シールズの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全7件）

【学生の人数】6人【テーマ】例題を見て、どちらに非があるかの議論。【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見をきちんを言えるかを見られたと思います。ここではどういう発言をしたかと発言量を見られたと思います。たしか約10分ほどはあったディスカッションだったので、ほとんど発言しない人はさすがにいませんでしたが、面接官が2人いたので緊張のあまりディスカッションで頭が空っぽになって的外れなことを言ってしまったら選考を通過するのは厳しくなりそうな気がします。あと率先して発言するのは良いですが、目立ち過ぎないようにもした方が良いと思います。

【選考形式】グループディスカッション【選考の具体的な内容】例題を見て、どちらに非があるかの議論。

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】重役【面接の雰囲気】私が自己PRしているときは面接官2人ともしっかり聴いてくれているようで、話しやすかったのを覚えています。面接が始まった時は緊張していましたが、おかげでだんだん緊張がほぐれてきました。【グループディスカッションではどうだったか。】自分の意見と相手の意見のどちらも言い分は正しいので、こちらとしては相手を責めづらかったです。しかし言うべきことはすべて言い切ったので、それは良かったと思います。今回のディスカッションでは私が就職活動をするにあたりディスカッション対策してきたものが通用しませんでしたが、それは他の学生も同じだったようで、同じ条件の中であれだけの議論ができたのは非常に嬉しく、一味違ったディスカッションを楽しめたと思います。【シールズをどこで知ったか。】「新宿エルタワーで行われた合同説明会に参加させてもらい、そこでシールズのブースで説明を受けた際に興味を持って、シールズの吉祥寺で行う単独説明会に参加させてもらいました。そこでは化学実験のようなことも見せてもらい、シールズの商品のすごさを知ることができて、シールズという会社にものすごく感心を抱くようになりました」、といったように、どこで知ったかだけでなく興味を持ったということもアピールできるよう工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションではどうだったかを特に質問されました。ここであまりマイナスなことを言うと評価が下がってしまうと私は考え、なるべくプラスに捉えてもらえるようにグループディスカッションの感想を述べておきました。

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】重役【面接の雰囲気】面接官が面白い方で、楽しく話しながら面接が終わりました。一緒に面接を受けた学生も楽しく面接が終わったようでした。【極稀に店舗移動のときなどがあった場合、帰宅が20時過ぎることがあるかもしれないが、大丈夫か。】大丈夫です。親は放任主義なので、問題ありません。【シールズで働く場合、どのエリアで働きたいか。】実家から通いたいので、東京と神奈川のエリアで働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この学生はちゃんとコミュニケーション能力があるのかを知りたいようでした。相手の質問を聞いてそれに的確に答えれば大丈夫だと思います。緊張はあまりせずに済む環境なので、安心して臨めます。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】少々圧迫的だとは感じましたが、自己PRをちゃんと聞いてくれました。2次面接の人とは違い笑わない感じの人でしたが、それは社長がただ笑わない人格なだけだと思います。【内定をもらったら入社するか。】入社したいと思っています。シールズでは人と関われる仕事であり、健康食品を売る仕事なので需要が減ることはなく安泰していそうだと感じます。私は他にも就職活動をしている会社があり、どこからか内定をもらえば新しく就職活動先を探すことは辞めます。就職活動を実施中のところは続け、その中から内定をもらったところでどこに就職するか決めようと思っています。【社会人になったらどうなりたいか。】笑顔で周りを明るくする社会人になりたいと思っています。笑顔は自分だけでなく見た人も明るくする力があります。この力はあらゆることに役立ち、例えば商売においてだと笑顔を何年も続けていくと笑顔を続けなかった場合より格段に売上が伸びるでしょう。あまり人は気付いていないものの実はすごい力を私は持ち続け、頑張っていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】シールズに入社する意欲がどれだけあるのか、他から内定をもらっていたらどちらの企業に入社する気なのかを知りたいようでした。私はシールズに内定をもらっても絶対に入社するとは決められなかったので、他の企業と比較してよく考えてから内定をもらったところから考えると答えましたが、もしシールズに絶対入社すると決めていたら、「絶対入社します」と答えていたら高く評価されると感じました。