21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
UR都市機構が具体的にどのような事業をしているのか、どのように計画を進めていくのかなどが1日という比較的短い時間の中でも充分に理解できたこと。働き方や社風なども気になっていたので座談会を通してジョブローテーションがあることや社員さん方の雰囲気も感じれてよかった。 続きを読む
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 報酬UP
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップでの経験を基に志望動機や面接などで強みになるという点では有利になるとは感じた。しかし、このインターンシップに参加したからといって書類審査に通るなどという優遇はない。
続きを読む会社の説明や業務内容、団地再生について、建築系と機械系、設備系の担当の方からの業務内容、Iotについて、赤羽団地について、の話を聞いたあと現地見学をしてグループワーク、雑談会でした。
続きを読むはい インターンのグループワークの時、メモを取られていました。知識のある方や志望してる方はアピールした方が良いです!!私の見間違いかもしれないので、インターンで確認もした方が良いと思います。
続きを読む会社説明や業界でのポジショニング、社員さんによる三鷹エリアの案内、まちで見た課題や問題点を班ごとに挙げ、グループワークの後に発表した。 発表終了後には、プロジェクト担当者による簡単なフィードバックもあった。
続きを読むいいえ 次回のインターンシップや早期選考などに招待されることはないため、直接的な優遇はないと思う。しかし、企業研究や業界理解といった面ではアドバンテージがあると思うので、エントリーシートなどの提出時に参考にすることはできると思う。
続きを読む最初の1時間でUR都市機構について、どんな事業を行っているか等のプレゼンテーションが行われた。その後、30分~1時間ほどかけて開発対象地域を歩いて見て回り、会議室に戻ってから指定された時間内で5分間のプレゼンテーションを作った。その内容に関しては、実際に歩いて見て回った地域をどのように開発できるかというものであった。発表後は各チームへ社員からのフィードバックがあり、学問を学び進めていく上で役に立つものとなった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した際「今回の参加、そして内容の結果については選考に響かない」とはっきり言われたから。そのため、選考は全員平等に機会が与えられるということである。
続きを読む環状2号線沿道及び虎ノ門周辺の現地見学をした上で、当該当地区がにぎわいのある国際ビジネス拠点を目指すにあたり必要となる取組について、グループワークを通じて提案をしました。街歩きを通じて自分が感じたことを提案にとり入れる必要がありました。
続きを読むいいえ 先述した通り、インターンシップ参加者のための限定説明会や選考会が行われることはなかったためです(もしかしたら、インターンシップで優秀な人は個別に連絡を受けているかもわかりませんが・・・)
続きを読む初めに1時間ほどビデオやスライドを通して企業紹介がありました。そして、グループごとに団地を視察したあと、グループワークをしました。最後にプレゼンテーションをしてフィードバックで終わりました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後の社員や人事のフォローも特に何もなく、本選考に何かつながるような説明もなかったため、インターンシップに参加したからといって有利にならないと思いました。
続きを読む高島平団地の見学をした後、グループに分かれて団地の問題点、解決策のアイディアを出し合い、議論を行った。 その後、グループ毎に発表をしそれに対し、社員や学生からの質疑応答をするという感じだった。
続きを読むいいえ 公務員では無いとしても、公的な性格の強い独立行政法人なのでインターンシップに参加したからと言って内定が出るとは限らないと思うから。 内定者の先輩に聞いた話でも内定者の中にはインターンに応募したけど落ちて参加出来なかったいう学生も多いらしく、あまり関係無いのかなと思った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。