【コミュニケーション満点】【23卒】イデア・コンサルティングのシステムコンサルタントの2次面接詳細 体験記No.30171（非公開/女性）（2022/6/22公開）

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ありのままの私で話したので、割と趣味の話で盛り上がりました。コミュニケーションがちゃんと取れると評価されたと思います。

非常に和やかな雰囲気で進みました。こちらの話をよく聞いてくださって、笑いもあふれる面接でした。イデアコンサルティングの選考の中で一番盛り上がった面接でした。

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関西在住だが、東京希望の理由

御社で達成可能かどうかわかりませんが、私の理想といたしましては、20代や30代の若手のころは東京で様々な業務に取り組んで経験を積んだのち、関西に帰ってきたいと考えております。生まれた時から関西に住んでいて、ずっと実家暮らしなので、新たな環境に挑戦してみたいという思いが強いからです。こんなことをいうと田舎者のように聞こえるかもしれませんが、少し東京に憧れがあるというのも正直なところあります。

休日も、しっかり休んでリフレッシュすることで、平日の業務において100％のパフォーマンスを出せると考えています。東京だと、趣味のイベントに行く機会も増えますし、リフレッシュできる環境が整っていると考えています。

日商簿記検定2級を取得した理由はなにですか？

高校の時に日商簿記3級を取得していて、もっと高みを目指したいと思ったのが理由です。日商簿記3級では、業務には活かせないと考えていて、業務レベルになると2級は必要だろうと考えました。
2年次のコロナ渦で、授業が全てオンラインになった時に、留学よりも有意義な時間を過ごすためにどうすればいいか考えた結果、友人と一緒に2級に挑戦しました。独学で勉強したのですが、1度目の受験では「なんとかなるやろ」と考えた結果、不合格になってしまいました。しかし、もう一度基礎からやり直すことで、2回目の受験で合格となりました。
簿記を取った理由は、絶対に簿記の知識を生かせる仕事に就きたいということではなく、自分自身の可能性を広げるために取得したというのが、大きな理由です。