2022卒の東京理科大学の先輩が書いた栃木銀行総合職(入行後選択)の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、栃木銀行の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社栃木銀行のレポート
公開日:2022年2月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職(入行後選択)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は1次面接から2次面接までオンラインで、最終面接は対面でした。
最終面接の際は面接官も就活生も全員が最初から最後までマスクを着用していました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年07月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の就職先で内定を貰えたため、辞退した。
銀行員は憧れの職業だが、ノルマが求められる仕事を自分ができるのかという不安があったため。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者交流会と内定式があった。
内定者交流会では、チームで1つの課題を完成させるものだった。
内定者について
内定者の人数
60人程度
内定者の所属大学
フェリス女学院大学の友達
内定者の属性
大卒が多かったと思う
内定後の企業のスタンス
承諾検討期間は1ヶ月ほどだった。そのため、内定承諾書を提出して、内定式にも出席をした後に、他の就職先を受けて合格が出たため辞退した。
内定に必要なことは何だと思うか
もし、この栃木銀行が第一志望で、時間に余裕があれば、インターンに参加すると良いと思う。その方が本気度が伝わると思うし、面接もやりやすく、エントリシートも書きやすいと思う。しかし、私はインターンには行っていないのだが、栃木県にあるもう1つの銀行よりは、インターンに参加した就活生と参加しなかった就活生の大きな差は無かったと思う。
また、金融機関に関する情報や、栃木県のニュースの情報を収集しておくと良いと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
業界研究やその企業についての研究がちゃんと出来ていれば内定はする思う。受けたいと思った企業について、公式サイトや就活生向けのサイトで情報を得ると良いと思う。また、挨拶やお礼など、最低限の礼儀ができていれば内定する。
内定したからこそ分かる選考の注意点
TALという性格検査を受けるときに、メールは来なくてマイページのお知らせ欄に通知されるのみなので、受け忘れがないように本当に注意した方が良い。社会人が期限や締め切りを守ることは当たり前だが、銀行員は信用が求められるので気を付けた方が良い。
内定後、社員や人事からのフォロー
受けなければいけない試験(証券外務員1種)の説明や、合格までのプランについてのフォローがあった。
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栃木銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社栃木銀行 |
---|---|
フリガナ | トチギギンコウ |
設立日 | 1942年12月 |
資本金 | 274億800万円 |
従業員数 | 1,601人 |
売上高 | 452億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 仲田裕之 |
本社所在地 | 〒320-0861 栃木県宇都宮市西2丁目1番18号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 627万円 |
電話番号 | 028-633-1241 |
URL | https://www.tochigibank.co.jp/ |
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