21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 大妻女子大学 | 女性
-
Q.
WEB説明会の感想
-
A.
食品包装資材は食品業界の川上から川下全てで必要とされるため、食と深く関わりながら仕事ができる点に魅力を感じました。新たな市場へのアプローチも積極的で、生活スタイルの変化を逆手に捉え、これからも成長が見込める業界であると感じました。また、【お客様の課題に対して社内で連携しながら全員で向き合う】という社風で、お客様に真摯に寄り添い課題を解決できるような提案をすることで売り上げに繋がるのだと感じました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
容器を通して食の魅力を底上げしたいからです。大学の授業で給食運営を行い、250食を学内で販売しました。食券を売る際に用いる給食の写真の「彩りや盛り付け」によって売れ行きが変わることに気づきました。食品の見せ方によって魅力は変化し、購入の意思決定にも関わっていると知りました。そこで、食品を見せることを一つの目的とする食品包装資材に興味を持ちました。中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目に、社会が抱える問題を解決できるものづくりをしている点です。貴社のガスバリア容器は食品ロスの削減に繋がるだけでなく、それに伴って人手不足の解消という社会問題の解決ができます。このように貴社の容器を通して社会貢献ができると考えました。2つ目に、社内の連携を非常に大切にしている点です。社是に「全員創意」とあるように、社員全員がお客様の課題を解決という同じ目標に向かい、意見できる環境であるからこそより良い提案ができると感じました。食の安心安全を支えるだけでなく、食の見せ方によって売り上げ拡大を図り、お客様の利益に貢献したいです。また、一歩先んじた提案をすることで、日本の食文化を発展させたいです。 続きを読む
-
Q.
入学後に最も挑戦したこと
-
A.
飲食店のアルバイトで、【呼ばれない接客】の実現に挑戦しました。本社主催の覆面調査による店舗の評価が低下傾向であることを知り、ショックを受けました。そこで、私は自分が働く店に客として足を運び、視点を変えたところ、お客様がスタッフを呼ぶときに混みあった店内では気づいてもらえず、ストレスに感じることに気づきました。このようなストレスをなくすことはお客様の居心地の良さに繋がり、満足度を向上できると考え、3つのことを実践しました。1つ目に「すぐに注文を伺えるようにメニューを開いているお客様に注意を払うこと」、2つ目に「頂いた注文を暗記し提供が遅れていると感じたらキッチンに声をかけること」、3つ目に「お客様がお箸を落とした音を聞き逃さないこと」です。また、「A卓のお客様メニュー見ています」といった声掛けを積極的に行い、店舗全体で【呼ばれない接客】に取り組みました。その結果、お客様はストレスのない環境で料理や会話を楽しむことができ、その後の調査では接客の満足度を100点まで伸ばすことができました。この経験を通して、周りを巻き込みながら課題を解決する力を身につけました。 続きを読む