」を活かし、お客様の幸せを実現できる仕事がしたいと考えていました。そのため、自分がお客様に寄り添いながら、お客様の悩みに対し適切なサービスを提供することが出来る金融業界に興味を持ち、志望しました。その中でも銀行は直接お客様と関わる仕事です。さらに銀行は幅広い年代のお客様が日常的に足を運ぶ場所です。お客様の万が一をサポートする保険会社にも興味を持ちましたが、お客様の特別ではなく、お客様の日常を豊かなものにしたい、沢山の人の人生に関わるような仕事がしたい、と考えました。そしてそれが出来るのは銀行だと思ったので、金融業界の中でも銀行を志望しました。
あなたは何故メガバンクではなく地方銀行を選んだのですか。
自分の生まれ育った地元、埼玉県に恩返しをしたいと思ったからです。私は地元の企業への融資を通して埼玉県を今よりさらに発展させて行くことが、恩返しになると考えました。そのため、地域密着型の地方銀行を志望しました。地方銀行も色々ありますが、その中でもわたしは特に東和銀行のお客様に対する姿勢に大変共感しました。「雨が降っても傘をさし続ける銀行」という考えのように、大変な時こそ手を差し伸べることが、地域の発展に繋がると思います。また、支店訪問の際お話を聞かせていただいた支店長様や支店の方々が快く出迎えてくださり、東和銀行の人の良さを感じることができました。同業他社と全く違うものを扱うようなことがない銀行にとって、人の印象は仕事をする上でとても重要な要素だと思います。私も東和銀行の一員となり、地域の発展に尽力したいです。
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東和銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社東和銀行 |
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フリガナ | トウワギンコウ |
設立日 | 1942年9月 |
資本金 | 386億5300万円 |
従業員数 | 1,289人 |
売上高 | 341億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江原洋 |
本社所在地 | 〒371-0023 群馬県前橋市本町2丁目12番6号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 595万円 |
電話番号 | 027-234-1111 |
URL | https://www.towabank.co.jp/ |
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