【16卒】シールズの1次面接詳細 体験記No.1072（明治学院大学/）（2017/6/13公開）

グループディスカッションではどうだったかを特に質問されました。ここであまりマイナスなことを言うと評価が下がってしまうと私は考え、なるべくプラスに捉えてもらえるようにグループディスカッションの感想を述べておきました。

私が自己PRしているときは面接官2人ともしっかり聴いてくれているようで、話しやすかったのを覚えています。面接が始まった時は緊張していましたが、おかげでだんだん緊張がほぐれてきました。

グループディスカッションではどうだったか。

自分の意見と相手の意見のどちらも言い分は正しいので、こちらとしては相手を責めづらかったです。しかし言うべきことはすべて言い切ったので、それは良かったと思います。今回のディスカッションでは私が就職活動をするにあたりディスカッション対策してきたものが通用しませんでしたが、それは他の学生も同じだったようで、同じ条件の中であれだけの議論ができたのは非常に嬉しく、一味違ったディスカッションを楽しめたと思います。

シールズをどこで知ったか。

「新宿エルタワーで行われた合同説明会に参加させてもらい、そこでシールズのブースで説明を受けた際に興味を持って、シールズの吉祥寺で行う単独説明会に参加させてもらいました。そこでは化学実験のようなことも見せてもらい、シールズの商品のすごさを知ることができて、シールズという会社にものすごく感心を抱くようになりました」、といったように、どこで知ったかだけでなく興味を持ったということもアピールできるよう工夫しました。