2017卒の宮城大学の先輩が東北ミサワホームの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒東北ミサワホーム株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事/人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接では4人のうち1番話しかけられる人、その次に話しかけられる人、あまり話しかけられない人2人となっていました。話しかけられない人達は面接官との話があまり展開していなかった印象でした。面接官との会話からどのような事を伝えたいのか明確にする必要があると思います。エントリーシートに沿って質問され、私は父のことや資格を取るつもりはあるのかなどを聞かれました。
面接の雰囲気
人事部長の方がメインに質問され、もう一人の方は書記をしていました。学生が4人いて、話を振られる割合が平等ではなかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ住宅業界を志望したのか。
私が住宅業界を志望した理由は、父が住宅設計を行なっていたからです。私の家も実際に父が設計したもので、良い点や問題点もあります。私なら自分の家をどのように建てたいかと考え始めたのが最初のきっかけです。また、大学入学後建築を学び始めてからは、自分が建てた建物によって人になんらかの影響をもたらすことに魅力を感じました。住宅は建築と人の関わりが一番強く、一番影響し合うものであると思います。毎日の生活をする場所、お客様の安心となる場所を父のように私も作りたいと考えました。
住宅業界の今後はどうなると思いますか。
私は住宅業界の今後に2つの考えがあります。1つ目は宮城、東北に住む私達に関わりの強い震災についてです。2011年に東日本大震災が起こり、多くの人が家を失いました。現在では、仮設住宅に住む人々も少なくなりましたが、震災と家、まちづくりというのは東日本大震災から新しく再構築していかなければならないと考えます。2つ目はリフォームについてです。リフォームやリノベーションといった考えが最近では普及しはじめ、新築よりもそういった考えの需要が増えてきています。この需要は今後も増えると考えられ、住宅業界の今後の課題であると考えます。
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東北ミサワホームの 会社情報
会社名 | 東北ミサワホーム株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウホクミサワホーム |
設立日 | 1969年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 645人 |
売上高 | 281億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川邊進太郎 |
本社所在地 | 〒983-0039 宮城県仙台市宮城野区新田東3丁目5番地の1 |
電話番号 | 022-706-0330 |
URL | https://tohoku.misawa.co.jp/ |
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